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投稿者: 憂鬱 (ID:j6Jh8RdebPg) 投稿日時:2022年 06月 09日 13:50
数年後には夫も定年です。
すでに定年を迎えたご主人は毎日、何をしてるのでしょうか?
やっと仕事から解放されて、、、
多趣味で充実してるならいいのかもしれませんが、毎日、毎日、家にずっといるんですよね。。。
奥様は一緒に旅行いけるとか、二人でノンビリしようとか、嬉しいのでしょうか?(楽しみですか?)
私は平日の昼間、一人でいるのが1番好きなので…その貴重な時間がなくなると思うと憂鬱です。
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【6985073】 投稿者: 自分が外に出る (ID:epY2tPAJEUA) 投稿日時:2022年 10月 29日 10:42
だよねさんと被ってしまった。
働きたくないなら、ジムでもランチでも
観劇、美術館、習い事……何でもいいから、
とにかく自分が家を出て、家にいる夫と
顔を合わせない。
夫がやっとゆっくりできるように
なったのだから、自分が嫌だからって
家にいるななんて意地悪しないであげてよ。 -
【6985093】 投稿者: だよね (ID:S4/npQ2xhdk) 投稿日時:2022年 10月 29日 10:54
適切なアドバイスをしたつもりはありません。私の考えです。
兼業の私が退職して夫と2人で在宅していても、夫在宅恐怖症のようなものにはならない自信があります。まず先に夫の方が先に退職するし、数年後に私が退職するころには、夫も生活力が多少は付いてると思うし。
今でも長期休暇は、夫婦2人ですが何ら苦ではありません。
2人とも普段の仕事の疲れを癒したいから。
夫在宅恐怖症なるものは、概ね専業さんなのでは?と思うからです。 -
【6985112】 投稿者: まあ (ID:qe3GC44Hkak) 投稿日時:2022年 10月 29日 11:16
お金に余裕があれば、とっくに遊び歩いて家になんていないのでは?専業主婦でも忙しそうに暮らしている人もいますよね。
レジや飲食しかパートがないわけではなくて、児童館や学童、保育園なんかで補助の仕事とかいいと思うけど。特に夕方から夜にかけては人手が足りなくて、重宝されると思う。そういえば夫と一緒にいる時間を減らしたくて、夜や土日にパートしている知人もいますね。 -
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【6985137】 投稿者: 自分が外に出る (ID:epY2tPAJEUA) 投稿日時:2022年 10月 29日 11:33
そうか、夫が家にいるのが嫌なら、自分が
家を出ればいいだけなのに、なぜかたくなに
自分が家にいるのにこだわるのか理解
できなかったけど要するに、外に出て
遊ぶお金が無い人もいるからなんですね。
やっとわかりました。 -
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【6985138】 投稿者: 人による (ID:WDxpvix08dc) 投稿日時:2022年 10月 29日 11:36
人によるんじゃない。
共稼ぎでも定年になったらどうしようって言っている人もいるよ。
現役であっても夫と休みを合わせているような人もいれば、絶対に嫌だって言っている人がいるしね。私の同僚の話だけど。 -
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【6985656】 投稿者: お互い (ID:rV7JOaSi07.) 投稿日時:2022年 10月 29日 18:11
好きなことをすれば良いのでは?
今まで一緒にいなかった人が
一緒にいることが苦痛なら
ご主人だけでなく、妻側も何か外に出る活動したり
お子様が独立しているだろうから
個室をそれぞれ持って、そこで過ごしても良いと思う。
よほど活動的なご主人であっても
退職後そう毎日毎日出ていくところないと思うしね。
離婚するほどでもなく、一緒に過ごすのが閉塞感があるだけならそこを改善すればよいと。
家事も半々にすれば良い。料理ができないなら、何か買ってきて並べてもらうだけでもOK。
在宅でも本読んだり映画見たり寝たりとご主人が好きなように過ごしてもらって、自分も好きなように時間を使い、家事は半々なんて
それまでの忙しかった育児家事全部抱えていた頃と比べれば
嘘のようにありがたい時間。
我が家は60歳定年後1年ぐらいはのんびりしたいと再雇用をせずに、海外も含めてあちこち旅行していました。もちろんその前提として、ライフプランを再度考え、60で辞めてもなんとかいけるという算段があったからですが。
本人の昔からの希望は世界中周りたいこと。海外は私も一緒の夫婦旅行が1回、国内旅行は娘たちも一緒にというのもありましたが、あとは夫一人旅でした。その半年後にコロナが流きて行けなくなったので、あの時行けるところに行って良かったと思います。
その後旅行が行けなくなったのもあって退屈したのか、再就職。私としてはびっくり。その仕事が合ってるとかで、今はフルで働いています。
私は夫がじっと家にいるタイプでもなく、家事もやってくれるので、むしろ家にいてくれた方が楽でした。私が出かけて夫が家にいるときは、洗濯や夕食は作ってくれていましたし
ね。
平日空いているときに音楽会や映画も行けましたし。コロナがなければそういう生活が続いていたかもしれませんし、夫が飽きて、やはり今みたいに再就職したかもしれません。
寿命も元気な時期も人それぞれ、さらにコロナや災害などもあると、本当にやりたいことをできるときにする大切さも感じました。 -
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【6985788】 投稿者: そうだね (ID:G0Td9gPdmgw) 投稿日時:2022年 10月 29日 20:57
好きなことをすればいい。
健康寿命の許すかぎり。 -
【6985862】 投稿者: 居場所 (ID:fqJZUjSlIxQ) 投稿日時:2022年 10月 29日 22:19
関西の某私大で働いておりますが、「教授陣は全員、70歳定年にしてほしい」という運動が去年からあります。
今でもすでに国立大より長く働けるし、右肩上がりの世代ですから退職金も年金もたっぷり、名誉教授の肩書と人脈で学会やセミナー、図書館棟も出入りできる。退職前まで研究室においていた蔵書用にマンションや仕事場を借りたり買ったりする人もいます。すでにとても恵まれているのに、なぜそんなに既得権にしがみつくのか、優秀な非正規若手やポスドクにむしろ早く席を譲っては?と思ってきました。
今でも選考審査を通った(優秀な)人は70まで働けるのですが、選ばれなかった場合心が傷つく・精神的ダメージがある、だから平等に全員70に!もっともっと長く在職させてほしい!と回覧に書いてあり驚きました…すんなりと皆終身雇用の就職が当たり前の世代は、強いですね。
でもこのスレを読んでいると、もしかすると所属先や肩書や社会的な居場所が欲しいというだけではなく、「家に居場所がない(奥様に嫌がられている)」そして「家と職場以外の居場所は知らない」からかもしれませんね…