親の命日に想うこと｜掲示板スレッド

コメントを、ありがとうございます。
亡くなった一年ぐらいは、更年期もあり、精神的にも落ち込みましたが、やるべき事は、全てやったんだと……思うようにしました。
今は、私も弟も穏やかに暮らしています。

皆様コメントありがとうございます。

せいせいした、とか
泣けなかった、というのも分かります。

私も母の介護が何年も長引いたり、何の助けにもならない頼りない長男の事を最後まで大切にしていたら…
私も泣けなかったり、せいせいしたと思ったかもしれませんでした。

自分の子供との関係性もこれから変わるかもしれないけど

＞そして思うのは、自分の最期。

母を看取ってから自分の最期もかなり意識するようになりました。
今まで老後を深刻に考えていませんでしたが、人って本当にしぬんだ(当たり前だけど)と妙に納得してしまい、自分だっていつ何がおこるか分からないと思うと焦る気持ちもありました。

介護や看病は人からの評価云々ではなく、自分が納得できることをしたらいいと思う。

今から老後を心配している人もいるけど、正直今の年寄りの女性様にバランス悪く生きてないから、そこまで心配する必要ないと思う。みんなそこそこの学歴があってそこそこの職歴があるじゃない？　まあ、だから原因があって結果があることぐらいは理解しているし。

昔はさあ、働いたことがないことがなぜか自慢だった（爆笑）。
６０歳以下の女性でそんな価値観持っている人はいないと思う。

今の60歳以下で子供に何かしてもらおうと思っている人は皆無とは言わないまでも
ごく少数だと思います。　自分の老後は自分でと思っている人が大半でしょう。
墓じまいや終活、断捨離などとにかく子供に迷惑をかけないようにという流れですね。
まれに(昭和脳で）墓守や長男などにこだわって結局子供は独身のまま、高齢親と中年息子の組み合わせの家は本当に大変です。