再婚て有りかな、それとも、ずっと一人でいるのかな。涙。｜掲示板スレッド

再婚しなきゃいけないのかな。子供と相談して近くに住んだら、同居は難しくても出来るのでは。今のところで変えるのは無理だし、そんなにいい旦那さんだったら操たてて生きるのもありだと思うよ。

まず、友人の例ですが、うつ病は治ります‥医師次第ですが。

数年前に義兄が病気で旅立ち、子供のいない実姉は家族なく一人になりました。近所の教会に日曜通うようになり、元気になりました。

私はクリスチャンではありませんが、若く悩んでいた時に訪れた教会に同年代が多く（恋もしました）、また信徒の善良さに救われる思いがありました。後に知りましたが、信徒にとり、赤の他人でも、神のもとに兄弟姉妹と考えているようです。
キリスト教は愛の宗教と言われており、教会へ行くと7-8割が女性です。近くのいくつかの日本基督教団の教会の日曜礼拝に参加され、同年代の多い教会に通われたらいかがですか？
かれ等は何も聞いたり詮索してきません。あるがままのスレ主様を受け入れてくれる善良な（きっとびっくりされる、と思います）人人です。主様の居場所はきっと作ってくれる方々ですよ。私は善良な信徒との心の触れ合いを求めて（癒しとして）教会に通っていました。

私の母は60代で夫を亡くしましたが、70代の今は同じように夫を亡くしたシングルババ友が増えて、仲良く忙しくしています。

50だとまだ未亡人友達は少ないかもしれませんが、増えていきますよ。ボーイフレンドを作るのも良いと思いますし、明るくしてれば楽しいことありますよ。

スレ主様の健康とこれからの生活に幸あれと、心より（信徒ではありませんが）お祈りしています。
スレ主様にそんなに想われて、旦那様は幸せですね。男として羨ましいな。

さて、うつ病のとき、最初はわが友は布団から出る気力がなかったそうです。会社を休み、会社の指定医から薬を病状に合わせて変えて貰い、だんだん活動範囲と活動時間を増やし、職場復帰プログラム（午前だけ勤務→負担の軽い部署→完全復帰）を経て復帰、結婚までしました。うつ病は治りますよ、希望を持って。

死別してかれこれ15年が経ちました。
私の場合は子供がまだ幼く、そんな子ももう成人しようとしていて。

やはり一人が良くないと思います。
再婚云々ではなく一人暮らしが良くない。
ご両親はどうされてるんでしょうか？
ご両親に遊びにきて頂いたり、遊びに行ったりという交流はありますか？

同じく死別した人と再婚しましたが、前奥様が重病人という事で家事全般全てできる人でした。

切り詰める事ばかり考えないで少し交通費が掛かっても息子さんに会いに行かれる事を今はお勧めします。

一人は気楽と言う方がいますが、やはり人生のパートナーを喪うことは、この上ない寂しさがあるかと思います。家族がいてたまに一人で旅行などにいくのとは訳がちがいますもの。４０代.５０代の死別ですと、まだ周りはパートナーがいて、より孤独を感じますね。
もうお子様も自立なさっていて、再婚も悪くはないと思うけれど、まずはご自身に少し気力が戻ることが大切かなと。
出かけられる気持ちになったら、サークルなどに出かけて、知り合うきっかけができればいいなと思います。再婚ありきではなく、男女問わず友人ができればいいなと。ご自愛下さいね。

HNお辛いですね…って大きなお世話だと思う。

二度目の書き込みです。

お気持ちはわからなくもありませんが、やはり中年期以降の再婚には注意が必要ですよ。

中年期以降に再婚をする必要のある人って

経済的に厳しく年金も少なく、持ち家もない。だから再婚する必要がある人。

経済的に何とか問題なくやっていけて住まいもありお子さんもいらっしゃるならば、再婚してもデメリットが多くなりますよ。

毎日家にいられて３食作って出されるのが当たり前と考える男性なんかだったら大変ですよ。

しかもこれから病気が次から次へと出てくる年齢です。介護したいですか？
下手すれば残りの人生を相手の介護に費やすことになります。

大変厳しい言い方かもしれませんが、人間って所詮ひとりですよ。
孤独を楽しんでみませんか？

私は夫も子供たちもおりますが、ひとりが大好きで、将来独り身になっても決して再婚をする気はありません。一人自由気ままに旅をしたり、美味しい物を食べたり、やりたいことをやって悠々自適に暮らしますよ。

今更面倒な男の人に縛られる必要なんてありませんって。

中年以降の再婚は結構後悔している人も多いんですよ。

結婚って若い頃から一緒にいて、築き上げていくから年をとっても一緒にやっていけるのであって、いきなり５０歳、６０歳になってからの結婚はうまくいかないんですよ。

中年期以降の再婚は、経済的に自立できない女性であれば勧めますが、そうでなければおすすめしません。

自分の人生を楽しみましょう。