長男からの妹への性的いたずらへの対処｜掲示板スレッド

この間の日曜、TBSの11時からのニュース番組で「児童ポルノ」についてやってました。なんと「父親とs○○する娘」とか（10歳だそう）ネットに出回ってるそうです。
オタクみたいな中年男が「10歳の女の子が父親としてもだえてる」なんて解説してて、吐きそうな衝撃を受けました。
観た方もいらっしゃると思いますが、日本の話です。
近親相姦って案外近くにあるのかなって、しばし絶句しました。


もう人間ではなく動物なんですね。
そしてそれでも受けようとする輩も存在しているのですね・・。
狂ってますね・・。

>私も父からふざけていた時に胸を揉まれた事があります。
私はどうしても娘を置いて買い物に行きたい時以外にはおむつ替えを主人に頼む事はしませんでした。
主人に見られる事でさえもなんか嫌でした…


トラウマというのでしょうか。ホントに人生変わりますね。
ご主人さえ、その点では信じきれない、ということなんでしょうから…。
そう思うこともお辛いでしょうから、心の傷の深さを痛感させられます。
私は、２０年前位、新聞などで性的虐待などについて取り上げられるようになった時、
成人していましたが、心底びっくりしました。
初耳で、「そんなことあるんだ！！」って。かなりショックでもありました。
先日も、新聞の性的虐待についての記事で、父親から性的虐待を受け続けて、
妊娠した女性の事がでていました。唖然としました…。


自分には父も兄もいましたが、全くそういう意味で嫌な気持ちになった事はありませんでした。
兄とは気が合いませんでしたが、このスレで結構あるという話を聞くと、
その点では感謝？しないといけないかもしれない感じですね。
だからか、メディアで幼女のレイプ事件なども取り上げられるようになった後、
娘が生まれた時、外では絶対目を離さない、一人にしないという意識はすごく持ちましたが、
主人に対しては、全く思いつきもしませんでした。
基本、休みの日は、私の用を済ませるために（美容院やデパート）
父と娘で過ごしてもらっていて、
オムツも日常的に替えてもらいました。


幼稚園になって、父子二人で外出した時に、女子トイレに娘が入ったら、
「外から声をかけて、返事を聞いてね！絶対よ！」という、
トイレの中にいるかもしれない不審者対策はお願いしましたが、
主人を、娘に対しての男、という見方をしたことはありません。
主人も、娘たちがそういう意味でもただの連れ去りでも、
危害を加えられないように、とても気をつけていました。
自分の子供なら、守って当然と思っていましたが、
それは、ある意味幸せな事なのかもしれないと、このスレを読んで感じました。
それでも大半の家庭は、そうだと思っているのですが。

昔から今まで、うちの父親は私のおしりをパチンと軽く叩いてよく怒ったものです。
お風呂に入ってたら、兄が入ってこようとして大声だしたり。
わざとなんだかどうなんだか。でも、触られたりはなかったなぁ・・・
怖いですね。

兄妹間や父娘間に本当にそんなおぞましい事があった場合、
気づかなければそれまでだけど、知ってしまったら
母親の感情は誰に対して怒りが沸くのだろうか？
普通に考えたら、仕掛けてきた男にだろうけど
中には娘に対しても、歪んだ怒りや憎しみを持つ母親も
居るのだろうか？
もしそうなら、親子の情って何だろうか？
親子愛よりも、肉欲の方に感情が行ってしまうのだろうか？
実際に父娘間での交歓に接した場合、自分なら、夫を殴って
娘を守りたい。
夫とは即離婚、二度と会わないし、許さないだろうと思う。
娘の事は一生かけて守りたいけど、旦那は他人だし・・。
大事さのレベルが違う。

一年前のスレとわかっていながらも、全部読みました。
なんてショックな、悲しいスレなんでしょう。
今、とても気持ちが落ち込んでいます。
思春期真っ只中の息子をそんな目で見ないといけないなんて…
胸が少し膨らんだ娘にも、なんて言えばいいのか…
愛する家族を少しでも疑うって、本当に悲しいですね。
でも、娘を守るために、息子をまっすぐに育てる為に
母親はぼんやりしていてはいけないのですね。
とても勉強になりました。

ごめんなさい。もう一年も前のスレでしたね…
でも日付に目がいかない程、私にとってもショックなことでした。

私が父にされた事は一度の事でも今でも相当色濃く残ってしまっている事です。もうこの年ですし、主人には結婚する時に話して精神的にも救われたので普通の生活を過ごせていると思います。

しかし女の子の母になってみますと我が子に「何があっても自分のような思いをさせてくない」という感情が異常な行動に近いのかもしれません。
主人にでさえも赤ちゃんであっても性器を見せる事に抵抗があります。

主人は優しくて安心出来る人です。野菜が大好きで性欲も非常に少ない人です。だから結婚出来たのだと思っています。安心して娘と留守番も任せられる人です。
でもおむつ替えとなるとどうしても嫌でした。赤ちゃんと言えどもリアルなので…

