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【4740163】まだ長生きしたいのか・・・

投稿者: くわばらくわばら   (ID:0QvvpfuTF0c) 投稿日時:2017年 10月 16日 11:51

 85歳アルツハイマーの義父。数年前にペースメーカーを入れました。

 おかげで体力は低下しても心臓は元気だから厄介。今回電池交換するらしい。
 7~10年はもつそうだ。

 自然に・・・・とは、願わないのね。義母がいるからいいけれど・・この先が怖い。

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「嫁姑関係に戻る」

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  1. 【4743203】 投稿者: 私も一票  (ID:uH/Zx/JZBLY) 投稿日時:2017年 10月 18日 19:23

    〉希望の党小池さんが、生活保護、特に外国人の一掃に努めます。と言ったら投票しますね。

  2. 【4743226】 投稿者: 業が深い  (ID:uQ7YY8efppo) 投稿日時:2017年 10月 18日 20:01

    >今の医学研究を止めて、医者の後継者も育てず、

    止めて、後継者を育てなかったら、ただでさえ少ない出生率が下がり、乳幼児死亡率があがるでしょうね。
    そしてますます高齢者だけ生き残る、と。


    >何か病気に罹ればそこが寿命にすれば、

    医学の進歩を阻害せずとも、高齢者の大好きなテレビがこれを礼賛すれば自然とそういう考えが浸透していくのでは。
    今は本来の寿命であの世に行くのが悪、のような風潮になっていますね。


    以前書いた親戚の
    60オーバー年金者レシピエント
    アラサーの結婚前の息子ドナー
    の生体移植についてどう考えますか?

    あの時、親戚が真っ二つに割れて大騒ぎしました。

    息子世代の若い者は、子ども全員大きいし、孫もいて、人間としての役割は果たしてる。おじさんには悪いが息子が犠牲になることはない。ドナーの予後は公表されているよりうんと良くない、親から子へならわかるが、これはすべきでない。大体、レシピエントにはなれるがドナーになれない時点で、それが何を意味しているか考えて欲しい。ここが寿命なんだと諦めるしかない、と大反対。

    年齢制限で自分たちがドナーにならない高齢者世代は、金もかからんし、息子さえ我慢して提供すればおじさんは助かる。助けないなんて親不孝もの。
    人間として信じられない、と大ブーイング。

    みなさまのご意見はどうかしら。
    特に心が狭いさまにはぜひお伺いしたいわ。

  3. 【4743256】 投稿者: 怖い  (ID:oQY9LkE.Lls) 投稿日時:2017年 10月 18日 20:28

    心が狭い様ではありませんが。
    生体肝移植にしても
    腎臓移植にしても
    普通は、健康体である人の身体を切り刻んで移植するのは心理的に抵抗があるものだし、
    息子さん本人が「怖いー、嫌だ―」と断固拒否するべきだった。
    物分かりが良い優しい息子さんだったんでしょうね。
    お医者さんの方は、移植手術がしたくてしたくてウズウズしていたのかも。

  4. 【4743278】 投稿者: 客観  (ID:G2aysXBIpgY) 投稿日時:2017年 10月 18日 20:50

    老人に対する医療費抑制に賛成している人は、別に心が狭いとか、老人をないがしろにしているわけではないと思います。

    ただ、もう健康保険で支えられる医療内容を超えた先端医療まで公費で賄うことはできないということです。いまの高齢者以前の世代は受けることのなかった、高度な、そして高額な医療を大判振る舞いはできない状況であることを、高齢世代から若年世代まで認識しないといけない崖っぷちに来ています。いま是正しないと、現在の現役世代以降は、先端的な医療どころか、もう健康保健制度が崩壊して、風邪や鼻炎くらいでは医療機関もかかれないかもしれなくなるということです。

    高齢者が肺炎になって入院なら、やはり点滴をつないで抗生剤は投与するだろうけど、呼吸状態が低下しても気管挿管はしない、食べられなくても胃瘻は入れないというような目安が必要だということです。海外では先進国も含めて、これ以上の医療はしていないでしょう。延命だけの医療費に公費が注がれることはないからです。
    後期高齢者の心臓弁膜の手術も臓器移植も、自費でなければ海外ではあり得ません。健康保険制度で受給者より支払い者数の方が多い頃であれば可能であったことも、現状の日本では海外と同様、もう高齢者全員に行き渡らせることは無理なのです。
    それぐらい、世界でも稀に見る素晴らしかった日本の健康保険制度は崩壊直前なのです。

    全て切り捨てると言っているわけではなく、高齢者には必須でない(そして現役世代が高齢になった時には、もう公費ではまかなってもらえないと想定される)高度医療に公費を注ぐのはもうやめましょうということです。
    今やめないと5年後、10年後には虫垂炎でも健康保険が使えず実費で80万円請求がくる、というような時代が来てしまいます。虫歯ができても、治療に1万円はかかるかもしれません。

    浅ましいとか、心が狭いなど、感情論だけで今の保険制度を存続させることはもう不可能です。

  5. 【4743288】 投稿者: 植物人間  (ID:nQoxmLrbDSQ) 投稿日時:2017年 10月 18日 20:57

    お友達の義母さんは脳溢血で倒れ、、、植物人間に。目覚めることもなくもう6年だそうです。酸素吸入するかどうか聞かれた時のご主人がお願いしてしまい、、今更後悔しても外すこともできず。四六時中のお世話はしなくていいけれど。。。

  6. 【4743301】 投稿者: それなら  (ID:WggC1Ktuj.U) 投稿日時:2017年 10月 18日 21:04

    高齢者に限定せず、子供が成人し
    生物としての役目を終えた人や
    子育てをしていない人には、
    高度医療は自費にしたら良いと思う。
    年齢で区切るのは難しい。
    私も間も無く子育てが終わりますが、それで良いと思ってます。

  7. 【4743317】 投稿者: 世代間格差  (ID:LcMdzeYYDho) 投稿日時:2017年 10月 18日 21:23

    既に出ていますが、高額な高度医療は公的な保険では賄わず、
    民間の任意保険に移行するということで良いのでは?

  8. 【4743319】 投稿者: やすおか  (ID:GMExtvBVnFg) 投稿日時:2017年 10月 18日 21:29

    安岡力也さんも息子さんから移植されてますね。

    息子に
    「お前の肝臓くれー」って言ったって。
    あのどすの利いた声で。

    若いころの武勇伝、浴びるほどのお酒の話は聞いていたうえで、そんなことを息子に言うんだと寒気がしました。

    その人の本性を見た気がしますね。

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