旦那が夏休み、早くも、うんざり｜掲示板スレッド

>休みの日くらい自分で食事の用意をしなさい。


　↑ それは、普段ちゃんとしている人の台詞です。

今日でうちの夫の夏休みが終わります。うちの夫は食事に関しては、作ってくれたりもするのでいいのですが、何が嫌かと言うと、｢パンツ一丁｣で家の中をうろうろすることなんです。朝、肌着とトランクスで2階から下りてくると、せめて短パンでいいからはいて。。。と言っても、｢暑い！｣と言って、そのままでうろうろ。午前中はエアコンはつけないことにしているので、暑くなってくると上半身裸になり、文字通り、パンツ一丁で部屋の中をうろうろ。お風呂あがりもパンツ一丁で（夜はエアコンがついています）、テレビを見ながらアイスを食べたり。。。｢早くシャツを着て。｣と言うと、｢汗をかいてシャツが濡れるのがいや｣という理由で、なかなかシャツを着ません。｢その格好でソファに座ると、ソファーのカバーが汗に濡れるんですけど。。。｣って、何度も言うんですが。それを洗うのは私なんですよね。とにかく、夏休みの間中毎日、行儀の悪い姿を見せられて、うんざりです。きっと、子供のころから、兄弟みんな、家の中でこんな恰好をしていても、誰にも行儀が悪いなんてことを言われずに育ったんだろうなと思います。

私も部屋の中では肌着とトランクスで過ごしますが、誰も何もいいません。

これは私の独り善がりの考えか？


さっき、中学一年の娘のお友達がきたらしく、
突然リビングにいる私の前を通過 。

あれま〜 誰かきたんなら早くいってよ！
と心の中で思って慌ててるとその子はなんと驚くことなく、

「こんにちは！(^ー^)」
と明るい挨拶。

どうやら私のトランクスは認められたらしい。


私もさっさとなんか着ればいいのに調子にのって、お帰りのときまでも、

「おじゃましました！(^ー^)」

やっぱりトランクス姿の私は認められたんだ！

私は間違っていなかった。

ーというお話です。

今日もカツ丼にしよ。

それは、全知全能の神さまの神様が、品格を保って
きちんと収納されていたからですよ。


大事なことは、品格とカツ丼です。

中一にもなれば、空気を読んで行動することが可能です。
神さまのいでたちが丸ごと受け入れられたと思うのはどうかな。顔に出さなかっただけで内心ものすごくショックだったかもね。
私は父のそういう姿が大嫌いでしたので。

年頃の、特に女の子のいるお父さんは、どうぞ少し気を付けてあげてください。
うちの連れ合いは、嫌われる一方です。わざと嫌われたいとしか思えない。

ゴロゴロしているだけの旦那。

うちは加えて貧乏ゆすりにクチャラー。見てたらサブいぼ立つわ。たいがいにせいや！イライライライラ

足尾銅山（日光の近く）に行ってきました。
国道沿いの、さびれた食堂（でも、そこしかない）のカツ丼。
異様に甘かったのです。

ツユだくドボドボ、砂糖とみりんたっぷり。
油はギトギト。
カツ丼に青海苔かけますか？

夫は、ひとくちだけ食べ、残しました。
私は、頑張って半分食べました。

夫がカツ丼リベンジと叫んでいるので、今日はカツ丼です。

日光近くのカツ丼は、甘いのでしょうか。

そこにあるさびれた食堂のカツ丼は、

一人で一つ注文しては意味がありません。

夫婦で一つやっと食べられるのです。

夫婦で頑張って食べきったとき殺伐とした家庭に平和の鐘が鳴り響くことでしょう。


ゆ、有名ですよ？