逃げ恥のスペシャル｜掲示板スレッド

ちょいHSP気味ないまどき夫婦の成長物語という感じで観ました。
夫婦別姓が認められるまで入籍しないと言っていたけどあっさりデキ婚、そのこだわりすぎない姿勢が良かったです。
無痛分娩にしたのも合理的な夫婦らしいし（実際あんなにすんなりいくかどうかは別として）、ミルクも最初から飲ませていましたね。私の頃は、痛みを我慢してこその出産、母乳育児最強、という価値観がまだありました。ドラマには、そんなところで別に頑張らなくていいというメッセージもあったと思います。
現代の若い人にとって結婚出産育児はリスクが高いが、ベタだけど愛の力で乗り越えていくんだということを私は感じました。やっぱり熟年夫婦向きではないかな笑。若い人へのエールということで。
これから、渡鬼みたいに毎年やってほしいです。

実年齢、星野源39歳、もうすぐ40歳。
ガッキー32歳。

前に結婚関連スレで、初婚・出産年齢が30過ぎてるデータに「え～？遅すぎ」って、イヤミったらしく驚いてる書き込みがあったけれど、都市部なんて多様化婚も含めての30代が多いと改めて。
きっと人生にちょっと迷ったらすぐあの年齢。よきよき。

50代後半ですが、夫婦によって（夫？）によって随分違うものだなとちょっと驚いています。
まず、スレ主様の「逃げ恥観て泣けましたよね」の「ね」がわからない。
私は平成になってからの出産なので、昭和の出産はそうなのか？
無痛分娩、最初からミルク、私もそうです。
ちなみに私も無痛分娩産まれ。

＞おっしゃる通り熟年夫婦が2人で観るドラマではなかったです。

家族（夫婦）の関係によっていろいろでは？
うちも熟年夫婦ですが、「昔と変わりないね」「私たちの頃と同じだね」と言いながら楽しく見ていました。

私は眠くて眠くて寝てばかりいたので、全部夫がやってくれたんですよね。
二人でそのことを思い出して、楽しく語らいました。

自分も平成になってからの出産でしたが
自然分娩、母乳育児、布おむつ推奨でした。
都心の方の総合病院です（そこで出産したかたなら、そうそうって同意されそう、
産科の先生がテレビに出て居たり本を書いていたりした・・・）
無痛分娩にびっくり。それが当たり前で慣れた対応の産婦人科医師役にもびっくり。
タイムリーに病室に入ってくるところは、「産科の先生あるある」でしたが。
にしても、令和の出産は此処まできてたのか～！

逆に、どうしたらスレ主さんみたいな夫が育つのか伺いたいくらいかも。

結婚する時に母が、「お互いに居心地がよくなるように、思いやりを持って育ち合うのよ」「結婚してからの方が長い人生、夫のことも育てるの」と。

途中からそんなに可愛く振る舞えるツマじゃなくなったけれど、今も夫は優しいわ。


でも、「夫が邪魔」「食事したらサッサと自室へ」なんて夫婦もいる中、２人であのドラマを見たくらいだから、スレ主さんのお家はスレ文を超越した絆もあるのかと。

芸能人御用達の某老舗では70年代から硬膜外麻酔でしたよ

地方はともかく23区なら24時間麻酔対応は何軒もあるし、完全無痛を謳っている高級クリニックもありMAX生理痛程度で済ませることも可能です。

別姓にしろ無痛にしろ日本だけ異常に遅れてますね
東南アジアでもNIPT同様に保険内ですよ

布オムツ推奨って、さすがにそれはないのでは？