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【4990603】女性の人生は誰と結婚したかで決まる

投稿者: ミント   (ID:wNoID02zyAY) 投稿日時:2018年 05月 12日 08:17

これは多くの人がすでにわかっていることかと思いますが、今更ながら
女性の人生はどんな男性と結婚したかでほぼ決まってしまうということです。

もちろん男性側もどんな女性と結婚したかで人生が左右されることはあるでしょうが、女性ほどではないと思っています。

アラフィフともなると人生がほぼ固定してきています。
そうなると結婚相手を見誤らなかった女性は実にいい年のとりかたをしています。
内面からにじみ出る幸福感、本当に素敵に年を重ねられます。

それこそ男性と互角に仕事ができたりなんらかの才能に秀でていれば別ですが、
大半の女性はそこまでのものはありません。

そうなるとどんな男性に出会い結婚したかで人生が決まります。

同じようにきちんと真面目に生きてきた二人の女性がいました。一人ある偉大な男性に見初められあっさりと結婚。結婚後もそれはそれは恵まれた家庭を築き、アラフィフになった今も幸福の絶頂とも呼べるような生活ぶり。とにかく経済的、精神的、子供、すべてにおいて順調そのもの。

ある女性は結婚した時点ではそれはそれはいいお相手と巡り会えて最高に幸せだった。仕事も順調、子供達にも恵まれ夫婦仲も極めて良好。でも不慮の出来事でご主人を若くして失ってしまい、そこからが本当に茨の道。今もその茨の道は続いています。

同じようにきちんと生きてきた女性なのに結婚した相手でここまでも人生に差がでる。

もう結婚で女性の人生は決まると思ってほぼ間違いないと最近確信しました。

まあ本人の持つ運命、宿命のようなものも大きく関係してくるのかとは思いますが。

もちろんそれなりに有能な男、いい男に愛されるのはそれなりにいい女である証拠なのですが、これも巡り合わせ、運の要素も大きいような気がしています。

そう思うと、我が子たちの結婚相手も誰でもいい、好きになった相手ならば誰でもいいとは到底言えないと思うようになりました。

女の人生は男次第。もうこれは変えられない事実だと思いました。

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  1. 【6231022】 投稿者: ほんわかのんびり  (ID:3F0xcfA7RnY) 投稿日時:2021年 02月 24日 23:37

    いいことでしょう。
    子育てには、親子がゆったりとした時間や心を持つ事が、一番の栄養だと思いますよ。
    しょうがないけど、お母さんが仕事をしていて忙しくしていると、子どもだって忙しいです。

    子どもの時って、ぼーっとした時間や親子でほんわかのんびりしてる時間って凄く大事。
    大人だって、誰もいない家に帰るのはいやなものです。

    おやつの手作りは、健康にいいかどうかはわかりません。
    家で作るおやつが小麦と牛乳と砂糖中心なら、健康には良くないかな。
    お芋やとうもろこしを蒸したり、果物なんかなら良いと思いますけどね。

  2. 【6231040】 投稿者: 自力で  (ID:Q0rbdHhbe/Q) 投稿日時:2021年 02月 24日 23:51

    女性も自力で頑張りましょうよ…
    相手で決まるって言われても相手がずっと一生同じ気持ちで、状況も良いかなんかわかりません。
    自分の将来だってよくわからないのに…それがわかれば苦労しないですよ…

  3. 【6231067】 投稿者: ?  (ID:UE1GQSpzDjE) 投稿日時:2021年 02月 25日 00:09

    いいことですよねぇ。
    でも子育てにいいことをしようとすると、
    ガラスの天井を知らないとか、自力で頑張れとか、
    批判的に評されるんですよね。

