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投稿者: 動機が大事だよね (ID:cMdKuNZxmzQ) 投稿日時:2017年 10月 18日 07:33
中学受験した男子が必ずマザコンになるわけではない。ではどのような条件がマザコンを造るのか? 母親の息子への接し方はどうあるべきか?
「マザコンで別に問題ない」という意見があるが本当にそうか?
私が考えるマザコンの問題点。
1.母親の価値観に囚われ自分自身の考えをもてない。
2.母との距離が近すぎ異性との上手な関係が作れない。
3.結婚しても嫁と姑(母親)の間で母親寄りになる。
などだが、子供の頃にあまりにも母親に支配されると自立できないのが一番の問題だ。何事も母に相談しなければ決められない息子など造ってはいけないと思う。親子は適度に距離を保ち相談を持ちかけられたら応ずるぐらいで丁度良い。
息子の進路、職業、結婚相手に過度に干渉してはやはりまずい。
マザコンにかんする体験、意見、感想、提言などお書きください。
(ここに書かれることはあくまで個人の意見、感想、提言などでエデュが責任を問われることはありません)
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【4744528】 投稿者: あくきんのすけ (ID:Y2DOVQ2SNQI) 投稿日時:2017年 10月 20日 00:53
動機さん、最初から配慮されて中学受験板を避けられたんじゃないですか。
立てる度、スレッドごと削除は嫌でしょうから。
”親の過干渉”は教育掲示板にふさわしい話題だと思いますよ。少子化の時代、今の親は1人か2人の子供を大事に大事に育てますから。
最近出た「父の逸脱―ピアノレッスンという拷問」という本も面白そうです。
(まだ読んでいないけど)
何も中学受験に限った話ではないんですよね。抑圧も「母→息子」だけではない。 -
【4744610】 投稿者: そうですよね。 (ID:QdMe3Mhb0IA) 投稿日時:2017年 10月 20日 07:17
何度も削除されるのって、読むほうからしても非常に消耗しますよね。
ここは静かですね~。
父の逸脱、私も新聞での紹介記事読みました。
世の中こんな父親もいるのだと、ただただ驚きました。
私が一番印象に残っていた箇所は、
『だが、過去を反芻することは、自分の可能性をないがしろにすることだと気づき、親を恨むのはやめた』
ここのあの方に勧めたい一文です(笑
もっとも著者は現在心から頼れるパートナーがいらっしゃるとのことなので、
結局容姿がトラウマからの脱出にも関係しているとか言われそう(笑 -
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【4744738】 投稿者: HN (ID:ktc0FGH54Lw) 投稿日時:2017年 10月 20日 09:00
穴場はいいですね。
>中学入学と同時に東大専門塾にすぐはいる生徒たちとは大違い
入れさせたくて入ってる訳じゃないんです。指定校生徒は中1からだと無条件で入塾OKで、途中から入ると試験受けなきゃならないんですよ。もちろん、途中から入ってくる子はいるけれど、当然かなり出来る子だけ。
最難関校といえども、他塾経由ならまだしも、いきなり途中入塾試験を受けると結構入れないんですよね。
さすが経営者は知恵が働きます。
あくきんのすけさん、オフコース、懐かしすぎます! それも小田和正でなく鈴木康博 !!
歌詞が悲しすぎるけれど、よくもまぁ掘り出しましたね。
「父の逸脱―ピアノレッスンという拷問」の紹介もありがとうございます。
「奇跡のピアニスト郎朗(ラン・ラン)自伝-一歩ずつ進めば夢はかなう」
もぜひ読んでみてください。
恐らく、親が同じことをしているのに、結果が対照的だと思われます。
「1番 」しか許さない、凄すぎる父親です。
結局、親が非難されるのか、称賛されるのかは、子供の能力(とそれに伴う結果)次第なのかもしれません。
そういえば、無塾で東大理Ⅲに現役合格の、
「 東大脳の作り方 」(安川 佳美)の父親も
「1番 」 に固執していました。自衛官なので、筋金入りです。
五嶋みどり・龍の母親は、逆に競争は避けましたが、やはり強烈ですね。
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