生活レベルについて｜掲示板スレッド

ここは社宅に住みたい人の話なの？
地方から出てきた若い子は今でも寮があったりするだろうし、転勤の多い総合職は都内に住んでいても最初から寮、もしくは会社が借りてるマンションに住まないといけない所があるみたいだけど、今の時代社宅の話で盛り上がるってなんか凄いですね。
えっ単身者ではない社宅があるって自慢なの？
わからないけど独身でないなら人間関係がドロドロしていそう。

社宅時代の昔話に花を咲かせたい高齢者が集っているのですよ。
エデュの高齢化はひどい。女子大スレなんて、平均年齢70じゃないかと。
最近は、レベルが低いと思っていた○○小町の方がずっとまし。

ひと昔ふた昔前の話をされているように感じていました。
今も社宅がある組織に属しているということが生活レベルを表していることになるんでしょうかね。

社宅から話題を逸らすよ！


手越って、我々の子供達よりちょっと上の32歳。

加藤シゲと同学年で、エデュ的に言うと、２人とも中受組。

第一志望・慶応、第二・青学、第三・明治 、で ２人同じだったと。

一方は、青学大から作家へ。
方や、明中から早大通信脱落。

作家の部屋は曝せないけれど、脱落者は早速２８０平米超えの部屋に引っ越しして、豪華なリビングや寝室、お犬様の御部屋、トイレは3つ、とか紹介して楽しそう。

母親は、授業参観では一番綺麗だったと自慢で、今もめちゃめちゃ仲良し。
（１億超えで建ててあげたと噂の家から）頻繁に会いにやって来るそう。

社宅年代から高い賃貸に住んでると頭金貯まらず、しょぼい千葉埼玉の持ち家になるとか、人生設計に支障来すよ。手堅く社宅で毎年300万ぐらい貯めて、頭金3000万ぐらいになれば、5000万借りて、都内戸建て買えば、娘を都内戸建てから私立中高行かせて、嫁に出せる。

その考えがものすごく昔っぽい、古臭いです。

途中までは普通だと思ったけど
「娘を嫁に出せる」
というところで、一気に明治または大正時代になりましたね。

嫁に出す 嫁を貰う 嫁ぐ

真っ白なお化粧and角隠しをした白無垢の「お嫁さん」が、茅葺き屋根の連なる村を、馬車で、婚礼家具と共に「嫁入り」してる風景が思い起こされます。
周囲には、甚平を着て草履を履いた子供達が走り回る感じ。

真実の証明。
太陽は老人が生まれた時も頭の上に光り輝き、老人が死ぬ今でも光り輝く。
真実とはそういうもの。流行りすたりをさんざん見てきた人生訓だ。
娘は結婚するときに、高級住宅街の戸建てから嫁に行きたいんだよ。本心からそう思わない娘はおらんよ。そら、みな口では、「私は本当に偏見のない人間だから、子供がＬＧＢＴでも全然構わない」というよ。