高2が体験!金沢探究レポート
来客時にスリッパやお茶を出していますか
近々来客があります。
来客といっても、担当営業の方ですが、女性。
年に1回訪問され、説明や書面手続きなど1時間ほどの滞在になります。
今少し悩むのが
1.スリッパ
2.おしぼり
3.お茶
を出すかどうかです。
1.スリッパ
我が家はフローリングで、この時期家族は素足で過ごしています。恐らく先方はストッキング着用でいらっしゃるかなと思いますが、スリッパを出すべきでしょうか?
今我が家にあるスリッパは洗えないタイプのものです。来客が少ないので普段は仕舞い込んであり、見た目に痛み汚れはありませんが、洗えないタイプであることはわかると思います。
今どきは誰が履いたか分からないスリッパを履くのは嫌だという方もいらっしゃる中、お出しすれば先方は履かざるを得ないので、出さない方が親切なのか迷います。
旅行先から持ち帰った未開封の使い捨てスリッパがありますが、それを渡すのもおかしいですよね。
2.おしぼり
これまた、出すとすれば来客時おしぼり専用の、普段はしまってあるものを濡らして絞っておしぼり受けに乗せて出す感じですが、使い捨てではない布おしぼりは抵抗ありますかね。
3.お茶
我が家は普段ペット飲料を買わないのですが、今どきは他所の家のポットや急須が衛生的か気になる方もいるかと。
見えるようにペットボトルからグラスに注いでお出しするのが良いのか、いっそ小さなペットボトルを冷やしておいてお渡しする方がよいのか。その場合グラスは出すのか?
皆様どうされていますか。
コロナ以降変えた方もいらっしゃるのではと思っています。
すごーい!さんのおっしゃる通り、公共のドアノブや吊り革の方が微生物学的には不潔です。ただ、潔癖というのは理屈ではなく、空間の秩序感の問題なんですよね。
私自身、手術室レベルの清潔感を基準にしているので、多少の汚染は仕方ないという発想がそもそもありません。スリッパの共有はもちろん、布張りの椅子やカーテン、家庭用の加湿器も生理的に無理です。
紫外線についてですが、あれは万能の消毒手段ではありません。オペ前室などでUV照射が導入されているのは、細菌芽胞やウイルスの表面不活化を補助的に行うためで、基本は接触感染対策+空調設計+動線管理で決まります。つまり紫外線がある=清潔では全くない。スリッパのUV照射機を見ると「ああ、一般人舐められてるな。」としか思わないですね。
滅菌というのは心理ではなく構造です。だから私は、潔癖であることを異常ではなく、空間の秩序に対する感度が高いだけと理解しています。空気の流れ、素材の粒子、光の反射の具合、その全部に人の手の痕跡を見抜いてしまうのです。
そこまで行くともう病的というより、環境設計の領域ですね。
>何を気にするのですか。
水虫?
今の日本の普通のお宅ならそれでしょうね。でも不衛生なペットからノミの卵や皮膚糸状菌をお持ち帰りしてしまったという話もあります。
>よそのお宅に伺うときは、白い靴下を持っていくか、履いていきます。
業者さんならいざ知らず、ママ友が目の前で白い靴下に履き替えたらちょっとひくかも。
>スリッパより、公共のドアノブ、電車の吊り革、スーパーのかごの持ち手、もっと不潔なものはいっぱいありそうですけど。
菌の数的にはドアノブや吊り革などの方が多いかもしれないですが、一部の風邪や下痢の病原体等を除いてその多くは人間の常在菌でしょうし、手は必要に応じて外出先でも洗えるので、指を舐めたり手で口元を触る癖がなければスリッパほど気にしなくてもいいかと。
気にするべきは量より質です。




































