免許証、両面出す理由をご存知の方｜掲示板スレッド

住所変更すると、裏に書かれますよね。
多分名前(苗字)が変わったときにも、裏に書かれるのでは？

裏面の情報は、重要だと思います。

そういえば、管理会社から冊子になって渡される契約書の個人証明部分のコピーは、運転免許証に限らず両面がコピーされてますね～。

転居後の現住所など記載する場合もあるので、たとえ裏にはなにも情報が書いてないとしても、「裏には記載がありませんよ」という情報になるんですよね。
「情報が無い」という「情報」。改めて言われてみると面白いですね。

AT限定解除も裏面に記載されます。
一時期私の免許証の裏面には
・住所変更
・氏名(苗字)変更
・AT限定解除
と、情報盛り沢山でしたよ。

裏面記載情報の有無の証明するために、
両面の写しが必要なんでしょうね。

免許証の裏面をコピーするのは理解できるんです。
だって、免許証の裏面に記入される転居後の住所は、警察署が住民票に基づいて記入するので、嘘は書けませんからね。

でも、保険証の裏面は、自分で手書きで住所を記入するんです。
いくらでも嘘を書けるのに、なぜ保険証の裏面のコピーが信用されるのでしょう。
不思議でなりません。

免許は一つでも本人確認書類になりますが、保険証は他にも証明を求められたり、手続きが必要なことが多いと思います。

保険証の裏面にあえて住所の虚偽記載をすることは想定していないのでしょう。

コロナワクチン接種の際、身分証の提示を求められ免許証が手持ちになかったため「保険証でもいいですか？」と聞いたら、「住所の記載がないので…。裏面に記入していただければいいですが」と言われました。
保険証だけで身分確認できない理由に一つに住所の記載があるということを初めて知りました。