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【7576138】◆選択的夫婦別姓の是非を考える:建設的な議論の場へ

投稿者: おやおや   (ID:LQ2d5ARhgak) 投稿日時:2024年 11月 21日 11:52

選択的夫婦別姓に関する議論が活発化していますが、感情的なやり取りや論点のすり替えが多く、建設的な意見交換が難しい状況も見受けられました。

このスレッドでは、選択的夫婦別姓の是非を冷静に議論し、具体的なメリット・デメリット、社会的影響、そして制度設計の課題について考えていきたいと思います。

以下の点を議論の基軸としたいと思います:

1️⃣:選択肢を増やすことの意義:強制ではなく、選択の自由を保障することの利点は?

2️⃣:懸念点と解決策:家族の一体感や戸籍制度への影響など、反対派の懸念にどう対応するか?

3️⃣:実現に向けた課題:法整備や社会的な合意形成に必要なプロセスは何か?

感情論に陥らず、具体的で理性的な議論を心掛けましょう。賛成・反対の立場を問わず、意見交換を通じてより深い理解を目指す場にしたいと考えています。

理想論だけではなく、現実的な視点から議論を進めましょう。

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「夫婦関係に戻る」

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  1. 【7578339】 投稿者: 荒らしているのは貴方たち  (ID:Zq0RN5sc27Y) 投稿日時:2024年 11月 25日 16:58

    長文ご苦労様ですが、内容を読むと議論の本質から完全に逸脱しているだけでなく、論理も支離滅裂です。そもそも、選択的夫婦別姓の問題において、誰も「家族結婚の廃止」や「浅間山荘事件」などと関連付けて議論していません。それらを無理やり結びつけること自体が荒らし行為です。

    さらに、「リベラル側が妥協できない」との主張も事実無根です。選択的夫婦別姓はその名の通り妥協案として提案されていますが、反対派こそが議論を封じることで進展を妨げています。議論を妥協の姿勢ではなく妄想で埋め尽くすのは、まさにあなたのような態度を指すのでは?

    結論として、この長文は荒らしの典型例と言わざるを得ません。議論を本当に進めたいのであれば、無駄な例え話や自己満足の持論ではなく、事実に基づいた議論を展開してください。さもなければスレッドの健全な進行にとって迷惑でしかありません。

  2. 【7578400】 投稿者: 業務連絡  (ID:Zq0RN5sc27Y) 投稿日時:2024年 11月 25日 18:44

    ID:M2P2x/LbyYQは、前スレッドから削除書き込みを連発し、同じ事を延々と書き込み、内容の間違いを何度指摘しても一昨理解できない、要は会話の成り立たない相手です。

    どうぞ放置していただき、一切ノーリアクションでお願いします。
    IDもコロコロ変わりますが、言っている事は基本同じですので、見つけ次第、今後も注意喚起致します。

    絡むほど荒れて削除が増え、最終的には前スレの様にスレッド停止や削除に至ってしまいます。

    何卒よろしくお願いします。

  3. 【7578411】 投稿者: スレ主です  (ID:dopHyOsizXg) 投稿日時:2024年 11月 25日 19:06

    さて。

    このスレッドを健全で建設的な議論の場に戻すため、以下の新たなテーマをご提案します:

    選択的夫婦別姓が導入された場合、具体的にどのようなメリットや課題が生じるのか、特に行政手続きや金融機関での運用についての意見を共有しましょう。現行の通称使用の実情や問題点も含めて、実務面から議論を深める場にしたいと思います。具体例や実際のケーススタディを交えたご意見をお待ちしております。


    ⚠️注意
    このスレッドを健全な議論の場として維持するため、以下の無関係なキーワードやテーマを持ち出すことを禁止事項として明確にします:
    • 共産主義・フェミニズムなど、この議論とは無関係な政治思想や運動
    • 宗教関連のたとえ話(例:キリスト教、統一教会など)
    • 過去の極端な事件や暴力行為の例(例:浅間山荘事件など)

