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【5499548】メルカリやふるさと納税は嫌ですか?

投稿者: もん   (ID:BWrJbBPtgpc) 投稿日時:2019年 07月 08日 09:19

1年ほど前からメルカリを始めて、主に子供服などを売っていました。気持ちのよい取引を心掛け、取引終了後に感謝の言葉を頂けると嬉しく、取引には色々な注意は必要ですが、少しのおこづかい稼ぎと断捨離、リサイクルになるいいシステムだと思っていました。

先日、夫が新しいプリンターを購入したので今まで使用していてまだまだ使えるものを出品し、即日売れました。
そのことを夫に伝えると、おもむろに不快な顔をされ「メルカリやめたら?」と言われました。
理由としては、数年使ってあとどれくらい使えるか分からないものを値段を付けて売る気持ちが分からないということでした。
私は使用期間もその他細かい情報も正直に載せて、価格も他の出品されているものより低くして、丁寧に掃除をし梱包し配送し、、と誠心誠意の取引をして断捨離ができたので清々しい気持ちでいたのですが。

夫はふるさと納税に対しても、自分の住んでいる街に税金を納めないなんて、とあまりいい顔をしません。美味しいものが届いて本当は「○○のくだものは本当においしいねぇ」という会話をしたいのですが、よく思っていなそうなので何も話さずに食べていることもあります。

私は、収入に全く心配がないのなら夫の希望通りメルカリやふるさと納税をやらなくてもいいと思いますが、まだまだ子供にお金がかかることもあり、少しでも家計の足しになればとの思いもあって止めたくないのです。

夫婦間では隠し事なくなんでも共有したいのですが、このことは価値観なので平行線になるばかりです。
メルカリもふるさと納税も、手間などが結構あるので、私としては「よかったね」とか「おつかれさま」とか言ってもらいたい気持ちもありもんもんとしてしまいます。

夫の気持ちに寄り添うべきでしょうか。

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  1. 【5501208】 投稿者: はひふへほ  (ID:FnkjyqjDJFk) 投稿日時:2019年 07月 09日 14:08

    >純利益だけで半年で50万以上になったことを話したら

    給与所得者で20万円以上利益が出れば確定申告が必要なのですがしました?
    してないのならこんなところに堂々と書くのもどうかと思います。

  2. 【5501210】 投稿者: うーん  (ID:hgskraqYQ22) 投稿日時:2019年 07月 09日 14:13

    上限25万くらいなのであれこれ買って2000円なら相当お得だと思ってやってます。
    散々納税してもなんの恩恵もないし頼んでいる税理士さんもやってるので悪くないのかしらと言う感覚。

  3. 【5501212】 投稿者: メルカリやっています  (ID:PFVXGVaCFaM) 投稿日時:2019年 07月 09日 14:14

    その物を取得した費用がありますから、マイナスになることはあっても、申告する利益が出るわけはありませんね。

  4. 【5501214】 投稿者: ミニマム  (ID:.ElBheJcxQA) 投稿日時:2019年 07月 09日 14:15

    メルカリ大好きです。
    メルカリ、ラクマ、ヤフオクを「浅ましい」だなんて
    ちょっと昭和の価値観かな、と思います。
    娘さんに「恥ずかしいからやめなさいよ」と洗脳したりしたら
    お嬢さん、お友達に笑われちゃいますよ。

    バブル世代と違い、今の若者は、あまり物を買いません。
    お給料も少ないですから。
    極力シンプルな生活、ミニマムな暮らし。
    フリマアプリで売る事を前提に、モノを買う世代です。

    時代の流れについていけず、古い価値観を押し付ける老人
    にはなりたくないな、と思っています。

  5. 【5501217】 投稿者: 納税  (ID:e6Bn4lf9zEA) 投稿日時:2019年 07月 09日 14:23

    amazonギフト券を返礼品で受け取るのは広義の租税回避だとてっきり。ま、本題でない、租税用語の定義で争いたくないので、知りたい人は金子租税法でも読めばいいんじゃない?古い版じゃなくて、最後の22版で。昔と定義、変わっていますよ。

  6. 【5501243】 投稿者: ふるさと  (ID:/WsO3xEbGLk) 投稿日時:2019年 07月 09日 14:47

    皆様寄付する側やその自治体の損得ばかり言ってますけど
    寄付先の自治体にとってはこれはこれで地域の雇用を生み出す結果にもなっているので
    中身は変わっていくとしても
    やっぱりコンセプトとしてはいいのではないかと思います。

  7. 【5501264】 投稿者: ん?  (ID:gfTbCADkHdA) 投稿日時:2019年 07月 09日 15:03

    >その減額分がいわゆる返礼品。

    いや、違いますよ。

    ふるさと納税は”寄付金”という形で他自治体に、自分が納めるべき税金の一部を先払いしているのです。

    ですから、確定申告の際に自分が先払いした税金分を今度は各自の所得税率によって寄付金控除し、控除しきれない部分を今度は住民税から控除しているだけの話です。

    例えば仮に所得税率が20%の方が10万を他の自治体に寄付した場合、10万から2000円を引いた98000円の内、20%分の19600円は確定申告によって寄付金控除され、所得税から現金還付、残りの78400円は翌年の住民税から控除され、現金還付ではなく、住民税からマイナスされる形で還付され、トータルで先払いした寄付金10万のうちの98000円分がすべてバックされるわけなのです。

    ちなみに確定申告に慣れていない方は寄付の自治体が5箇所以内であれば、確定申告することなく、ワンストップ税制の仕組みを使い、すべて住民税からマイナスされる形を取ることもできますね。

    返礼品はあくまでも各自治体からのお礼であり、減額ではありませんよ。

  8. 【5501278】 投稿者: はい  (ID:gfTbCADkHdA) 投稿日時:2019年 07月 09日 15:15

    わたしもふるさと納税のシステムはよくできていると思います。

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