お見合いっていいのかもしれない｜掲示板スレッド

お見合いは最初からある程度のところまではお相手の素性が判っているのでひとつ心配が少ないかなと思います。それから基本的に結婚の意思があるということははっきりとしていますから。

恋愛となりますと、どんなにいい人にであって交際が進み盛り上がっても、果たして、その恋愛が結婚に結びつくか？というと疑問です。多くのカップルがいずれ別れの時を迎えているのではないでしょうか。

恋愛は盲目状態で始まることが多く、そのまま交際が続きます。それで１年、２年、３年と月日が経つにつれ、なんだか違う、この相手とは将来を考えられないなど、さまざまな理由で別れてしまいます。

そうなりますとまた降り出しからやり直し。

お見合いはその点、相手の学歴、職業、収入、家庭環境、ここまでは会う前からはっきりと見えています。それだけでも合わないと思えるお相手は避けられます。

条件で選ぶからこそ安定的な生活が送ることができるとも言えると思いますね。

それで好きになれる相手と巡り会えればいいわけですから、恋愛結婚よりも遥かに近道ですね。

お嬢様が私大でもご家族に旧帝大卒業の方がいれば入れるでしょう。一工も入れたらいいですよね。

私は大学生の我が子達にすすめました。身内に独身者が多くて不安なので。いずれ世話になるかもです。

覇気がないは言い過ぎでしたね。すみません。

東大ゴールドマンや旧帝大医学部卒でコミュ力が普通なら、あまりそういうところには行かないと思うのです。
その前にモテてしまうので。
東大財務省は、最近人気が落ちたので、大人しいタイプの男性なら、いるかもしれませんね。

私の意図するところは、あまりに条件(それも学歴だけ)で狭くしてしまうより、もっとざっくりした、ある程度の家庭(エデュのような)、学歴が保証され、そして逆に仕事ぶりや人柄が噂で分かるような、昔ながらの紹介がもっと盛んになって欲しいということです。

私のいた会社では、男性がなかなかお見合いしたがらないので、上司が半ば無理やり設定したりして、それで上手くいった例もありました。今じゃ考えられませんよね。

＞家柄が本当によかったらもうご自分たちだけのソサエティがありその中での縁談には事欠かないはずです。

親から聞いたのですが、親やおじ、おばたちは、大企業の創業家や作家、政府関係者の人からお話があったようです。どこかにお見合いの登録をしたわけではないです。友人の良家で東大卒の医師や主人もそんな感じだったと聞きました。主人は、お見合いの話を頼みもしていないのに、いきなり家に来られたとかで、びっくりしたと言ってました。今の時代もそのようなお話を持って来られる人はいるのでしょうか。

よくここで、東大早慶の男子のお母様が、インカレに群がる女子大の女の子のことを叩いていますよね。

良縁クラブに入る女の子は、それとどう違うのですか？

旧帝大や早慶なら全体的には男子が多いので、例え文学部でも、サークルなどで女子はもてますから、普通の外見と性格なら、ほぼ彼氏がいます。
青学立教の文学部女子なら、消極的な子は彼氏がいないかもしれませんが。

結局、良縁クラブに入る女子は、父親が旧帝大卒かもしれないけど、自分は女子大卒で、インカレに入る女子大生と同じではないでしょうか。

問題なのは、[削除しました]の男女関係（私はそれを恋愛と呼びません）文化の跋扈をどう食い止めるかということだと思います。[削除しました]の文化は安直で精神性が乏しく感性的なので、圧倒的な感染力を持っています。この文化を基準にして、男女関係を取り結ぼうとしているから、間違いが多く不安定になるのです。

　私は別に、高学歴エリートの男女関係に間違いがあってはならないなど言っているわけではなく、その間違いがあまりにも低ベルだと言いたいのです。それはすべて、[削除しました]の男女関係文化に毒されてのことです。

高学歴エリートは彼らとは一線を画した男女関係文化を持たなければならない。そのためには、学歴フィルターは必要だということでしょう。

また、[削除しました]の文化に違和感を感じているから、みんな男女交際に尻込みして、臆病になっている。この悪循環を断ち切らなければならない。

パラソルさんが言いたいことは、そういうことでしょう。それをもっとずっと上品な言い方で言っておられる。

私は基本的に賛成です。
　
　

あの言葉、削除されるんですね。削除部分はアルファベット３文字でDQ○です。

国立難関大より立教や青山のほうが地味で奥手（彼氏いない）はあり得ません。華やかで他校との交流が盛んです。
しかし、青山、立教、女子大の合コンは盛んですが、結婚前提のものではありません。モデルや女優とお付き合いしても、結婚は別だから○○クラブを利用するのです。仕事に疲れたころ、ブ　スでいいから資産家、開業医娘、という人もいますから。