    これらは議題の趣旨と無関係であり、建設的な議論を妨げる原因となります。話題を逸脱させないようご配慮をお願いいたします。

    以上よろしくお願い申し上げます。
    一部の荒らしユーザー以外は皆さん有意義な書き込みをしていただき感謝致します。

  4. 【7578431】 投稿者: 安堵  (ID:vyE3jzpc9fE) 投稿日時:2024年 11月 25日 19:57

    選択的夫婦別姓制度の導入で、結婚が増えるでしょう。国の強制的同姓制度で、「姓を継がないと氏が途絶えてしまう」ため、結婚を躊躇していた「家族の絆」を大切にする人たちが、家族を作れる状況になります。
    姓を継ぎたい人も、相手の氏の継承を尊重したい人も、結婚しやすくなります。
    夫婦同姓は95%が夫の姓になっていて、男性は改姓への心理的ハードルが高そうですし、親世代の改姓不可というプレッシャーもありがちです。
    選択的夫婦別姓は、自分の氏を残したい人、また、残すことで自分の家族の絆を絶やしたくないと思う人も結婚しやすいです。今まで、一人っ子の女性や姉妹のみの場合、その悩みはひときわ強かったと思います。
    日本は、急速な少子化に直面しており、少子化対策には婚姻率を上げることは必須です。選択的夫婦別姓制度を整えることは、少子化対策にも有効でしょう。

  5. 【7578442】 投稿者: ありがとうございます  (ID:96kUzrHGNQY) 投稿日時:2024年 11月 25日 20:43

    ありがとうございます。

    安堵さんのご意見に深く共感いたします。「姓を継ぐ」ことへの配慮が結婚の障壁になっていたケースを考慮すれば、選択的夫婦別姓が婚姻率を押し上げ、少子化問題への一助となる可能性は大いにあります。また、これは単に制度改革に留まらず、個人の選択や家族の在り方を柔軟に捉える社会全体の意識変革にもつながります。特に、結婚を機に両者が対等な立場で「新たな家族の文化」を築ける可能性が広がる点に注目すべきです。このテーマについてさらに議論を深めたいですね。

    私なり考えますと、選択的夫婦別姓制度の導入は、結婚率や少子化対策に資するだけでなく、日本の社会構造そのものにどのような影響を与えるかを考えることが重要なのではないかと思います。

    例えば、この制度は家庭内のジェンダー平等意識を高め、結婚生活における役割分担の再考を促すかもしれません。また、姓に縛られない個人のアイデンティティの尊重が、社会全体の多様性を受容する風潮を広げる可能性もあります。

    さらに、伝統的な「家」の概念が現代の価値観にそぐわない点についても触れるべきです。現代では「家族」の定義が拡大しつつあり、血縁を越えた絆や共同体意識が重視される場面も増えています。このような時代の流れの中で、「姓」の役割や意味を見直すことが、より柔軟で包括的な社会形成に寄与するでしょう。

    また、他国の事例も参考になります。多くの国がすでに選択的夫婦別姓を採用しており、それによる社会的・経済的な効果のデータが蓄積されています。これらの成功事例を分析し、日本独自の文化的背景と照らし合わせることで、より効果的な制度設計が可能になります。このような視点で、今後の議論を進めていければと思います。

  6. 【7578635】 投稿者: 安堵  (ID:X9ZCPN/fs4M) 投稿日時:2024年 11月 26日 10:34

    日本は、中世に父系の家父長制が成立して、近世で、朱子学の影響もありつつ独特の「家(イエ)」の構造をつくりました。明治維新後,それを大日本帝国の末端構造として再編強化しました。徴税と徴兵のためにも必要だったからですよね。
    第二次世界大戦後に家制度は廃止され、近代的で西洋の影響の下で新たなシステムとはなりました。
    「強制的夫婦同姓」は、伝統ではありません。1876年に民法で初めて夫婦のあり方が規定された時は、武家の慣習に倣って「夫婦別氏(姓)」と定められました。その後、1898 年、家父長制の家制度のもとでの夫婦同氏(姓)を制定した経緯です。
    氏(姓)のなかった95%の国民に対して、徴税と徴兵を機能させたかったからですよね。

    婚姻によって姓の変更を「強制」することは、個人の人格・尊厳の侵害やアイデンティティの喪失を伴うという考え方で導入した他国のように、1970年代に夫婦別姓が可能な法整備がされたのとは、日本が向き合っている状況は変化しています。
    女性の職業生活においては、キャリアの連続性という点から婚姻前の姓の維持にかかる利益が大きく重要なものとますますなっています。
    日本のジェンダーギャップ指数も、第一回の2006年は115カ国中80位 、今年は146か国中118位と、極めて低く、下がっていくばかりです。

