高槻共学化の影響はありそうですか｜掲示板スレッド

約2年前のスレッドぶり返し
またまた下げ書き込み？
いったいあなたは何がしたいの？

このスレは古いスレ、と簡単に評価できないよ。最初から読んでいけば、いかに最初は楽観的に考えていたかがわかる。
で、あの悪夢の逃げられ年度…
今も、実績がすべてとかなんだと言っているが、あと数年でこのスレのような後悔になる可能性がある。
違う！そんなことはない！と言う訴えの虚しさがよくわかる。

高槻の人が、関西板で同じような投稿を繰り返して、西大和や四天王寺に噛みついているから同じ人でしょう。他スレのものですが、を貼っておきますね。

--　以下他スレより --

共に医学部を目指す学校として、この差はどう説明するのでしょうか?
国公私医は、東大非医や京大非医よりもはるかに難しいので、これらの層が京大非医を受験すれば、大きくかわりますよ。それに、母数が間違えています。比率で計算するなら母数は正確に。


●四天王寺

国公立医学科
2018年 63人
2019年 50人

私立医学科
2018年 118人
2019年 90人

●高槻

国公立医学科
2018年 20人
2019年 21人

私立医学科
2018年 29人
2019年 38人

高槻は、国公立・私立共に現役は一桁しかいない。
しかも男子校としての実績なのに。

これも情報として有用なので貼っておきます。

--- 他スレより ---

コース制は、入学時点の学力差でクラスを分け、より学力にフィットした授業を展開する目的があり、教育的な根拠がある。　それに対して、専願制度、複数回入試、午後入試、地方入試、海外入試、英語入試などは、そういった根拠はなく、単に人集め。　特に複数回入試や午後入試は、難関校のおこぼれをもらうか、見かけ上の偏差値を上げる以外の根拠うは何かあるのか?

その受験制度、教育上の根拠があるのかないのかが、バブル偏差値かどうかを見分けるための基準にすればよい。

入試日の都合でいくつか申し込んでも、本命が合格すれば受験さえしない場合があるね。

実際は偏差値と難易度は乖離がある。学校選びはどんな生徒が集まるか。

だから？あなたの真意が聞きたいのです。
あなたの非科学的な予言では無く
あなた自身の現実的な考えをお聞かせ下さい。

高槻の共学化の影響がない！て本気で言ってるわけではないでしょう。
明らかに影響が出てると思いますが。
合否発表後に、繰り上げ合格電話がある以上は、最初の合格者数を維持できていない。
南海や帝塚山Sへも併願抜けが出るのは、3コース制にした四天の自業自得。
他校にアタッてはいけないと思う。

つまり現実では、医学部でも繰り上げ電話があるのはなぜですか。