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【3856824】さようなら かつての四天

投稿者: 有終の美   (ID:0HmgqM9hE02) 投稿日時:2015年 09月 23日 01:29

いまの中二から医志コースができました。
英数2や1に加えて新しいコースです。
洛南に抜けていただけでなく西大和、さらには高槻にも抜けていく。
南海や帝塚山も実績をあげていくなか、また中一からは特技コースも新設されました。
かつて入学していた生徒とは違う質の生徒たちが入ってきています。
いまの中三青がかつての四天の最後です。
この中三で有終の美を飾りましょう!過去最大の医学部医学科、京大合格者が出るようにがんばりましょう。

そして中二、中一のみなさん。
まったく新しい四天の始まりです。
新しい伝統をみなさんから作ってください。
医志コースのみなさんは、とくに医学部医学科の実績を出すことを学校から期待されている集団です。
現役19人の今年を歴史上最低数記録となるようこれを下回らない実績を出してください。
英数1の方は京大や医学部医学科だけが大学ではありません。勇気をもって、志望大学を再検討しがんばりましょう。
過去の実績はみなさんには適合されません。
それぞれしっかり自分で計画し先生にたよらず学校のせいにもしないで、前向きにがんばりましょう!

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  1. 【4937840】 投稿者: 可能性  (ID:rYrnMRw810k) 投稿日時:2018年 03月 22日 07:16

    書道も美術もめっちゃ厳しいかもね。
    わからないよ、やりかねない。
    難しいほうに横並び。

  2. 【4938301】 投稿者: さすがにない  (ID:7JgVWeHAzcg) 投稿日時:2018年 03月 22日 13:53

    音楽も美術も書道も、芸術教科であるとともに表現教科でしょう。
    美術史とか書道史?とかのペーパーテストやってしまったら、表現の試行錯誤に当てる時間がなくなります。表現教科のアウトプットは実技であるべきです。

    評価基準が難しいからとペーパーテストに逃げるのは、教員が自ら、私は評価の尺度を持っていませんと告白するようなものでしょう。

  3. 【4938817】 投稿者: 羅刹  (ID:iUvodu2kG2.) 投稿日時:2018年 03月 22日 22:33

    さすがにないさんへ

    「いいね」を送ります。
    これからもよろしくお願いします。

  4. 【4938841】 投稿者: お久しぶりです  (ID:78Y6Tv7.TRM) 投稿日時:2018年 03月 22日 22:55

    羅刹さんや在校生の親さんの投稿を受験時に参考にさせていただきました。最近はくだらない中傷やサゲの投稿ばかりでうんざりしています。

  5. 【4940319】 投稿者: ↑  (ID:fYR3NmCtFM.) 投稿日時:2018年 03月 24日 08:07

    都合の悪い投稿をサゲサゲ言うが、副教科の問題は解決してほしい話だ。
    問題の先生はお辞めになられているが、この点に関しては2020年の問題へどのようなアピールがあるか注視している。
    そもそも、2020年に向けて新高1から芸術選択もできるようにしたのではないか?
    ならば、春休み中にオリエンテーションをするか、今後の指針など健康診断日にでも示してやってほしい。

  6. 【4940391】 投稿者: お久しぶりです  (ID:DTBdlOn/gmQ) 投稿日時:2018年 03月 24日 09:11

    私も同感です。ICT導入についても詳細を早く説明していただきたいと思います。

  7. 【4941466】 投稿者: 羅刹  (ID:hoZbC0MBJe.) 投稿日時:2018年 03月 25日 02:47

    お久しぶりさんへ

    見返す余裕はありませんが、私の意見が参考になったのなら幸いです。
    最近は学校の様子も変わってきているようなので静観していますが、きめ細かな心配りが必要であることは変わりませんね。
    これからもよろしくお願いします。

  8. 【4947063】 投稿者: 他校の取り組み  (ID:AMlb0E1IMuw) 投稿日時:2018年 03月 30日 08:43

    >副教科の問題は解決してほしい話だ。

    副教科の、副教科「らしい」在り方ですよね。
    四天ならではの、枝葉末節まで問うウルトラクイズのようなものではなく教養の範囲を逸脱しないものということでしょう。

    ただもう、副教科を取り巻く世間の動きはそれどころではなくなって来ています。

    今までなら、「一般入試なら評定は無関係」ということで、副教科は3で十分という考え方も出来ましたが、新高1=新調査書対策として、あちらこちらの学校で副教科の評価方法が変更されているからです。「国が学校格差を考慮出来ないのであれば学校で調整する」とばかりに、副教科で評定を「盛る」ということなのかもしれません。評価方式をペーパーテストからレポートに変更したり、出席点の割合を高くしたり、考査前にプレテストを実施したり、中には、「標準以上の学力以上の生徒ばかり」という理由で4以上しかつけない方針にした学校もあります(中学入試で偏差値40を切るような学校です)。善し悪しはともかく、改革から数年はこういった「工夫したもの勝ち」な傾向が続くのではないかと思われます。こういった中で、「副教科を頑張る学校」という方針がいつまで指示されるでしょうか。

    国立大学も推薦による選抜を最終的には3割まで引き上げると名言していますし、そうなれば一般選抜は今以上の激戦になるでしょう。入試のチャンスは多いに越したことはないわけで、これまでのように「推薦入試は学習の効率が悪い」とはもう言えなくなって来ます。新調査書対策を進めている学校は、生徒の入試機会を増やしてやろうと腐心なさっているのです。

    受験生の保護者には、中学校の学校案内だけではなく高校のものまで求める方が多くなってきました。それだけ皆さん、入試改革や新調査書にどれだけ学校が対応し、工夫されているのかをはかろうとなさっています。

    近年の実績は勿論ですが、それ以上にどなたも6年後を見据えておられます。せめて他校と足並みだけでも揃えないと、書類選考の段階で振り落とされることになるのではないでしょうか。

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