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【6056490】逆転判決の乳腺外科事件、息子さんが自死と報道

投稿者: ポムロール   (ID:v3Ix9Pkmg0E) 投稿日時:2020年 10月 16日 12:03

痛ましいです。「選択」という雑誌の10月号に詳細が掲載されています。

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  1. 【6056907】 投稿者: 正義執行人  (ID:ixQFzGyKWd.) 投稿日時:2020年 10月 16日 18:52

    A氏はつい立越しに証人尋問を受けた。検察側の尋問に答える形で説明した、わいせつ被害にあったとする5月10日の状況の概要は以下の通り。

    ・水着を着る仕事もあり、乳首に沿って切ってほしいとお願いした。もともと胸は左右差があり、左右の形を同じようにしてほしいとお願いしたことはない。

    ・入院後は自身が持ってきたパジャマに着替えた。術前に408号室で、上司の同席のもと男性外科医から触診、マーキングおよび写真撮影を受けた。自分でパジャマの上をめくり、右胸だけを見せた。胸のみでなく、撮影距離をあけて顔も写されたように感じた。10枚以上撮影され、おかしいなと思った。

    ・手術台でも10枚以上撮影され、おかしいなと思った。

    ・麻酔下でも撮影されていたようだが、知らなかった。事件後に警察から写真を見せられ、本当にびっくりした。

    ・術後、病室に戻って看護師3人が世話をしてくれ、1人がナースコールを握らせてくれた。

    ・その後、男性外科医が入ってきたのと入れ替わって、看護師が出て行った。

    ・男性外科医はベッドの左側に座った。目をつぶっていたが、右の衣服をめくり、その後、左の衣服をめくった。目を開けたら男性外科医は乳首をなめたり、吸ったりしていた。よだれでベタベタですごく気持ち悪かった。

    ・どうしたらやめてもらえるかと思ったが、男性外科医が勤務するクリニックで子供と写っている写真を見た記憶があり、子供のことを考えたら大騒ぎはできないと思った。

    ・自分が寝ているからそういうことをされるのだと思い、上半身を揺すったり、「うーん」と言うなど起きている演技をしようとした。下半身は毛布でくるまれており、動かせなかった。

    ・ナースコールを何度も押した。看護師が来ると男性外科医は逃げるように出て行った。

    ・看護師に、出ていったのが男性外科医であることを確認した。

    ・付き添っていた母親を呼び、「先生になめられた」と訴えた。

    ・左胸の唾液をぬぐうと指にべったりついて、被害を確信した。

    ・その後、母親が「ゆっくり寝ていなさい」と言ったので寝た。

    ・その後、さらに男性外科医が手術跡を見るために入ってきて、母親にカーテンの外に出るように言った。

    ・男性外科医は左胸の衣服をめくった。頭の上から変な息遣いが聞こえた。左手で衣服をめくり、右手をズボンの中に入れて出口を見ながら[削除しました]行為をしていた。

    ・「お母さん、お母さん」と呼んだ。男性外科医は左側のカーテンから逃げたので母とは会っていない。

    ・胸のにおいをかいでほしいといったところ、母親は「私には分からない」と話した。

    ・スマートフォンを使い、LINEで上司に「助けて」「先生にいたずらされた」と送った。

    ・男性外科医とともに手術を担当した医師に話したところ、「〇君(男性外科医)がするわけがない」と笑っていた。

    ・その後、個室に移された。看護師がやたら身体を拭こうとしたが、証拠は残さなくてはと思い、さわらせなかった。

    ・警察官に「どこをなめられたのか」と尋ねられたので、「乳輪と乳首だけ」と答えた。

    ・夜は実家に帰った。LINEで親友に被害を伝えた。

    ・(事件後は)男性医師の診療を受けられなくなった。せん妄と言われ、現在も胸にしこりがあるが、病院に行きづらい。

    ・(捜査や公判で)胸の写真を見られることに憤りを感じる。

    ・医師免許のはく奪、性犯罪者として胸を見ていると思うと、長い長い実刑を望む。

  2. 【6056911】 投稿者: 正義執行人  (ID:ixQFzGyKWd.) 投稿日時:2020年 10月 16日 18:55

    ■被害者A氏の意見陳述の要旨

     私はこの事件の被害者です。この事件はとてもシンプルで、男性外科医(陳述の中では、男性外科医の名字)が私の胸を舐めていたので警察を呼んで、舐めた部分を拭き取ってもらったものと、男性外科医のDNAが一致したので逮捕され、起訴されたというだけ。言うまでもなくこの事件の被害者は私一人。裁判でさまざまな証言を聞いて、私は柳原病院を選んだことを心の底から後悔している。

