回鍋肉･海老チリをCOOKDOで作るのは手抜きでしょうか｜掲示板スレッド

専業主婦です。
お料理全般、お菓子やパンも手作りしますしキッチン仕事は好きですが、
COOKDOは常備してあります。

回鍋肉は野菜をたっぷり入れて炒め物に適していると思い、忙しくて時間が無い時などには
本当に重宝しています。

お仕事をされているとのこと、管理職でしたら、ご主人とほぼ同等の労働条件なのではないでしょうか？
そのようにおっしゃるなら、食事の支度を一週間でも経験してもらってはいかがでしょう？？？
なんて、きっとそんなことが出来ないから、こちらに投稿されたのですよね。

食事の事でけんかになるのは精神衛生上も良くないですし、何より自分の「手抜き」だといわれるのは本当に嫌な気持ちになると思います。

私なら当分は使わずに、淡白な塩味の炒め物、味噌炒めにします。
COOKDOのうまみ調味料たっぷりの食欲をそそる香りが、手抜きの味としてお気に召さないご主人にはやっぱり出さないのが家庭平和のためではないでしょうか。

たとえ家族でも「人が作ったものを感謝して頂く」というのは鉄則ではないでしょうか。
私は専業主婦ですが、食事にケチがついたら（もう何年も文句は出ませんが…）「文句があるなら自分で作って下さい」と言うのが家族のお約束です。
これも食事のマナーの一部として家族全員に徹底しています（笑）

買ってきたものよりはcook doの方がましだとは思いますが・・・。
私の感覚では＜料理の素＞を使うのは手抜き以外の何物でもないと思います。
チンジャオロースーを手作りなさるなら、回鍋肉も十分作れますよ。
豆板醤はいためるときにちょっと使うだけだし、
中華みそのテンメンジャンはどこにでも売っているし、
なければ普通のお味噌でも十分美味しく作れます。
エビチリや麻婆豆腐（テンメンジャンでも普通の味噌でも）も
家にある調味料でcook doよりずっと美味しいものが作れますよ。
全然難しくないですから。
ご主人とけんかしている間にささっと作れます（笑）。
チンジャオロースーが作れるならスレ主さんにも絶対作れますって！
私も帰宅後ささっと作ってますよ！一昨日はマーボー豆腐、昨日もエビチリでした～。
頑張って！

いいと思いますよ。
数ある中の一品くらい手抜き？したって。女は忙しいし、お値段が安いものについ目が行ってしまうでしょ？

今度、ご主人が同じような事を言ったら「じゃあ貴方が作って。私の味付けつより貴方の方が上手だと思うから」とか、一緒に買い物に連れて行って(安売りしている時に)「うちの家だけとちがうわ、ほらこんなにも商品が減っている。という事はみんな買ってるのよ」って言ってみてはいかがですか？

最悪、「文句があるなら食べるな！文句があるなら外食して来て！」って逆ギレ？(笑)。

あと、うそで「今日は手作りよ」って。

私はいつも、初挑戦するメニューは買い物の時にパッケージ裏の原材料を暗記して帰り、家に無い調味料は有るもので間に合わせます。

暗記するのはボケ防止にもなります。

クックドゥで作って豆板醤など家庭にある調味料を少しプラスして
「ごめんね、ちょっと豆板醤を入れすぎちゃって辛くなったわ」と
手作りを装い、ご主人の評価を聞く。
「なんだかクックドゥに似た味」とばれた場合は今後手作りへ
「やはり手作りの方がおいしいよ」となったら今後はクックドゥプラス工夫で
ごまかせばいいのではないですか？

手抜き上等！じゃないですか。
市販にこれだけ「●●の素」があふれている時代ですから、その中から家族の好みに合うものを選び出して利用するのも主婦力だと思います。
例えば、これからの季節に欠かせない「めんつゆ」。
手ごろな価格のものから高級なものまで様々です。手作りで常備しておくのもよし、うちの味はこれ！と決めて市販品を使うのもこれまたよしだと思いませんか？
料理研究家の栗原はるみさんの著書にもありましたが、母さまはすりごまならゴマを炒ってすり鉢で丁寧に摺るのが当たり前だったけれど、自分は市販の美味しいすりごまや練りゴマを使うそうです。
それを手抜きというのなら、冒頭のセリフを言ってしまいましょう。
手抜き上等！
簡単でおいしいなら、それを楽しく食べるのが一番です。

味の素さんのものではありませんが、海老チリに市販品を使います。因みに専業主婦です。


味の素だと今までたべていらっしゃるのでご主人にバレてしまいますよね？〇ランボンおすすめです。以前は自分で作っていましたが、「こんなに簡単にカリッと美味しくできるの！」と軽く感動し、それ以来、〇ランボンの海老チリで作っています。但し作っているところは絶対に見られないように。購入時や保管場所にも注意すれば完璧です（多分）。


スレ主様、管理職のお仕事もされていて大変ですよね。バレないように上手に手を抜いて頑張ってください。ご主人がプロ顔負けの舌を持っていないことを願いつつ応援しております。