  4. 【6231078】 投稿者: 良し悪しでなく  (ID:nQAZoEx.BWI) 投稿日時:2021年 02月 25日 00:26

    子供にとっても女性の生き方としてもいいことなんだろうけど、そうしている限り、女性の従属性は変わらない。
    ?さんのような方は、それについては仕方ないと考えるのですか。
    共稼ぎが当然の、例えば北欧などは、どうしているよでしょうね。共稼ぎでもきちんと子育ても出来ていると思うのですが。

  5. 【6231087】 投稿者: 終わりの始まり  (ID:SxuWn0q6Mhw) 投稿日時:2021年 02月 25日 00:42

    職住近接でもないのに共働きをすれば、犠牲は子育てに出る(子無しの選択も)。
    職住近接か、男女分業に戻さないと、人類繁栄の終わりの始まりになっちゃう気がするなー。リモートワークが職住近接の特効薬になればいいんだけどなぁ。

  6. 【6231112】 投稿者: ?  (ID:UE1GQSpzDjE) 投稿日時:2021年 02月 25日 01:37

    常々、女性も経済力を持たないと!と言われることに疑問を感じていました。
    従属的なのは経済力を持たないからでしょうか?

    例えば、「誰が食わせてやってるんだ」というモラハラ夫に言い返すには経済力が決め手になるのでしょうが、そんな言い返しをしたところで、経済力のある無しで態度を変える人間であることを確認しただけに過ぎないでしょう?
    この夫は稼ぎのない学生の子どもにも同じことを言いますよ?当然のことながら、仕事と子育てを両立すべく奮闘した妻の苦労には思い至ることはない。
    つまり夫のモラハラ発言をかわすのに威力はあっても、女性や子どもの地位向上の決定打ではないということです。

    従属的とはどのような関係を言うのでしょう?
    夫の給与から生活費を賄っていることでしょうか?
    例えば会社なら、契約を取るべく存在する営業職や商品を生産する製造課と、何ら売り上げのない総務課とかなら総務課は従属的なのでしょうか?

    経済力のある無しをその人の価値とみなしたり、
    家族のいちメンバーである夫が収入を得ることを担当し、その他は妻が担当する役割分担を否定的にみたり、
    そういったことは教育でいくらでも変わるのではないでしょうか?
    実際、専業主婦の妻を見下さない夫は存在しますし。
    現在の男尊女卑も、女性は仕事家事育児も、
    すべて過去の教育がもたらしたものです。
    教育の目的が以前は男性優位の社会秩序の構築にあったのを、これからは男女平等の社会の構築に置き換えなければならないでしょう。
    ですので、女性だけ奮闘するようなモデルを次世代の女の子達には見せたくありません。

  7. 【6231309】 投稿者: 誰と結婚したか、では他力本願過ぎる  (ID:ERY7mNTr6RQ) 投稿日時:2021年 02月 25日 08:58

    一部の権力志向パワーエリート女性と
    子供がいる家庭の母親と
    シングルマザーや独身女性は違うんですよね

    世帯単位でそれぞれ望ましい協力体制が必要かと思います。税金対策の面から一番コスパがいいのは600万くらいだったかしら。(それ以上稼いでも控除が減ったり税金が増える&働き過ぎの弊害)

    幼い子育て中の母親なら子育てに専念出来るように、夫側に給与を多く支払えばいいと思ったりもしますが、それでは前時代的と言われてしまいますし、女性の為と言いながら本当は「低賃金労働者&納税者を女性の分も増やしたい」が本音ですからねー。

    あくまで誰と結婚したが、が争点だと、他力本願過ぎてちょっと情けないです。

  8. 【6231407】 投稿者: ?  (ID:UE1GQSpzDjE) 投稿日時:2021年 02月 25日 09:53

    子育てでも仕事でも善き家庭の構築維持でも、
    より良くするために向上心を持って取り組む人に、
    それはしないでいい、程々でいい、それがいいことだと思わないから価値がないとか、
    その発言自体がハラスメントだと思います。
    前時代の教育の名残ですね。

    悪い行為を咎めることは必要ですが、
    いいことを行うことや向上心を諌めるのは間違っています。

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