     事件が起こったときに最初に考えたのは、事実を訴えたらどうなるのかということ。母にかかる心労、柳原病院にかかる迷惑、おかしいと思うかもしれないが男性外科医の今後。あり得ないことすぎて、誰が信じてくれるだろうかと半信半疑だった。男性外科医が真面目な医師だと信じていたから、ショックだった。

     男性外科医が胸を舐めているのを確認したとき、私は絶対証拠を残さなくてはならないと強く決意した。性犯罪は確固たる証拠がなければ警察は取り合ってくれない。痴漢程度であれば犯人も捜してくれない。見付かっても証拠がなければ逮捕してくれない。ほぼ泣き寝入りという現実を私は痛いほど思い知らされてきた。

     男性外科医の唾液こそが私の証言を裏付ける証拠になると思い、DNAが出なければ私は頭のおかしい患者にされてしまうと腹をくくった。だから本当は気持ち悪くてたまらなかったが、唾液をそのままにしていた。警察がDNAを採取するのを分かっていたはずなのに、柳原病院の看護師達は何度も私の身体を拭こうとした。今となっては証拠隠滅をしたかったのだと思う。

     DNAが出るまでは警察も半信半疑だった。事件の1カ月後、DNAが出てやっと信じてくれた。法廷で私が受けた多大な苦痛について、本当に嫌な思いをした。私の職業について、弁護側から「性的に過激な職業をしている」と説明されたが、そのような職業ではない。上司が証言したようにモデルとしては洋服も着物も水着も着ている。それ以外にもたくさんしている。せん妄にしたいために私の職業を性的にいやらしいものにしてしまおうという魂胆だろう。職業に誇りを持っている。弁護側はあまりにも低俗な発想で、心から軽蔑した。裁判に必要ない個人情報も次々と晒された。既往歴やブログは関係ない。

  3. 【6057206】 投稿者: 正義執行人  (ID:SPe.NgV4E1.) 投稿日時:2020年 10月 17日 03:11

    男性外科医が被害者A氏を撮影した写真を検証して
    「撮影枚数・撮影体位・撮影部分等は適切である」と評価した。
    A氏の顔が写っていたことについては
    「できたら撮らない方が良い。上部は顎部までに留めると良い」
    と指摘した。

    SDカードに駅や電車の写真
    検察側は、押収したSDカードには
    60枚以上の駅や電車の写真が存在していたと指摘し、
    「病院のカメラで、おそらく私的な撮影することはあり得るのか」と質問。

    矢形氏は
    「あり得るか、あり得ないかでは、あるかもしれないが、私はしない。
    ただ、撮ったから問題かというと、
    よく分からない。
    できたら(外部に)持っていかない方が良い」と答えた。

    また、SDカードからA氏の写真が削除されたことに関連して、
    他の患者のデータが残っていたと指摘して
    「一部の患者だけ削除することはあるか」と質問。
    「管理を看護師に任せていることが多いかもしれない」と述べた。

     

  4. 【6057215】 投稿者: 正義執行人  (ID:SPe.NgV4E1.) 投稿日時:2020年 10月 17日 03:43

    ■A氏の意見陳述の要旨 つづき

     弁護側は傍聴席に見えるように、私の胸が露わになっている写真を大画面で映そうとした。女性の裸を一般に公開するのは常識的ではない。被害者の秘匿が全く行われておらず、法廷を舞台とした公開処刑だと思った。

     男性外科医をずっと信頼してきた。舐めているのに気付いた時には本当に信じられない気持ちでいっぱいだった。法廷での前立ち医師の証言を聞いて、男性外科医は誠意のある人、まじめに患者に向き合っている医師ではないと分かった。手術中に「こんなに気を遣う手術は美容整形にやってほしいぐらいだ」と言ったそうだが、全身麻酔の患者を前に良くもそんなことが言えるものだとあきれる。乳腺腫瘍で定期的に通院しており、美容整形を頼んだわけではない。女性が胸を切るのに、整容性を気にしない人がいるのでしょうか。あなたは私の手術をしたくなかったのか。面倒な手術だから、だからお礼に胸を舐めて良いと思ったのではないのでしょうか。

     被告人質問は本当に残念だった。事件の日も身支度後は手術まで手を洗っていないとのこと。30-50人を診察し、その半分以上に触診する際も手を洗わず、手袋を着けていなかった。その間にトイレも言っていないというが、とても事実だとは信じられない。事実であるとすれば、私は5年間、手を洗わない男性外科医にさんざん触られたことになる。罪を逃れるための嘘だとしたらあまりにも稚拙であり、子どもの言い訳にもならない。医師は普通の人以上に清潔を心がけるものではないのか。