どんな小さなきっかけでも悲劇に繋がる様な事は避けたいと思う異常行動ですね。
二人でお風呂に入ったりとかは大丈夫でしたが、幼稚園までと他の家庭よりは短かったかもしれません。あ、でも赤ちゃんの時から男湯に入れる事は無理でした。

私の場合、母親のフォローが最悪なものだったので引きずってしまっているのかもしれません。
この年でも当時の父親、つまり今の私の年頃ですが、この年齢以上の男の人が駄目なんです。いわゆる親父の年齢がどうにも駄目なんです…
付き合う相手も全部、年下でした。主人も一回り年下です。根が深いですよね

今、スレ主さまはもうここにはいらしてないかもしれませんが、全ての女の子が心も身体も傷つく事無く、自分の意志で性行為を行って欲しいと願います。
自分から避妊具を渡せる位、自分の身体を自分で守れる意志を持って欲しいですね。先進国では当たり前の行為だそうです。そこにはやはり中絶のビデオを見せる事が大事なんだそうです。

男の子のお母様にはかわいい息子でも例外ではなく、性欲を持つ男になるんだという事実を知って頂き、興味本位で行為をしないように女性の身体について出来れば父親と話をして欲しいと思います。そして妊娠した身体が中絶手術を受けたらどのようなリスクと負担が掛かるかを話して頂ければと切に願います。

最近は再婚が増えていますよね…私の心配が取り越し苦労になると良いのですが…リストカットをする６割以上が虐待（性的を含む）によるものだそうです

新小5の息子と幼稚園の娘がおります。いまだにお風呂は私と息子と娘の3人ではいり、寝室も家族一緒です。こちらのスレを読んでかなり動揺しています。兄妹でこんなことがあるなんて考えたこともありませんでした。そういえば、最近息子は反抗期に差し掛かった様子で、お風呂に入っても私の体をじっと見たりしている気もします。いまだに抱っこしてなどと甘えてきますが、言うことを素直に聞きません。私は姉妹で育ったので思春期の男の子のことが良く分かりませんが、思春期っていつごろなのでしょう？今までずっと子供扱いしていましたが、お風呂ももう別の方がいいのでしょうか？最後だからもう少し甘えさせてあげたい気もしますが、娘も一緒にお風呂に入るのでなんとなく気になります。娘に冗談半分でよくほっぺたにキスをしています。私にもしてくるので、ただじゃれあっているだけだと思っていますが、何だか色々心配になってきました。お恥ずかしい話ですが、この時期の男の子のこと教えて下さい。

子供の精神年齢や性的成熟度によるため何とも言えませんが、小学校5年生は学校での子供同士の付き合いで感化される要素も大きく、自宅で子供を見ている以上の影響が加わっていると考えた方がいいと思います。
したがって、徐々にお母様や娘さんとお風呂などは離れていった方が無難でしょう。旅行へ行っても、5年生の入るのは男湯だと思いますから。
私もトラウマにはなっていませんが、自分が14才の頃、インフルエンザでダウンしている時に2つ下の弟に胸を撫でられた(ノーブラだったから?そんなの関係なし?)経験がありました。この時は、高熱でフーフーしていたのもありますが、もう驚きと恐れで声もでず耐えに耐えました。すごく長い時間に感じられました。たぶん、それまでは姉弟といった関係でジャレていたため、性的な関心が私に向けられているとは思っていませんでしたが、母によると、当時小学校高学年では胸の大きい女の子は通りすがりにタッチされる事件（といっても何ら騒がれ問題視されていない)が多発していたということでした。
それが弟の仕業かどうかはわかりませんし、どこの公立小学校でも少なからずあることなのかもしれませんが、母からは中学生でも1人の女性としてのみだしなみや防備とでもいいますか、隙を見せないことが大事と教わりました。もちろん、自宅でもです(かわいそうですが父にも弟にもです)。
　時々、父親から性的なDVを受けた女の子の話が書かれていますが、いずれのご家庭の場合も本当に紙一重だと思います。何の問題もなかったウチでも私が経験していますから。その後、弟は中学生になり当然の如く性的関心はエスカレートしていきましたが、二度と触られることはありませんでした。私や母の着替えや衣類(やっぱり下着類ですね)に関心が移り、その後徐々に私達から離れていきました。弟も今では何もなかったように普通に結婚生活を送っています。男の子は少なからずこんな成長過程を歩むのかもしれませんが、一歩間違うと犯罪まがい、生まれつきの性癖のようになってしまうかもしれない事に注意です。
　私も強いトラウマに陥ることもなく、弟との関係もギクシャクせずにやってこれました。深くは聞いたことがありませんが、母が私のいない裏でいろいろ努力・苦労をして私の楯になってくれたようです。ありがとうお母さん。。。
個人的な長い話で申し訳ありませんでした。