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【4187567】このごろの四天王寺!

投稿者: スポークスマン   (ID:h4Ec3.WWDqI) 投稿日時:2016年 07月 20日 17:56

広報活動、ついに始まる!

○オールカラーの広報誌を作成なさることになったようですね。
7月号がvo.1となっています。

○・大健闘!平成28年度医学部医学科合格実績 全国第3位(大文字)
○・平成28年度医学部医学科合格状況(一覧表)
○・京都大、大阪大、神戸大で径3名の合格!! 文系も大健闘!(大文字)
○・学習サポーター導入

○・英数1コースも健闘!(大文字)
○・コース別合格状況 
○・入学コース別大学合格状況(現役数)
○・「どちらのコースでもしっかりサポート!」

○・卒業生講演開催(府立医大生OG)

○・大学入試制度改革もまかせなさい!熱血!teacher voice

○・がんばれ受験生!応援メッセージその1「焦らず、慌てず、諦めず」


○こういうのも悪くはないですが、在校生向けのカリキュラム改革も忘れないでください。

○あとコース変更が、中学全学年で実施されるようになったようですよ。
つまり英数1や英数2の生徒さん、英数2や医志に上がれる機会は、毎年あるということです。

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  1. 【4188735】 投稿者: ふろれすた  (ID:3gk45hnRKlI) 投稿日時:2016年 07月 21日 19:27

    季節の休みに宿題が出ます。
    プリントが配られ、そこから公募するものを選びます。
    で、ハサミで申し込みをちょきちょきして原稿用紙に添付します。
    国語の先生はそれをとりまとめて送ります。
    先生の仕事はそれだけです。

    授業はいわゆる国語の授業でした。
    問題集があり、それが宿題や実力考査の範囲になっています。

    ①ひとつひとつの言葉と丁寧に向き合う
    ②文章と正しく向き合う
    ③自分の考えを表現する

    中ニ以下のみなさんは具体的に①〜③、やっているのでしょうか?
    わたしたちのときは

    ①については漢字の書き取り、文法のテストがありました。
    ②は授業で文章の解説をしてもらいます。
    ③が思いあたりません。研究発表などはありません。

    今の中一や中ニではなにか始まっているんですか?

  2. 【4188755】 投稿者: 誇張  (ID:/JxkrcEYt7A) 投稿日時:2016年 07月 21日 19:53

    広報「誌」じゃないですよ。
    一枚のシート。プリントみたいなもの。
    入学時の英数Iの実績を出すならあわせて卒業時の実績を書けばよいのに。
    英数Iで入っても英数IIに上がらないと医学部が無理ってバレるわけですか?違うなら明示したらわかりやすいのに。

  3. 【4189095】 投稿者: 1つの意見  (ID:uBGcjEY1pGg) 投稿日時:2016年 07月 22日 07:13

    >「このごろの四天王寺」を読むかぎり、、、
    >「英数1コースも健闘!」
    という見出しで
    >「入学コース別大学合格状況」
    として書いてある。
    ここには、平成28年度とは1行も書かれていない。
    >あたかも英数1コースが過去すべてこうであったかのような印象をあたえてしまう。
    こういうのをしっかり明示しないと。
    >平成28年度はこうでした!でないと印象操作のそしりをうける。
    >情報はすべて学校が掌握しているのがわかったし学校はこういうのを出せる。
    当然、昨年、二年前、三年前もわかる。
    >担任が、知らない、と答えても学校はわかるんだから教えてください、とこれでハッキリと質問できるようになった。
    >次号では昨年分を出してほしいし、卒業時の結果を示してほしい。
    >英数Iコースでも案ずることはない、の信頼性を完結させてほしい。
    >英数Iで入学しても英数IIに上がらないといけません、という結論になるかそうでないかを示せると思う。

    まぁでも今年はこういうことでよいんじゃないかな。
    でも、保護者や受験生のもとめるのは、どんなことをしているのか、が知りたい。
    平成28年の結果がよかったでしょう!と言われても、じゃあ来年入学した後はどんなことしてくれるの?が知りたい。

