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【1948119】老いの才覚 

投稿者: 希望   (ID:rz4O6MlBslw) 投稿日時:2010年 12月 10日 18:15

曽野綾子さんの新書です
書店で一位になっていました

なかなか著者のように生きられないけれども、
考えさせられます。
こういう本って、読んでほしい姑などは読まないのでしょうね。

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  1. 【1948131】 投稿者: 読みました  (ID:pXDAPyrD646) 投稿日時:2010年 12月 10日 18:28

    アラフォーです
    曽野綾子さんの考え方には本当に共感できます。
    全国のお年寄りに読んでいただきたい!!!
    もちろん 両親にも。

  2. 【1949560】 投稿者: 早速  (ID:ACl6UXLCLCU) 投稿日時:2010年 12月 12日 12:34

    購入しました。

    最近、生きてきた年月より、これから生きる年月の方が短いのだと気づき生き方を考えなければと思っていたところでこちらのスレ読んで・・・

    そうだそうだとうなずく反面、実際世間から老いたといわれる年齢になった時、この様な生き方が出来るのか正直自信がありません。でも、少しでも近づければ良いなと思いました。

    人生まだまだ長いですから。

  3. 【1949927】 投稿者: 思うようにならない  (ID:VAYosZv1sDs) 投稿日時:2010年 12月 12日 22:12

    理想的な義母でしたが、歳相応の認知症と診断される程長生きすれば、老いの才覚もへったくれもありません。
    理想としていたことも何処かへ飛んで壊れて行きます。


    理想と現実は、違うことを覚悟しておかなければならないと思います。


    身の始末や孤独を友として生きると考えていても、脳細胞の崩壊には勝てません。

  4. 【1951305】 投稿者: ロボット  (ID:Tp1MbU5cMV.) 投稿日時:2010年 12月 14日 10:02

    本は未読ですが、お邪魔します。
    どんなに「ボケない」と頑張る気持ちがあっても、ハードとしての肉体の、機能の衰えを避けることは誰にもできないのではないでしょうか…

    かく言う私も「私、多分ボケないと思うんだよね」と姑に言われたくちです。
    幸い現在健康ですが、ソフトとハードのバランスあってこその長寿ライフよね…と思う今日この頃。
    おかあさん、壊れないでいてね。

    最後はトイレ、トイレ問題だと思っています。
    介護経験をした友人は、晩年はトイレの横に寝る、と言っていました。

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