逃げ恥のスペシャル｜掲示板スレッド

ある超有名企業に有名人が居て、修士で入社してすぐに結婚、一年後から産休三年、その後も産休を二回繰り返し、30台半ばで、実質出社は3~4年。
当然出世せず平社員ですが、業績が凄く、またたく間に業界の有名人になり、前代未聞の大抜擢で平社員で大プロジェクトリーダーになりました。平社員が何十億の開発費と部長クラスの人事もまわしているので、まあまわりもたまらんだろうと思いますが。
こういうショック療法も含め、少しずつ変わって行くんだろうと思います。

逆のケース。
別の有名企業のある部長、部下の産休は快諾し、しかし、人員の補充を一切認めず課長に労働強化と目標達成を指示し続けました。10人の課で産休が三人重なったところで課長がブチキレ、副社長を主査とするコンプライアンス委員会に３０ページの詳細なレポートと録音と共にパワハラで訴え出ました。
結果はご想像にお任せします。平穏に終わらなかったです、当然。

紆余曲折、軋轢をかさねながら、全体が良い方向に動けばと思います。

どちらのケースも小説に仕立てて出版なさってください。直木賞かミリオンセラーですよ。

　分かります。
　権利かもしれないけれども、当たり前ではない。

　独身女性や男性たちがフォローしてくれている。

　周囲への感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。

　平匡が、一家の大黒柱とか自分の父親みたいになるつもりはない、そういう時代ではない。というようなことを話したときの、お父さんの悲しそうな顔がやりきれない思いがした。

　たしかに今はそういう時代ではないかもしれないが、平匡の親の時代は違っていて、違う大変さの中で平匡を育ててくれた。

　実親への感謝の気持ちも、子どもが産まれた後にでも一言ほしかったかな。

　それは親が亡くなったときに、初めて気づくのか？

＞平匡が、一家の大黒柱とか自分の父親みたいになるつもりはない、そういう時代ではない。というようなことを話したときの、お父さんの悲しそうな顔がやりきれない思いがした。

平匡はコミュ障傾向という設定なのでは？
家族の悲しくなるようなことを言ってしまうこともあります。
親になってもそれは変わりません。

感謝していても、それはまた別らしいです。

なのに、お母さん息子命じゃないし、お父さんのことも掌の上で転がしていて、夫婦ふたりで幸せそう。
サバサバ過ごしてて楽しそう。

ま、ドラマだからかもだけど、よきよき。

　>実親への感謝の気持ちも、子どもが産まれた後にでも一言ほしかったかな。

それもなかったけど、親たちが赤ちゃんを病院に見に来るシーンもなかったですよね。
いくら子供世帯に任せるって言っても、みくりのお母さんぐらいは付き添うとか、すぐに見に来るとかしないのかな。計画出産で産まれるのは分かっているのに。
そのほうが違和感ありました。
ま、ドラマだからと納得してますが。

コロナだからです
知人のお嬢さんも昨年、里帰りで初出産でしたが
入院中、一回家族のひとりが荷物を病院受け付けに
届けるのを許されただけ、赤ちゃんは
夫も含め誰も見に行けない、立ち会い出産もちろんなし
だったそうです