  4. 【4189527】 投稿者: 在校生の親  (ID:N6FI9/obOio) 投稿日時:2016年 07月 22日 14:37

    学校が改革を考えて実行しても、そこに必ずいちゃもんをつけまくる輩が多いのにはあきれてしまう。

    ここには、平成28年度とは1行も書かれていない。
    >あたかも英数1コースが過去すべてこうであったかのような印象をあたえてしまう。
    >平成28年度はこうでした!でないと印象操作のそしりをうける。

    あきれてものが言えない。
    誰が見ても平成28年度としか思わない。
    四天王寺生の親なら今年の実績のよかったことは知ってるから、過去すべてがこうであったなんて印象を持つはずがない。

    「過去すべてこうであったかのような印象をあたえてしまう。」と思うのは不安神経症の人くらいだろう。安定剤かSSRIでも飲んだ方がいいな。

    >英数Iコースでも案ずることはない、の信頼性を完結させてほしい。

    「英数Iコースでも案ずることはない」はエデュに良く出てくる言葉だが、学校の公式の見解なのかな。
    以前に良く書かれていた「今年の青学年はここ十年で一番優秀」というのも、一人の教師が言った言葉があたかも学校の見解のように書かれまくっていた。

    「英数Iコースでも案ずることはない」の似たことを一部の教師が言ったのを聞いたことがあるが、「学校の公式の見解」としては聞いたことがない。

    「案ずることはない」とは何を「案ずる」のかわからないが、当然だが「英数Ⅱと同じレベルの大学に進学できる」という意味である筈がない。

    そもそも英数Ⅱの生徒ですら大学受験に対してはみんな不安感を持って勉強している。

    >英数Iで入学しても英数IIに上がらないといけません、という結論になるかそうでないかを示せると思う。

    こんな結論が出る筈がない。
    難関大学合格を希望して残念ながら英数Ⅰ合格になっても、頑張って英数Ⅱに上がれるのなら、推薦希望などの例外を除けば英数Ⅱに上がった方がいいに決まっている。

  5. 【4189545】 投稿者: 少しだけ  (ID:da.Gqzaz1gU) 投稿日時:2016年 07月 22日 14:52

    ここ十年で一番、という話は数学や理科の先生が言われていたことですし、案ずることはない、は前の校長先生の説明会での定番のお言葉でした。

    ここ十年発言以外にも、近年では、とか数年では、とか十年の模試をさかのぼっても、などいろいろな形で励まされていたことも確かです。
    昨年こちらでの話を意識されてか、夏以降、今年はよくできる発言をいろいろな先生がなさっていたのは確かなことです。

    平成28年のものであることに決まっているのは明白ですが、このプリントには年度を示されていないのもまた確かです。
    私もめくじらをたてるつもりはありませんが、こういう資料には年度を示しておかれたほうがよいとは思いました。

  6. 【4189603】 投稿者: 前校長インタビュー  (ID:.yJhmxaY7I6) 投稿日時:2016年 07月 22日 15:55

    ココロコミュという受験サイトに、前校長のインタビュー記事があります。

    http://cocorocom.com/labo/interview/hatoyama.php

    この中で、

    「本校ほど入試時点の成績と入ってからの相関性のない学校も珍しいと思います。」

    「「英数Ⅰコース」の生徒は基礎をしっかりやったうえで応用力をつけた方が伸びる集団だと思っています。一方、「英数Ⅱコース」はどんどん難しい問題を多く解かせることの方が伸びる集団だと思っています。ですから私はどちらのコースもそれぞれが伸びてくれると思っていますよ。」

    とお話しされています。これが「案ずることはありません」になるのかどうかわかりませんが、少なくとも、四天では、それぞれのコースで適性に応じた教育をしているので、どのコースであっても、それぞれが伸びることができるというように錯誤させられます。(その伸びる、というのがどの程度のことなのかについては、案ずることはありません、と同じように、学校と保護者間で認識のズレがあるとは思います)


