A,B,C　どの建売が良いですか？｜掲示板スレッド

私も見送りに一票かなあ
どれも自分なら買わない条件
…ということは
売れないであろう物件ですよね
ほんとに欲しいものは迷いませんから
特に土地に対しては
建物はこうすれば良かったかもなんて設計を悔やむことはあるけど

でも
どうしてもというなら
やはり川はNG

佐川前国税庁長官の自宅は、世田谷区の戸建てで、画像を見ました。
閑散とした土地に塀もなく建っている戸建て、角地ではあるようで、立派と言えば立派ですが。
年収1700万、退職金5000万、サラリーマンとしてはかなりの方ですが、あのくらいがせいぜいなんだなと限界を感じました。

立派な家に住むには代々お金が無いと不可能なんですね。佐川さんは、お兄さん二人が学費を出してくれて東大をでられたそうです。


横でした。

Aです。
他は、あまりにも狭い。
狭い家に家族で住むのは、なんだかイライラしてしまいそう。
十分、都心へ通勤圏内なので良いと思います。
家は、一生住むのか、住み替えるかで購入するものが違うので、もし購入したものを売却する予定がないのであれば、ある程度の広さの住居が良いと思います。
それから日当たりは、南が1番穏やかです。
東や西は、夏のきつい日差しが、時間限定でかなり厳しいです。
そして冬は、日の当たらない時間が長くて寒い。
南側に6メートルの道路があるのは、とても良いと思います。

一度締めたのですが、心の変化がありましたのでご報告します。

やはり、３つとも諦める事にしました。
本当に、業者さんになめられていたのかも？

やはりBの地区が気に入っているので、
希望の地域で、気に入った立地の中古住宅を気長に探します。

そこをリフォームして住んでも良いし、
古家なら建て替えも視野に入れることにしました。

みなさん、ありがとうございました。

正解だと思います。
予算が限られている時、妥協してよいのは　建物（新築、装備）
妥協して後悔するのは　土地（利便性、広さ、環境）だと思います。

2歳から、結婚まで暮らしていた実家は、
・最寄り駅から徒歩20分(バス7分バス停まで5分)
・隣家、一方通行道路、用水路(今は蓋されていて遊歩道だが、昔はドブ川)
・近くに鉄塔、送電線あり。公道を挟んだ向かい側は、電力会社が地益権？を設定していて、建物を建てられない。(日当たり良好。)
の三拍子揃っていました。まあ、親が20代半で土地から買って建てた家なんで、、、。両親は今でも住んでいます。普通に元気です。

最寄り駅から徒歩20分は、とにかく辛かったですね。車で送ってもらうこともありましたが、雨の日が悲惨です。今後、お子さんが通学や通塾することを考えると、ちょっとオススメ出来ません。

ドブ川は、台風の時などはヒヤヒヤしましたが、溢れたことはありません。

送電線に関しては、実家の親きょうだいや私は、特に健康被害はありませんでしたが。。。