生活レベルについて｜掲示板スレッド

東京を離れた生活は考えられません。
都心の美術館巡り、初台のオペラ、サントリーホールのコンサート、ミシュランレストランのディナーがない生活。
山の手言葉の会話を気のおけない同窓生たちと楽しめない生活。
医療過疎地である別荘地に行く気になれなかったので井の頭公園で我慢の日々。
もうコロナは沢山です。

途中まで頷きながら読んでいましたが、有栖川ならわかりますが井の頭周辺は戸建も多い郊外かと。

私の８０をすぎる母親があなたと同じようなこと言ってましたよ…
くれぐれもお体お大事に…

おそらくですが、遠出して井の頭公園という意味かと。

母の言葉みたい。

「もうコロナは沢山です。」とあったので、コロナ禍で徒歩圏内の井の頭公園にお散歩にでかけているのかと思ってしまいました。

山の手言葉を気兼ねなく使える同級生との会話！！
とてもわかります。
同級生と会うと、淀みなく出てくる山の手言葉。
聞くことも、使うことも、どちらも心地良いです。
上手く申せませんが、地方ご出身の方が郷里に帰って、幼い頃から親しんだ方言を使う時もこのような感覚なのかしらと思います。
学生時代の友人たちと長期間の旅行をすると、帰宅してからしばらくは、気を許すと山の手言葉が出てきてしまい自分でも可笑しくなります。
それほど慣れ親しんだ言葉なのですよね。
2月までは、当たり前のように同じ時間を楽しんできた友人たちのことを思い、朝から少しメランコリーになってしまいました。
1日も早く、ささやかな日常が戻りますように。

このスレ似たようなのが前月あったな。部屋の数だったかな、結局住まいのスレって同じ内容で同じ人が書き込むんだろうな。