浴室のゴキブリ｜掲示板スレッド

ああ、そういうこともあるのですね。

ゴキ本体でなく、ゴキの影に怯えるようになるのもわかるような気がします。

田舎の本棚の古本、倉庫の中に束ねてある古本、これから整理しなければならないという方は注意が必要ですね。

ゴキ情報の奥深さというか、ゴキの生存への執着というか、種の保存への能力の高さというか、人間はもしかしたら見習わなければならない部分もあるのかもしれないと、ちょっとだけそういう考えが頭をよぎりました。

新情報をありがとうございました。

「さま」の件、ごめんなさい。

私は命あるものを食べる目的以外で抹殺することに割りと抵抗感があり。
蚊は平気で叩くのですが、家に侵入してくるものはアリでもムカデでも外へ逃がすのに、敵だけは怖くて仕留めてもらわないと気が済まない。
確かに敵はキレイ好きらしく、ネズミや蚊のように病気を運ぶわけでもないのに。
夫がやっつけるたびに、ごめんなさい、という気持ちでさまをつけて違うものに生まれ変わって欲しいと思ってます。

失礼しました。
これにて。

私の仕留め方は、キンチョールを噴射して翌日まで放置、完全に動かなくなったのを確認してから捨てます。

そんなこともあるのですね。

大の苦手が手に触れるとさらに苦手になりそうな気がしますが。

一度汚してしまうとまっさらの新品ではないから汚しても平気になる、なるほどです。

そういう感覚もあるのですね。

２０歳頃の自分は、ゴキの死骸をひげで窓側につるしてどうなるかをみていたことがあります。だんだん茶色が透き通っていきました。スケルトンブラウンという感じでした。

なぜそんな実験をしていたのか全く覚えてはいませんが、今の自分は、ゴキを触れません。ひげをつまんでごみ箱にポイしていた過去の自分は何だったのだろうかと思います。

人間は経験により強くも弱くもなるものですね。

新たな感覚？に驚きですが、コメントをありがとうございました。

あいつら、共食いするんですよ。
友人が仕留めたはいいけど触れなくて、ご主人が帰って来るまでそのままにしといたら足だけになってたらしい。

ホラーだわ。

過去、ヒゲをつまんで捨てられたのに、恐怖症になってしまったには、何かきっかけがあったのかもしれませんね。

キンチョールは殺虫力が少し弱いですね。
沢山噴射しないと効かない。
雀蜂用の殺虫剤は遠くまで噴射できるし、一発です。この殺虫剤を手に入れてから、気が大きくなりました。

そうなのですね。

そう言われると人間が忌み嫌うというだけで叩き殺すのですから、ゴキブリにとってはひどい存在は人間ですね。

ゴキ以外は家の外に逃してあげるなんておやさしいですね。

私はそこまでやさしくはなれずにいます。ムカデには刺され、蛾の幼虫にも刺された経験があるためかも知れません。

Gさまとは、殺してしまう相手だたからなのですね。

理由を教えてくださりありがとうございました。

気が向いたらでよいです。また書き込みをお願いしますね。きつい書き方をしてしまい申し訳ありませんでした。

うわ、ホラーですね。

カラスは仲間がシヌと集まって来て、近くにいる人間を攻撃します。