中学受験に関する旦那の態度｜掲示板スレッド

終了組です。
大変失礼ですが、周囲を見渡すとご両親どちらかの
コンプレックスで背伸びをした受験をするとお子さんの心に傷を残すケースを多く見てきました。

早稲田ならそのまま大学まで行けますから良いですが、
そうでなければまた受験しなければなりません。

中受でお子さんの心に影を落とすと、特に男子の場合、
これから思春期になり大学受験時に影響するケースが多いです。

ご主人からお子さんをできるだけ遠ざけて
合格、不合格に拘わらずお子さんご本人が満足のいく受験になるように
スレ主さまが盾になって差し上げて下さい。

学校ありきで無理をすると必ずその後に影響があります。
今振り返ってみると結局資質通りのところに皆落ち着いていますから
ご主人のわがままでご本人に無理はさせないで下さいね。

ご主人の息子さんへの直接の関わりをゼロにさせることだと思います。
それをご主人にも息子さんにも宣言して。
「パパは私達の奮闘を見守っていて」「私が行き過ぎたらストップかける役に徹して」とかにして。

それにしても、こういう場で、ご主人のことを「夫」ではなく「旦那」というのが珍しくなくなりましたね…

「旦那」と「夫」とでは意味が違いますよね。

スレ主さま、限界かもと感じるほどストレスフルの中、大変失礼ではありますが、
配偶者さまのこと、別の呼び方になさいませんか？
隷属なさっている訳ではないのでしょうから。

うちでは、
夫が主に息子の勉強を見ています。
息子は塾よりわかると。
結果がどう出るかまだわからないので、アドバイスにはなりませんが。

お互いがんばりましょう。

ありがとうございます。
本当にそうですね。
無理して入れてうまくいけばいいですが、
うまくいかなかったとき、6年間無理するのは、本人ですし。
その後の大学を考えると、余計可哀そうですし。

色々頑張ってみます。

ありがとうございます。

息子に関しては、もうかかわりを持たれたくないという感じなので、
何も求めていないようですが、夫に関しては、自分がお金をだしているのに
いう権限があるという感じで、自分のいいなりのようにしたい様子です。
それが、困りものです。

さて、話は変わりますが、旦那、主人、夫に関してですが、
通常こういった場所では主人（一家のあるじ、支える人という意味あい）や
夫（妻の反対語、男という意味）を使われる場合が多いかというのは重々承知です。
旦那に関しても元来、夫などを敬って表現するものではありますが、
現在は使われ方が異なるようで、下にみたり、愚痴を言ったり、仲間内で
話をするときによく使われるようになってきています。

もちろん、今回のようなことがなければ、敬う相手なのでしょうが、
こういったところに、配偶者に関して、困っているというのを書き込むときは、
愚痴の要素が大変強くあえて、旦那というのを利用する方が多い又は、
しっくり来ているのではないかと思います。

ありがとうございます。

お子様の勉強を見てくれるだけでなく、塾よりもわかりやすいというのは
羨ましい限りです。
私に関しては、理系科目は合不合レベルまでは教えられるのですが、
それ以上や、文系科目はまったくダメで。。。
夫が文系出身者なので、勉強を見てくれたらだいぶ違うのですが、
そもそもの関わり方が崩壊しているので、皆さんの言うように
今はひたすら、遠ざけるのみです。

だいぶストレスフルの状況で書き込みをさせていただいたのは
間違えありません・・・

お互い良い結果でありますように

オレは地方出身だから早慶ではなかったけど、こっちに住んでいたら早慶レベルの大学くらい行ける学力はあるんだぞ！と大口叩いて偉そうにして、中学受験をさせてみたものの、中学受験の勉強があまりにも難し過ぎて「勉強がわからない」と素直に自分の不出来を認めることができないのかなと思いました。

大口叩いて偉そうにしているから、中学受験の勉強もできないのかと息子にバかにされたくないんじゃないかと思いました。

地方の新設2年目の私大なんて今も昔も偏差値40ですよ。当時は偏差値60あったなんてウソウソ。

ちなみに早慶附属に合格したら、ご主人の地獄が始まると思いますよ。お友達のお父さんは国立大や早慶出身が多いと思います。

「旦那」使用のご解説ありがとうございます。
私にはやはり理解は難しく、といいますか、スレ主さんがそういう気持ちで旦那と書くのと、読んでもらう人に旦那と読ませることは分けたほうがいいのでは？という気持ちです。
ですが、このあたりは好みのような気もしますし、本筋から外れますので、私の大きなお世話ですね。
失礼致しました。

閑話休題…
スレ主さんのお子さんやご主人への思いは正論でご最もと思いますが、この論調、この言葉数の多さでは、ご主人も売り言葉に買い言葉、引くに引けず、火に油を注ぐことになってしまっているのかもしれませんよ。
「北風と太陽」の物語でいう北風をご夫婦揃って競っているように感じました。
ご夫婦だけのときに、ゆっくり落ち着いて話し合うことはできませんか？