あわや失明？の恐怖｜掲示板スレッド

お大事に… さんへ:
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> ショックですね。悔しいお気持ちでしょう。本当にお気の毒です。
> 私は息子さんの暴力もショックですが、何も関わろうとなさらないご主人の態度にも
> ショックを覚えてしまいます。
> 「腹の虫には勝てないはず」さんの息子さんは物に当たっておられたようですが、その程度ならうちの息子にもあります。
> 反抗期まっさかりですし、それ位ならうちの主人も放っておけというでしょうが、
> 私に大怪我をさせるような事でもあれば、主人は烈火のごとく怒ると思います。
> 「妻を傷つけるものはたとえ息子であろうと容赦しない」そういう主義ですから…
> 今回、ロータスさんは顔面に物を投げられて、怪我をなさったのですよね。
> ここは男親としてきちんと叱るべきだと思いますよ。
> それなのに、我関せずという態度では夫婦としてあまりにも冷たいと思うのですが。


私も全く同感です。
母である前に一人の女性、父親にとっては守るべき女性。
その女性を傷つけ怪我させたのであれば、息子であろうと、
いえ息子であるからこそ、断固とした姿勢で臨むべきだと
思います。
「（息子のことを）（生活全般について）放っておけ」と
いうのは一理あるかも知れませんが、
お顔の怪我については何もおっしゃらないのでしょうか。

本スレの内容から少し離れてしまうかもしれませんが、スレヌシ様眼科には受診されましたか？


そしてその結果は？？？


前出の方にも眼病での手術・入院経験者の方がいらっしゃいましたが、私も手術と入院をしています。
あるとき突然視界にガーゼがかかったような状態になり安易に「何だろう〜」程度の感覚で眼科に受診したら「うち(総合病院ですが)では対応できません。今すぐ紹介状を書きますのでそちらに行って下さい。」と言われました。
さらにその病院には徒歩で行ったのですが「そちらの病院まで来るまでいけますか？体を縦にしている状態も危険なので車がないようでしたら救急車をこちらで手配しますが・・・」とまで言われたほどです。
こちらとしては視界が不自由なだけで痛みもないので「？？？」でした。
父が仕事を早退して病院まで車で移動。
受診の結果は網膜はく離。
しかももうほとんど全部がはく離しかかっていて手術が出来るかどうかも不明・手術しても見えるようになるかも不明という状態でした。


入院してから手術まで１ヶ月。
ベットの枕から頭を動かすことすら禁止されました。
(そのおかげで奇跡的にはがれかかっていた網膜がそこで留まり手術も大成功で今も見える状態で過ごしています)
手術後経過観察で２週間も同様の状態。
退院してから２ヶ月も自宅安静でした。
何せ立ち上がってはいけないのですから・・・。


手術後にわかったことですが、私はスポーツでテニスをやっていましてスマッシュのボールを何度か目に当ててしまっていたのです。
それで網膜に穴が開いてしまい、その後ちょっとしたトラブルでカッとなった拍子に眼圧が上がり網膜は破裂したのだろうということでした。
この程度のことでも人によっては簡単に失明するのです。


もし自己判断で大丈夫と思って受診していないようでしたらまずは受診してください。
息子さんのことはその次の問題ではありませんか？

スレ主です。皆様から、暖かい励ましのお言葉や、
多くの示唆を含むお言葉を、思いがけずにいただき感謝の気持ちで
いっぱいです。どれだけ、救われたことでしょう。事件の翌日の午後には
息子は部屋をかたづけ、その後はだいぶ落ち着いております。
私自身は皆様の力添えを得て、今は平常に戻りました。ですからもうあえて
登場しないことにしようと思っていました。しかし、「放っとけ」発言の主人
と心配をいただいた打撲後の状態をお知らせします。
　次の日、一日経ってからですが、帰宅後、息子の部屋に行って話してくれました。
「まだ、お母さんに謝っていないんだってな。お前のしたことは人間として最低だぞ、
お前の理由が何であれ、ちゃんと謝りなさい。男だろ」と言っていました。
そのときまだ息子は無言でした。時間が経っていることもあり主人にしては冷静でした。
息子にむりやり謝らせようとまでしなかったのは、？と思いましたが、私も本心から
謝罪の言葉を聞きたかったので、よしとしました。
　顔面のほうは、幸い眼球についてはまったく異常がありません。眼の下の皮膚が
切れたのですが、傷が浅く、一応顔面なので皮膚科できれいに縫ったほうが傷跡がつかないかとも思ったのですが大丈夫そうです。うっかりサングラスをかけ忘れて、近所のスーパーに行ったら、子供に振り返って顔をじろじろと見られたので、内出血はまだひどいです。
でも、こんな目にあったのにもう日常を送れるなんて、母親だからだと思いました。知り合いや他人だったら告訴、主人だったら、離婚の道をたどるでしょうね。いずれにしても私は元気になりました。

元気が何より、興奮状態から平静を取り戻しつつあるようで安心しました。
今回のことで家族の皆がそれぞれ不安な思いもされたことでしょう。
サッカー少年からの蹴りやパンチに物干し竿で対抗したお母さんの話を耳にしたことがあります。
父親が忙しく息子と顔を合わせる機会の少ない家庭では、母と息子間で大小様々多少の力によるバトルはあってあたりまえくらいなのかも・・・。

お父様、ちゃんとやってくれたではないですか！
本当によかった。
息子さんだって悪いと思ってないわけではないですよ。
ちょっとバツが悪くて素直になれないだけ。
スレ主様も怪我がひどくなくてよかったです！


中学生ならこれから色々異性問題やら何やら
母親の頭を悩ませることが出てくるでしょうけれど、
ひるまずにしかし寛容さを持って、
「信じている」「頼りにしている」
ことを折に触れ伝えていきましょうよ。


頑張ってくださいね！

知人の話。若い頃からまぶたを擦ってキュッキュッと音がするのを楽しんでいたそうです。小学校時代からクラスメイトにも聞かせて十五年ほど経った頃、朝起きたら突然の真っ暗闇。


その頃、ダイヤル式の電話でしたが何とか数字を回して、知人に連絡して来て貰った。
親とも連絡をとってもらい、実家までの長距離を知人に送ってもらった。


網膜は完全に剥がれ、大病院で両目を手術。人工的にコンタクトレンズのようなものを
入れて見えるようになったそうです。近くで見ると透明なコンタクトが入っているように
見えました。スレ主さん、検査やその後の経過など診てもらってくださいね。