理由不明の夫の無視、半年。｜掲示板スレッド

相性が悪いとしか言えませんな。
ほっといて、別のことで気を紛らわせればいいと思います。
ずっと普通に声掛けだけしてればいいのでは？

ご丁寧にありがとうございます。

もしかして、何度かそんなことがありませんでしたか？
律儀なひまわり様のことだから、今までしっかりと旦那様のお世話をしていらっしゃったのでしょう。
でも、日常それに慣れてしまうと、病気で突然お世話が途切れた時に、不便の矛先が病気に向かう気がします。
生活費の面からも、お互い様、というわけでもない。
なんで養って自分のこともやらなきゃいけないんだ？
…と考えてしまった可能性もあります。非情ですが。
自分だけで生きていけるじゃん、と気づいてしまった状態でしょうか。

ひまわり様は真面目で優しそうだから、(ワガママ)男をつけ上がらせるタイプに思えます。
解決策を考えてあげたいけれど、なにせ原因が分からない。一番確実なのは、やはりお金を稼ぐ手段を考えて、自信をつけることですかね？
そしてご機嫌を伺うことなどせずに堂々としていたら、あれ？と思われるかもしれません。

同じカテゴリーに『50代すでに卒婚してる方いますか？』というスレッドがあるので、ご覧になってはいかがでしょうか？

ひまわりさんは夫さんのことを愛する優しい人ですね。その分傷つきやすい反面、腹も座っているとも思います。要は夫さんが甘えている、プライドが高いのではないかと。半年も無言で、中々声もかけづらいと思いますが、ここは思い切って！精神衛生上も良くないと思います。頑張って

本当に決定的なことが何もない、半年前の病み上がりからずっとそんな状況なら深い理由などないのかも知れませんよ。
例えばですが、いつも空気のように自分の世話をしてくれていた奥さんが床に伏してしまい、仕事をしながら数日世話をしなければならないのを内心不満に思った。それをすまなそうにしている様子にも萎えて、もう家で奥さんのために労力を使わないことにしたとかいう身勝手な動機ではないでしょうか？
どんなきっかけであれ、理由も告げずに一方的に半年間無視し続けているという時点で多分にご主人の性格の問題であるような気がします。それまでは多少気を遣っていたけれど、元々そんな人だったのでは？諦めてATMと割り切るか、別居や離婚を模索するかの二択だと思います。

スレ主さんではないですが、こちらでおすすめの同じカテゴリー「50代すでに卒婚している方いますか？」を読んできました。

様々な夫婦の形や理想、考え方があるんだなぁと感じました。相手があってのことですから、自分の理想通りには同じ互いに行かないでしょうけれど、
それぞれの形を自分で見つける、に尽きるんでしょうねぇ。

ご質問いただいたので。まだ愛しているかどうか？愛って感じではないですね。ごめんなさい！

今回スレ主様に向けてこんなケースもありますと投稿させていただきました。今まで冷戦が数多あり、何となく乗り越えて？現在に至り、今更愛してるかどうかは考えられません(笑)ただ、結果的に物事、例えばマイホーム取得や教育など、妻の計画通りに遂行されてきたのを見るにつけ、信頼感、任せておけばとの安心感はたっぷりあります。ただ、私に限った場合、イコール愛情とは繋がってこない。未だに悲しいかな、冷戦の時のプライドを引きずっているのかも知れません。

そして。スレ主様の状況。夫様、無視の裏側で奥様の事は信頼しているような印象を受けおります。カードを奥様に預けてのお小遣い制をはじめとして。そもそもスレ主様はキチンと物事をなさる方ではないかと想像しています。恐らく家の事も大変に良くなさっている。そんなスレ主様に対して、男は本当に勝手ですよね。そして女々しい(笑)

　時間が解決するまで、スレ主様は他に何か熱中できる楽しいことを見つけると言うのが一番かな。スネ夫君は放っておくのが一番です。時間がかかるかも知れませんしお辛いとは思いますが、時間の経過は変化を生みます。
　

スレ主さま　お辛いですね。私も同様の経験があるので、よくわかりますよ。結果。ついに離婚に至りました。大好きで尽くしていたつもりですが、ある日ふと、限界に達したのです。「もしかしてこの人のこと嫌いかも」と思ってしまったら早かった…。離婚をお勧めするわけではありませんが、こういう人には対処の仕様はありません。だって、大した理由などないのです。プライドが高いけれども実は自分に自信がないので、妻が自分に屈するかどうかを確認したいだけなのです。妻が怯えて、自分の機嫌をとったり、謝ったりすることが快感なのです。本人も気づいていないかもしれませんが。離婚を選ばないのだとしたら、もう旦那さまの一挙一動に振り回されず、勝手に楽しみを見つけて生きていくことです。妻に「無視」の効果がないと気づいたら、もしかしたら、変化があるかもしれませんね。