貧困家庭出身で年収1000万円以上の家庭の奥様になった人｜掲示板スレッド

貧困家庭からセレブへの最たるものはデヴィ夫人ですよね。

借金まみれ貧困家庭の稼ぎ手として中学生の時に女優に→保険会社で働きながら定時制高校へ→父が亡くなり高校中退後、高級ホステス→インドネシアのスカルノ大統領に見初められて第3夫人に→世界レベルのセレブに。

若いときの画像を見るととんでもない美女です。

ご実家が借金まみれの美女が、大学医学部の研究室でバイトしているときに知り合った医者と結婚しました。
ご主人は美人妻の親の借金返済＋住居購入。
当時は玉の輿と言われていましたが、その後のことは知りません。

上の実例ですが、その女性は医師ですか？　それともただのアルバイトですか？
もしそうだとしたら、それこそ幸運に恵まれた人ですよ。ただし、今現在も夫婦円満ならばの話ですが。

借金返済してくれた？　それこそ神ですよ。

結局　女性の人生って出会った男次第でいかようにもなるということですね。

実母の妹は、旦那さんの会社の子会社の社長になり、自分名義の資産を築きました。仕事のやり方は、旦那さんに教えてもらったようです。

彼女は一生困らない財産を手にした後、不倫に走り、中年時代の性を謳歌しました。
でも、旦那さんは彼女に心底ほれてしまっているので、耐え忍び、不倫の事実を許しました。

可哀そうなのは子供ですが、とても芯の強い子で、家庭の修羅場を目の当たりにしつつ、御三家から有名大学へと進学しました。

玉ウサギさま、ありがとうございます。

すごいですね〜　もうため息しか出ません。小説になりそうです。

強運、自ら幸運を掴んだ、頭のいい女性ですよ。
お子さんも優秀ですし。

ひと財産築いたあとの不倫ですが、最後のあがきでしょうね。女性は中年期に一度そうなるケースが多いですよ。

自らの手で幸運を掴み取り、子供を立派に育てあげ、社長になり、財産を手にし、
そこで不倫、でも　なんだかわからなくもありません。

ご主人もまた立派です。愛する妻を許したのですから。真の愛情ですね。

きっとお二人は最後まで良い夫婦として添い遂げますよ。

お子さんにも恵まれ何よりです。

でも　これは現代の時代ではない話ですよね。そのおばさまは現在７０歳以上ですよね？　昔は結構あったようです。時代も良かったですし、時代の波に乗って成功した人って結構いますから。

今の時代、なかなか玉ウサギさまのお母様、妹さまのような方はいないと思うな。

芸能界で多少売れても、なかなかいい男の人とは出会ってないですから。

やはり女の人生は結婚した男次第ですね。

友人ですが、
父親がギャンブルにはまり、借金かさねて　
離婚、
母親は地元の大手企業に勤めていたそうですが、
大学進学はかなわず、高校卒業後母親と同じ会社に就職。
その会社を退職し、アルバイトで入った官庁でであった国家公務員と結婚してます。
豊かと言えないまでも、安定した生活で
彼女にしたら願ってもないよい結婚なのではと思います。
思うに、地元では家庭のごたごたも知られていていて、結婚しづらかったのかもしれません。
首都圏に出てきて、アルバイトで官庁というのは、賢いやり方だったと思います。

ちなみにその友人は、真面目で地味な人です。
頭も悪くないですが、
なんというか、
勉強とか学歴の話になると激しい拒否反応を示すので、
そこはやり辛いというか、注意が必要な人でしたが、それくらい。　
お母さんはいまだに清掃の仕事をしているそうで、
エデュの価値観からすると別世界のような話ですが､
ハズレの夫でも娘がまともな家庭を築ける用に育てたお母さんは立派ですよね。
女の子の場合は、結婚相手でどうとでもなるとつくづく思います。

母の世代の高校進学率は50％でした。つまり、二人に一人しか高校に進学できなかった。そのころ日本はまだ発展途上国でした。

母も妹も勉強ができなくて中卒になったわけではなく、家庭が貧しかったから高校進学を断念しました。でも、特に妹は地域でも有名な美人だったので、男の人が放っておかず、いい結婚と充実した不倫に恵まれたのだと思います。

うちは超貧乏でした。
どうもうちの父が保証人になったらしくて・・
母がいうには私が産まれた時には外車に乗りデパートでしか買い物した事がなかったらしいです。
ですが私にそんな記憶はなく、物心着いた時にはもう団地住まいをしていました。
団地があるからか、うちの近所の学校環境は最悪で、中学生の友達が(団地住まいの子は学年をとびこえて朝から晩まで遊んで皆仲良しでした)妊娠したりタバコを吸ったり普通でした。
多分団地に移り住む事になった時点で焦っていたであろう母は、私が小さな頃から教育熱心で最低でも自分の母校、もしくはそれ以上にと思っていたようです。
塾は小６のみ・・
頼りない父にかわって働きづめの母に同情したのか、私の小学校の同級生のお父さんが塾への送迎をしてくれていました。
私の通った小学校から中学受験したのは、その子と私だけでした。
母自身も私が合格すると思ってはおらず入学金や授業料などを母の兄弟から借金してかき集めてくれました。
私は中、高、大と女子校で、大学のサークルで知り合った方と卒業とほぼ同時に結婚しました。
主人は私の住んでいる所までよく送ってくれましたので、団地住まいは承知の上でした。
付き合っている段階で主人の就職は決まっていませんでしたので決してお金目当てではありません。
頭の回転の早い所や物知りな所にひかれました。
今、主人の年収は１千万は越えています。
決して私は１千万をお金持ちとは思っていませんが・・
母はゆったりと暮らしている私を見て羨ましいといいますが、私は子供の頃も不幸せではありませんでした。
おにぎりだけを何ヵ月も毎日食べて過ごした事もありますし、服も文具も従姉からのおさがりでしたが、それを普通だと思っていたので。
自分の子どもにあの生活をさせたいと思いませんが、私自身はあの頃の生活に戻ったとしても楽しく暮らせそうな気がします。
スレ内容とはずれますが、貧乏であっても、年収が高くても自分が幸せだと思えるのであれば私はかまわないと思います。