貧困家庭出身で年収1000万円以上の家庭の奥様になった人｜掲示板スレッド

貧困とまではなかったですが、裕福でない家庭で育ちました。公教育が機能していた時代、塾なし・現役で難関国立大に進みました。親は苦しい中、ぎりぎり仕送りまでしてくれました。
英語が出来たので、学生時代はボーナス・厚生年金までつく高待遇のアルバイトをして足りない生活費、短期留学の費用を捻出しました。田舎の荒れた中学で、カナダ育ちの風変わりな先生から英語を習いましたが、その先生が当時先進的な教授法を行ってたことが分かったのは大学に入った後でした。
社会人になってからもそれなりの収入を得るようになり、会社経営者と結婚しました。

学生時代の友人は裕福な家庭の子がほとんどで、場違いなところに来てしまったと最初は思いました。長いことコンプレックスを感じてましたが、自分で稼げるようになるとそれも気にならなくなりました。
なので学習意欲のある子が希望する道に進めない辛さはよく分かります。いずれスレ主さんのように学習支援などするのもいいなと思いました。

女の魅力を磨くことも、お金持ちをゲットするのに有効です。
中卒なのに大金持ちを射止めた母の妹は、中学卒業後、有名デパートの受付嬢をやっていました。
人に見られる職業についたことにより、天性の美貌に磨きがかかり、またその美貌が地域で評判になり、彼女目当てにデパートに来るお客さんも多かったです。

難関大学をでていても、あえて和光や三越で接客業に就く女性がいるのは、人に見られることでキレイになれるからではないでしょうか。
ＣＡなどもよく機内でお客さんに声をかけられ結婚していますね。

貧困家庭にそだった女の子は「人に見られる仕事」につき、女の魅力を高めるのがイイ男を捕まえるチャンスにつながると思います。

確かに結婚するならばお金ってないよりはある方がいいです。

都内で１，０００マンはゆとりのある生活とは程遠いですね。夫婦二人であれば多少ゆとりがあるかな程度で、豪邸とか豪華マンションとか贅沢とは程遠い生活です。

確かに人の倍、３倍美しければ女性の場合はいい結婚ができますが、それも昔の話で、せいぜい２０年前ぐらいまではそういった結婚も結構あったと思いますが、
今はどうでしょうかね？

いくら人の５倍美しくてもそれなりに中身が伴わなければいい出会い、結婚には結びつかないような気がしますが、いかがでしょうか？

繰り返しでてきますが、今は同類婚がほとんどで、同レベルからのお相手選びとなると、貧しく、美しくでいい出会いから結婚には結びつかないような気がするなあ。どうだろ？

トロフィーワイフとしてモデルレベルを選ぶ方は世界各国いらっしゃいますよね。

また、女性の方が高学歴という場合もあります。慶應の女友達は高卒の方と結婚しました。

趣味や性格、考え方、勉強以外での賢さやその人なりに極めたものなど、いろいろな要素で結婚は決まるんじゃないですか？

最近は男のほうが結婚で下克上するケースも増えてるみたいです。
桜蔭から東大に現役で行った女性が、優しい性格の高卒の工員の男性と結婚しました。
婿に入ったそうで、マンションもその女性がローン組んで購入しました。

あと、大金持ちの従妹も、自分より格下の年下男性を娶り親と同居しています。
女性のプライドが高くなり、自分に仕える男性を好むようになったのでしょうか？
あと、この厳しいご時世、男性も良く稼ぐ女性と結婚して逆玉に乗って成り上がろうと野心を燃やしているのでしょう。

あと、年の差婚で、専業主婦希望の20代の若い女の子が40代のおじさんと結婚する場合も大抵収入1000万以上の家庭になりますよね。

小学校の同級生の夫。 一応世間的にはエリートサラリーマンと言われています。
私は専門卒の保育士パート。まさか妻が保育園でトイレ掃除をしているとは夢にも思っていないことでしょう。
20年前偶然都心の駅で再会し、結婚しました。
私は貧乏性でそんなに贅沢ができません。
子育ても一段落し、自分の物くらい自分のお金で買いたいのでボランティアのような時給で働いています。

うちの主人もまさか私が保育園でトイレ掃除しているとは思っていないかも・・
保育園は掃除、洗濯、場合によっては沐浴も。
当たり前ですものね～
でも意外と子育てを終えたであろう、お医者さんや歯医者さんの奥様も多いいですよ。
会社経営者はさすがに聞きませんが、なぜか周囲のパートの保育士さんは裕福そうな子育て成功組が多い気がします。