だらしない中学息子、直らない？｜掲示板スレッド

残念ながら さんへ:
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> 不満には思わず文句は言わず、黙って片付けてくれるような男性か、
> 同じように散らかっていても気にならない男性でなければ、
> 上手くやっていけないような気がします。
>
> そんな男性いますかね？
>

いますよ〜。うちの夫＆息子です。もちろん、黙って片付ける方のタイプじゃなくて、ただ単に散らかってても気にしないだけです。
案外、いくらでもいるんじゃないかなーこういうタイプ。
ちなみに、私も若い頃は母親を嘆かせる「汚女」でしたが、夫と一緒になってからは命の危険性も感じて少しはマシになりました・・・。

ぐーさん
うちの旦那も同じです。
独身時代の私は、そりゃ〜たいへんなものでした。
家族の誰もが私の部屋に入るのをためらっておりました。
結婚するときに旦那との決め事は・・・
「耐えられなくなった方が掃除すること！」
絶対に勝つ自信はあったのに、いやぁ〜上には上がいるもので、
私も命の危険を感じて早々に掃除することに。
今では、母がたまに遊びにくると
「あれま！キレイにしてるやん！」と驚きます。
私もすっかり更正できたとおもいきや・・・
息子はやはり！私と旦那の血が反映されております。トホホ

ぐー様、同じです様
私も同じです。

結婚して、少々改善が見られたとしても
我が家も二人ともだらしない夫婦です。

だらしない二人ですが、
だらしなくても許せるもの、そうでないもの
それぞれに流儀みたいのなものがありまして、
おそらく、互いに相手のほうが、よりだらしないと思っている夫婦です。

そんな夫婦の子供です。
だらしなさにおいては強力です。
我が家もしっかり、
「私と旦那の血が反映されております。」

中学教師ですが、教師の立場から一言。
生徒たちの提出するプリントの中には、
くちゃくちゃなものやお茶のしみやら怪しげな汚れがついているものなど・・・
「これをどうやって採点すんねん！！」
「採点する身になってね！！」
一応、受け取りはしますが、そのような注意はしています。
この類はまだ提出期限が守れているからいいとして、
期限を忘れている者、何度言っても忘れちゃう者もいますから。
「ちゃんとメモしてね！！」
「約束は守らないと、信用を失うよ！！」
散々言っていますが・・・・
なんでなかなか直らないのでしょう。
大体が中１からそうで、「あ〜、あの忘れ物の多い子ね」というレッテルがつくものです。
小学生のときに母親にすべてやってもらっていたから自立心に欠けるのか、
と推測していましたが、そういうことでもなさそうですね。
お母様のご苦労されているのですね！！
「性格」といってしまうと、救われないので、何とか良い方法があるといいですね。
本人の意識の持ち様だとは思うので、
だらしないこと＝人に迷惑になる場合もあることに気づくと変わるのでは？

うちの亭主みたいと思い、読ませていただきました。
私は、奇特な女房にはなれませんでした。
結婚当初、きちんとするのが女房の務めと思い、せっせと片付けてあげましたが、あまりにもだらしないのと、身勝手な屁理屈をいう変わり者の亭主に嫌気がさし、片付けることも嫌になり、わたしがキレまして、亭主の持ちもの、パソコン、すべてをぐちゃぐちゃにぶっこわして、家出をし、実家に帰り、離婚をつきつけ、姑にあんたにお返ししますといいました。そのときはビビッテ謝ってきて折れてあげましたが、やはり、性格なのか性分なのか、直らず。片付けられないのはいらないんだなと、みなし、ぶっ壊すか、捨てるかしてます。
亭主はしぶしぶそうなったときようやっと片付けます。わたしは知らんぷり。

ぐー様、同じです様 ぼーちゃん母様
我が家も同じです。


結婚して、少々改善が見られたとしても 、我が家も二人ともだらしない夫婦です。
ですから、娘も。。。


まあ、テレビでみるほどの、片付けられない人にはなっておりません。


そのきっかけとして一番良いのは、ずっとだと疲れますが、3ヶ月に1度くらい、誰かを家に呼ぶと良いということを学びました。
当然、その前に「掃除するぞ！！」という大号令がかかり、家族で掃除が始まります。
これが一番家をきれいにする方法というのも、悲しい気もするけど。。
その時、能力を発揮するのが、捨て魔の私の能力。
かなーりいっぱい処分されます。


私の母は、超きれい好き。娘に隔世遺伝することを望んだのに、希望は叶いませんでした。

うちのバカ息子の話かと思って読んでました（爆笑）
・脱いだら脱ぎっ放し
・食べたら食べっ放し
・開けたら開けっ放し
・出したら出しっ放し

挙げたらキリがありません。

恥をかいたら
→本人は「ボケキャラ」で定着。まったく意に介しません。

困ったら
→それなりに何とかなるので困りません。

というわけで効果なし。

さらに残念なことに・・・・・

小学校時代→
見ていられないお嬢様方が、机の中の整理整頓、ﾗﾝﾄﾞｾﾙの管理、落し物の管理
などしてくださいまして・・・無事卒業
（そのお嬢様のお宅にお中元・お歳暮を贈ろうかと思ったくらい・・・）

中学校時代→
１、２年生の担任の先生「もう、しょうがないですよね、これは」
母「いや、先生、あと５年、高校を卒業するまであきらめません！」

でも今、
現在の担任の先生
献身的に直してくれようとしています。

ダメダメではなくって、
「正しいやり方」を２回３回４回５回６回教えて込んでがんばりましょうよ！
教えたことが生きるのは大人になって本当に困ったとき。
いろんな男性に聞いてまわりましたけど、みんな同じこと言ってましたよ！

「母が言っていたことが本当にわかったのは大人になってからですよ」

うちの中一も、机の上がいるんだかいらないんだかわからないプリント

だらけ、勉強道具を出したところへおきっぱなしは当たり前・・・

いつもため息やらむかっ腹を立てていました。



でも、今思い出しました。

私も中一で個室を与えられたとき「そうじは自分でする」と約束させられ

ましたが、一年で3〜4回しか掃除機をかけた覚えがありません。

すっごくきたないわけじゃないし（と自分では思っていた）、そのままで

何も困らなかったのですよね。

どうにもならなくなったと感じたときだけ片付けていました。


そんな私でも、今は汚いのが嫌なので、ちゃんと掃除や片づけをしています。

大人になったら自覚が違うからどうにかなるのかなぁ・・・・と思うのです

が・・・