    選択的夫婦別姓導入は、社会のデジタル化、戸籍上の氏名による本人確認の強化が進む中で、抜本的な解決策となります。男女共同参画社会実現の面で、大きく前進できます。経団連や経済同友会も、選択的夫婦別姓の導入で、女性活躍の壁を乗り越えられるとしています。選択の幅があり、不都合や不便の解消となることは、誰も傷つけない良いことですよね。

  7. 【7578636】 投稿者: おやおや  (ID:XDkfCOtvJws) 投稿日時:2024年 11月 26日 10:35

    おやおや、再び話題を逸らす発言ですか。無関係な話を書き込まないでくださいと、明確にお願いした日本語すら通じていないとは、日本語がお読みになれないのか、それとも議論の理解力が足りないのでしょうか?次回は別の表現方法が必要なのでしょうか?さて、今回の書き込みも典型的な論点ずらしと稚拙な理論展開に終始していますので、一つずつ指摘していきます。

    まず、「微分概念で中間点を妥協して進めばよい」という主張について。これでは単なる抽象論です。「微分概念」という言葉で学術的に見せかけていますが、何の具体性もなく、現行制度の問題点に全く向き合っていません。現実には通称使用が法的な混乱を引き起こし、既存の制度を補完するどころか、逆に混乱を深めるという問題が指摘されています。何を「妥協」するのか、その影響範囲も説明されないまま、この主張を認めるのは不可能です。

    次に、「自民党、高市氏の側から通称使用の利便性向上を進めている」との記述ですが、現実的には高市氏の発言や影響力が現在の内閣と最も距離があると言う現状で、政策決定において限られていることは周知の事実です。更に、通称使用の利便性を高める議論が本質的な課題、つまり戸籍上の同姓強制による不平等の解消に繋がらないことは明白です。根本的な法的改革が必要とされている中で、表面上の「利便性」の話題を持ち出すのは、むしろ本質から目をそらす行為です。

    「国民主権に基づく多様な意見の反映」を挙げていますが、世論調査の結果を無視してはその主張自体が矛盾します。選択的夫婦別姓を支持する意見が多数派であるというデータが複数存在しているにもかかわらず、「妥協」として現状維持を強調する姿勢こそ、国民主権の精神を踏みにじる行為ではないでしょうか?

    最後に、「最初から通称使用を戸籍別姓と全く同じにしないと話し合いに応じない」とする主張は完全に藁人形論法です。誰もそんな極端な要求をしておりません。実際には、現状の通称使用が不完全で、差別や法的不整合を残したままであるからこそ、より包括的な改革が求められているのです。議論の前提を捻じ曲げて主張を否定するのは、誠実な姿勢とは言えません。

    結論として、あなたの書き込みは事実を歪曲し、根拠に乏しい意見を繰り返すだけのもので、議論の土台にすら立てていません。具体的なデータや現実的な提案に基づいて議論する意思がないのであれば、この場において発言を控えるべきです。それが、建設的な議論を進める上で最低限の礼儀でしょう。

  8. 【7578640】 投稿者: おやおや  (ID:XDkfCOtvJws) 投稿日時:2024年 11月 26日 10:47

    おやおや、またもや議論を混乱させる意図が見え隠れしますね。この投稿も論点のすり替えと憶測に基づく主張で、事実に乏しい内容です。

    まず、「選択的夫婦別姓」と「共産党の綱領」を無理やり関連づける論法は完全に飛躍しています。

    選択的夫婦別姓の議論は多様な家族形態を尊重し、社会的課題を解決するための現実的な政策議論です。一方で、共産党の綱領やその歴史的背景は全く異なるテーマで、結びつける根拠は貴方の脳内にしかありません。

    さらに、「家族や結婚の廃止」を選択的夫婦別姓の最終目的とする論理も、全く根拠のない妄想です。少なくとも私やここのユーザー微塵も望んでおりません。

    田嶋陽子氏の動画を引き合いに出すことで印象操作を試みていますが、具体的な発言の文脈や事実確認がなされていません。

    結論として、あなたの書き込みは毎度議論の本質を外れ、あなたの脳内にしかない無関係なイデオロギー論争を持ち込むことで混乱を招こうとする意図が明白です。議論を進めるのであれば、まずは事実に基づいた主張を行うことが不可欠です。それができない場合、ただの妨害行為でしかありません。

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