- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: おろおろ (ID:uTZXfnPvUeM) 投稿日時:2023年 07月 27日 09:16
大学4年生の息子。(MARCH文系です)
内定は複数いただきましたが、あまりぱっとしないところばかりでした。
今回の就活では、早期選考で一社内定もらい、部活を続行しながら活動し、他に中小から2社もらいましたが、どれもぱっとしないところでした。
下宿しているので、活動詳細は見ていませんが、本気で自己分析やES、面接の対策をしていないまま終わってしまったように見えます。
今後、留年してもう一度就活にトライするか考え中です。
事情を知る方々にお伺いしたいのですが、就活で留年すると、翌年の就活で、かなり不利になるのでしょうか?
経験者の方や、就活留年の例を知っている方から、情報を頂けるとうれしいです。
よろしくお願いいたします。
-
【7272148】 投稿者: 始めたのはいつから? (ID:I7S0d12jADk) 投稿日時:2023年 07月 27日 16:44
就活を始めたのが人より遅くなり、希望の会社を逃してしまったのでしょうか?
それで来年はもっと早くから始めて、万全にしたいと?
もしそれなら就職留年する意味はあるかもしれません。
そうでないなら、一年遅らせても同じ事のように思います。
それはMARCH生でも、東大生でも、同じです。 -
【7272151】 投稿者: 世の中知らなさ過ぎ (ID:AIr88Vz71Ps) 投稿日時:2023年 07月 27日 16:50
偏差値下の大学出身の者が、偏差値上の大学出身の者の上司になるのが当たり前の時代です。
出世は、全てその人のコミュ力・統率力・人望などにより変わりますから。 -
【7272182】 投稿者: パッとしない企業 (ID:mXqdW6pU3nM) 投稿日時:2023年 07月 27日 18:03
パッとしない企業というのは、どのあたりなんでしょうか?
子供が東大を卒業して就職しましたが、子供もその友人達も、親の世代に聞き馴染みがある企業はほとんどありませんでした。
ほとんどが、外資系コンサルなどで、当然日本の上場企業ではありません。
企業の規模も、日系の大企業に比べるとずっと小さいですよね。
そういう企業に行く東大生は、ほとんどがトップ層なのだそうです。
東大では、国家公務員総合職や、日系大手企業よりも外資系の方が人気があるそうなので。
ということは、今は東大生上位層が行く企業は、ほとんどが親からすると「パッとしない企業」になりますよね。 -
-
【7272184】 投稿者: 強者 (ID:IxbStTB7cxM) 投稿日時:2023年 07月 27日 18:04
>通年募集している会社もありますし、これから辞退者も出るでしょうし
今期まだまだ頑張れると思います
これからは、体育会系で今迄ろくに就活できなかった人や、海外留学帰国組などの強者達が就活を開始するので、その中で勝ち抜くのは結構大変かも。 -
-
【7272259】 投稿者: むっちゃ不利 (ID:zklaCbQU.fQ) 投稿日時:2023年 07月 27日 19:56
留年して来年就活→なぜ留年したの?という質問に答えられなきゃOUT
卒業したのに一年無職→何故無職?という質問に答えられなきゃOUT
そもそも一年収入が無い時点で大赤字。
同じ能力、同じ学歴なら若い子を採用するのは当たり前。 -
-
【7272455】 投稿者: お子さんに (ID:Rr7HJ1ns1po) 投稿日時:2023年 07月 28日 06:39
もうお子さんに決めさせたら?
私たちの時代と違って今は転職の時代。
どこの企業に入ろうと、そこでどう頑張るかで先が広がっていきます。
複数内定もらったお子さんを、まずはよく頑張ったと認めてあげ、今後のことはもうこどもに任せたらどうですか?
もうお母さんの価値観から子供を解放してあげたらと思います。 -
-
【7272459】 投稿者: 名より実をとる (ID:H6yEMIU394s) 投稿日時:2023年 07月 28日 07:05
「あまりぱっとしない」という表現からおそらく待遇ではなくネームバリューを気にされているのかと思います。
であれば1年伸ばしても難しいでしょう。若くて能力高い人達がかっさらって行くからです。
一方でこのご時世で終身雇用を考えるのはナンセンスです。出来る人は引く手数多なのでどんどんステップアップし、出来ない人が同じ会社にしがみついています。
さてお子さんはどんな道を歩みたいのでしょうか。
よく考えてみて下さい。 -
【7272482】 投稿者: 採用方法 (ID:hl/NXEEfLwE) 投稿日時:2023年 07月 28日 08:08
> これからは、海外留学帰国組などの強者達が就活を開始するので
一般的に、日本の大学の学生と海外大の学生は採用方法と時期が違います。