    また後半部分ではこんなこともお話しされています。

    「 10年前に「標準コース」を廃止して「英数Ⅰコース」と「英数Ⅱコース」だけにした当時から、「医志コース」や「文化・スポーツコース」の構想はありました。」

    「 「医志コース」の新設に伴い、全てのコースのカリキュラムやシラバス(学習計画)の見直しに着手しました。」

    「 新しいコースも含め、すべてのコースを充実させる、これは奉職させていただいた四天王寺中学校・高等学校へのご恩返しかなと思います。」


    HPの「あふれんばかりの」という表現もそうなんですが、お話しなさっている通りのことをして下さればいいだけなんですが・・・

  7. 【4189723】 投稿者: 少しだけ  (ID:da.Gqzaz1gU) 投稿日時:2016年 07月 22日 18:34

    担任の先生は、前の懇親会のときに、「医志のときもそうだったけれど、スポーツ文化もいきなり来年からそうすると言われた。なんでも急に言うから‥‥」と困ったような感じで話されていました。
    幹部の方は知っておられていても現場の先生には唐突だったのかもしれません。

  8. 【4189907】 投稿者: 在校生の親  (ID:N6FI9/obOio) 投稿日時:2016年 07月 22日 22:00

    >ここ十年で一番、という話は数学や理科の先生が言われていたことですし、案ずることはない、は前の校長先生の説明会での定番のお言葉でした。

    「ここ十年で一番」なんていう言葉は褒めるときに使う常套句で、子供を励ますために使っていた訳なんだろう。
    僕はこの話を聞いた時に、十年と言えば洛南共学前が入ってくるのでそんな訳ないだろうと思ったいた。
    別に取り立てて言う程のこともないと思ったが、ネットでは鬼の首を取ったかのように四天王寺批判で使われており、使用してる輩の異様さを感じた。

    この青学年は勉強だけでなく、運動会でも音楽コンクールでも優秀な成績を収めており、「何事でも全力で立ち向かう」という意識を持つように子供たちを育てているという事実に対し、その下の情けない赤学年の親から見れば羨ましい限りだった。

    「案ずることはない」というのが前校長が説明会で使っていたとすれば、彼の責任は重大だと言わざるを得ない。
    台風一過の翌日の休校問題以来、僕は前校長には全く好意を持っていない。
    上に書かれている彼の英数Ⅰ、英数Ⅱの意味など、一見綺麗ごとを並べているようだが実に空虚さを感じる。

    英数Ⅰに対しては、実際問題として英数Ⅱになれなかったのだから叱咤激励が必要だし、英数Ⅱに対しても、本当に優秀なのはごく一部の集団であり、かろうじて英数Ⅱに残れた者も多いわけだから、「どんどん難しい問題を多く解かせることの方が伸びる集団」などというのは大間違いだ。

    10年構想を練った結果が今の医志コースであるならば、あまりに軽薄で情けない。
    だいたいピラミッド型のコース分けというのは、下位の学校が成り上がるためにとる手段で、上位の学校がとるべき道ではない。
    生徒集めのための単なる偏差値アップが狙いだろう。

    このような無能の集団が学校上層部になり、無知な理事達にうまいことを言って立ち回り、四天王寺を衰退させていったのだと思う。

    さすがに無知な理事達も、今年の多くの入学辞退者を見て前校長たちの誤りに気づき、校長を交代させ、遅まきながら改革が始まったんだと思う。

    教師の中には守旧派あるいはやる気ない派も多い中、現校長は頑張っていると思う。
    以前にも書いたが、我々自身が現場の人間でない以上、我々のできることは四天王寺の大きな改革阻止勢力に向かってくれる改革派の先生を応援することくらいだと思う。

    漸く改革派が優位になり改革案が出されてきたことは、たとえそれが未だ不十分な内容であっても僕は前進だと思う。

    文句ばかり言っている連中は、「こういう改革ならしなかった方がよかった」とでも言うのだろうか。
    文句があるにせよ、もっと建設的な前向きな、改革派の先生たちがやる気が湧いてくるような書き方というものがあるだろう。
    批判ばかりされて改革派の教師たちがやる気をなくしてしまえば元も子もない。

    今ようやく改革がなされようとしている時に、四天王寺の保護者と思われる投稿で文句ばかり書く人間がいるというのは残念な話だ。

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