人生の落伍者｜掲示板スレッド

経済的に問題ないなら、最初からいなかったと思えば別に悩むむほどのことではないかと。夫のお世話しなくて良くなってよかったではないですかー。
まだお若いですし。早く忘れて、もっと自分やお子様のためになることを考える時間に向けられたらと思います。
釣りだとしたら考え方が昭和ですかねー。

私も二児をもうけてから子供達の就学前後に離婚致しました。
現在長男長女とも、米国の大学在学中です。



主様は今、離婚前夜で一番気力と体力を消耗する時です。

お子様達を愛おしく思うのであれば、お子様達をこの地球上の主様の元に使わしてくれた生物学上の父親を認めてしまいましょう。
主様の汚点となると思っているその人が、お子様達の父親でなければ、主様の愛おしいお子様は存在できませんでした。
月日を掛けて、お子様達の生物学上の父親を、必要であったと認識することが、主様の心の解放につながります。



禍福は糾える縄の如し。
人間万事塞翁が馬。


今の苦悩は明日の重畳と思って！

スレ主さんは、人生の落伍者とは夫のことではなく、順風満帆に来たのにそんな夫を選んでしまった自分という意味で使っているのでは？

こういう人は遅かれ早かれこのような結果になるのは必然だった気がする。
今回は単に病気が引き金引いただけで。

つまり何かしらの想定外の負荷がかかるとだめになってしまうタイプ。
今後お子さん達にも、ありとあらゆるあなたが考える想定外の出来事が起こる事でしょうね。

同じ思考で対処するばかりでは人生損に感じてしまう。
けれどもそれも人生だから。

そうですね。よく読むとご自身のことですね。
でも、うつ病で仕事に行けなくなってしまった人と結婚したことで人生の落伍者って、結局ご主人に対してもそう思っているのと同じことでしょう。

夫の体調不良の一因が妻にもあったとは思わないの？

自分には一点の曇りなしと自負していたとしても、発症を抑えられなかった、何らかのフォローができなかった責任は、家族にもあるのでは？


別の身体的な病気なら、そのように放り出したり逃げ出したりと罰当たりな事はできず、家族が一丸となって力を合わせて闘っていく場合もあるわよね。


人生の収支はプラマイゼロと言われているし（大金を得ても愛情は得られないとか。捉え方次第でもあるけれど)、今まで失敗のない人生なら、ここで一気にマイナスを得ておくのはいいことかも。


で、今逃げ出さずに夫を支えてどん底を乗り越えれば、先々には更に大きなプラスを手繰り寄せられたかもね。

確か宮崎あおいさんと、堺雅人さんの映画でありましたよね。実話の。

鬱のご主人を奥さまは養い、そのうち新しい生き方を探す内容だったかと。

もし私なら、どんな父であれ子どもの父だから、離婚はしないかなと思うけど、当事者になってないから分からない。
万が一自分が先に去ったら、介護が子どもに行くんですかね？扶養するとか。離婚したら金銭的に援助はしなくていいのかな。