     私は被害者なのに、尋問は本当に苦痛だった。事件に関係ないことばかりだった。手術前日に何を食べたか、事件前後に血圧を測定してもらったかを覚えていない方が普通ではないか。たくさんの悪意ある誘導や強要を感じた。私を嘘つきと決めつけており、非常に不快だった。母への尋問は私への尋問以上に威圧的で、母にも心労と迷惑をかけた。母が当初、信じられないのは仕方なかったと思う。マネジャーへの尋問では、仕事で私の着替えの場に同席するかを聞かれたが、モデルはマネジャーにとっての商品であり、男性であっても、撮影場面を見る、着替えに同席するのは当たり前である。母や上司にまで申し訳なさがこみ上げてきた。けれど、悪いのは全て男性医師であり、私が申し訳ない思いをする必要などなかったのだと、男性医師に対する怒りがさらにこみ上げてきた。

     術後被害に遭って、すぐに病院から追い出された私は当然に受けるべき治療を別の病院を探して自力で受けるべきだったのか。そのときは柳原病院にも迷惑をかけていると思っていた。病院も落ち着いたら分かってくれると信じていた。でも、実際は真逆だった。病院関係者は男性外科医を守る立場でしかなかった。(勤務している医師が「外科医師を守る会」を開くなど)柳原病院はセカンドレイプ以上の公開処刑をしていた。病院が守るべきは医師ではなく、患者ではないか。なぜ最初から医師が正しいとされ、患者を悪と決めつけ、患者を守らないのか。

     事件後、胸の痛みがあったが「どうして手術した病院に行かないのか」という質問をされて困り、事件の患者だとばれて、まともに診察してもらえないと思うと恐ろしくて病院に行けなかった。傷の痛みと悪性腫瘍かもしれないという恐怖心と闘いながら、男性外科医を絶対に許すべきではないという強い気持ちで、事件からの2年半を悔しい思いできた。怒りや無力感で頭がおかしくなりそうなのを必死に耐えて、なんとか今日まで過ごしてきた。

     事件から裁判までずいぶん時間がかかった。男性外科医は現在も働いている。性犯罪者にたくさんの患者が無防備に胸を晒していることになる。そんな恐ろしいことがあって良いはずがない。たくさんの女性が触診されているかと思うと、いても立ってもいられない。患者は無事なのか、被害に遭っていないか心配。6年前の手術でも被害に遭っていないか、それ以上のことをされていないか、他にも被害者がいるのではないかと考えてしまうほど、男性外科医の犯行は手慣れていた。

     新たな被害者を増やしていくのだけはやめてほしい。性被害を軽んじないでほしい。私の胸の写真を裁判という名目でいったい何人が見たか。もういい加減にしてほしい。守る会の影響で個人情報をばらされ、仕事の職種でここまで言われるのかと追い詰められた。なんて汚いことをする人達なのだろうと思い、記者会見を開こうかとも思った。でも、私は何も悪くないので我慢した。判決が出るまで正々堂々としていようと頑張った。事件のことは一度も口にしていない。それは後ろめたいことがないから。小細工は必要ない。有罪判決が出たら多くの性犯罪被害者のために活動していきたい。この事件が性犯罪被害者や加害者弁護のあり方、まともな病院関係者にとっていい前例になることを願っている。

     男性外科医は初公判で「子どもがいるが働けない」と泣いていたが自業自得である。事件の時、DNAが出たあとでも謝ってくれていたら、私は被害届を取り下げるつもりだった。5年間、医師として信頼していたし、出来心に違いないと思いたかった。でも、あなたは家族より自分の性欲を取った。今の現状があるのは、私のせいではなく、自分のつまらない保身のせいである。悪いのは私じゃありません、一生後悔してください、事件を隠蔽できると思った自分に。術後すぐにわいせつな行為をしたのは、せん妄が理由にできるためだと確信している。

     有罪判決が出ても、「冤罪」、「かわいそうな医師」と主張するのだろうが、男性外科医はかわいそうな医師だと思う。周りが、更生するように「すぐに謝るように」と言わなかったか。誰もアドバイスをしなかったのだろうか。この事件は冤罪なんかじゃない。(男性医師の名字)さん、あなたは性犯罪者です。医師免許剥奪は当然のこと、今まであなたが楽しんだ分の長い長い実刑を望みます。

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