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【4986108】今でしょ❗の林修先生の「お見合い結婚減少で未婚率が上昇 」はホント?

投稿者: 林修先生   (ID:Wf74OuPgDHI) 投稿日時:2018年 05月 07日 22:24

日本の未婚率が男女とも上昇しています。
今でしょ❗の林修先生は、「お見合い結婚が減っているから未婚率が上昇した」との持論。
皆さん、どう思いますか?

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  1. 【4986971】 投稿者: そういえば。。  (ID:3ZM.Mqqe9Y.) 投稿日時:2018年 05月 08日 17:59

    お見合い=恋愛経験ゼロとは限りません。
    私の大学時代の先輩が 美人で有名でした。その人が部活の渉外担当だった時には他大学からの合コンやドライブのお誘いがとても多かった。お付き合いしていた人も確かいました(苗字も憶えている)。でも大学を卒業して地元に帰ったら、さっさとお見合い結婚しましたよ。

  2. 【4986998】 投稿者: なくしもの  (ID:meVLxpExnuw) 投稿日時:2018年 05月 08日 18:22

    恋愛経験なしでのお見合い結婚は、
    恋愛そのものに一生憧れる様子です。
    恋愛経験はあるけれど、何かの理由で
    お見合いに切り替えて落ち着いた場合、
    成就しなかった恋愛を思い残すことも多いですよね。
    「恋愛が育って結婚」
    というかたちにゴールできなかったわけですから。
    これは男女問わずじゃないでしょうか。
    とはいえ、恋愛結婚が必ずしも幸せなわけではありませんけど。

  3. 【4987017】 投稿者: どんな形であれ  (ID:GHaSTj8x9MA) 投稿日時:2018年 05月 08日 18:37

    今が幸せならいいですよね。
    私自身は主人とは学生時代に出会いゴールインです。
    息子も大学の後輩と来年結婚の予定です。親に似るのかしら(^_^;)
    私達もそうだったけど、息子達も蓋を開けてみれば、よく似た家庭環境でした。難関大になると親の層もにかよるのかなと思います。
    あっ私は主人や息子達ほど高学歴ではありません。今は同じレベルの学歴の方とのお付き合いが多いみたいですね。
    恋愛にしろ、お見合いにしろ、ご縁のものなので全く気にならないです。知り合いで独身でいる方は、なんとなく独身なのがわかるというか、何と言うか。決してスペックが低いわけではなく、上手く言えませんが。でも、独身が悪いわけでもないし…、難しいですね。

  4. 【4987022】 投稿者: 縁  (ID:MP93UfbVpmI) 投稿日時:2018年 05月 08日 18:40

    今が幸せならどっちでもいいでしょう。

    けど、そんなお見合いも社内結婚も減っちゃったから結婚難なんでしょう。
    高学歴化したのに旬の時期は変わらないし、出会いは年々減っていく、バランスの良い人は既に相手がいるし、自分の価値は年々下がるし、給料は上がらない。結婚に逆風が吹いてますよね。

  5. 【4987052】 投稿者: 「知人の紹介」にどうぞあたたかい目を  (ID:gtmnW1CqTVo) 投稿日時:2018年 05月 08日 18:58

    恋愛経験なしでのお見合結婚、恋愛経験はあるけれどお見合に切替てのお見合結婚、これらの方の「結婚後の内面」について。恋愛結婚をなさった方からのお話は(お見合結婚後に離婚して改めて恋愛結婚をなさった場合を除く)、ご自身のとても豊かな想像からか、身近などなたかのお見合結婚体験の伝聞から、でしょう。


    40代後半、お見合結婚です。私も兄も妹もそうです。配偶者の兄弟姉妹もほぼお見合結婚です。互いの父方・母方のいとこまで広げて数えてみると、恋愛で結婚した夫婦は4組、あとの夫婦はすべてお見合いを経て結婚しています。比較的、お見合結婚の夫婦の方が、冠婚葬祭などにそれなりに馴染んで対応している傾向にあるように感じます。


    お見合は、希望する条件が揃っている上で容姿が好みなら会ってみる、という感じです。親戚の場合は、男女ともに、早い時期(20代)か、逆に遅い時期(~30代後半)の結婚が多く、中間はいません。


    恋愛結婚かお見合結婚かに関わらず。恋人の人数(若い中高の恋人を除く)=結婚回数という方は、多くはないでしょう。


    恋愛は、恋愛の度に「常に」お相手の方と結婚したいとお互いに思い合ってお付き合いできた関係ばかり、とは限らないでしょう。異性として魅力を感じて付き合っていても、本当にひどい条件が二重・三重に重なっていれば「恋愛はいいけど結婚は躊躇した」とか、まだまだやりたいことがあれば「結婚は考えないで取り敢えず付き合っている」とか。


    私も配偶者も早い組の20代で結婚しました。大学時代にお互いに恋人はいましたが社会人以降に続かず。寄せられたお見合の中の一つに興味が芽生えて、会ってみれば、ドンピシャでした。


    (遅い場合は、20代のお見合い初期に好ましい方との出会いがなく、そのまま仕事が本格的に忙しくなってお見合いを中休み、30代半ばで本格的にお見合いに再始動した結果、というパターンです)


    兄がお見合から数回のデート後、母が女性についての印象を尋ねたところ、兄が「愛嬌というか人としての可愛らしさを感じるかな」と答えたそうです。兄夫婦が結婚して二十年、確かに義姉はなんとも言えないピュアなところがあります。兄が話していた(惹かれた)のはこういう部分なんだなぁ、と感じます。


    もしかしたら誤解があるかもしれませんが、昭和初期のような、相手の顔も見ないで結婚とか、一言も会話することなく結婚とか、陰で実はイヤだと泣きながら結婚とか、40代50代のお見合結婚世代の場合、そういう形ではないです。お見合いなので、条件はもちろんですが、少なくとも容姿も自分の好みではない方とはそもそもお会いしていないので。私もお見合で初めて会う時はものすごく緊張したし、デートはいつもどきどきだったし、結婚が決まった時にはとても嬉しかったです。


    たまたま運よく自分が結婚したいと思う時期に、たまたま恋愛中の相手が結婚に相応の方で、たまたま相手も結婚したいと思う時期で、たまたま自分が相手にとっても結婚に相応の存在だった、だから恋愛の先に結婚があった。それが恋愛結婚、と思います。


    お見合結婚は、たまたま自分が結婚したいと思う時期に、たまたま運よく相応の相手とお見合で出会って、たまたま自分が相手にとっても結婚したいと思う相応の存在だった、だからお見合の先に結婚があった。それがお見合結婚、と思います。「たまたま」という偶然に期待して闇雲に相手を探して右往左往する努力するところは、恋愛結婚も、お見合結婚も、共通していると思います。


    恋愛から結婚までのステップがなかなか難しい場合があるからと言って、恋愛結婚を、恋愛至上主義の賜物のように尊ぶ?というか、「結婚を前提にしない出会い」からの「結婚に漕ぎつけました」という部分に、そんなに一生懸命に拘らなくても、と思います。
    結婚ウン十年を経ると、夫婦で大切にしたい事柄が一緒だったり、共に培う価値観に安心やしあわせを感じて、出会いのきっかけや形のほかにもっと拘るところが増えてくるものだろう、と感じるので。あまりにその「恋愛」からの「結婚」という出会いへの拘りが強い場合、余計なことかもしれませんが、なにか現在のご夫婦関係に軋みでも?と(失礼ながら)心配が芽生えてしまします。


    お見合いに否定的な方は、お見合い=条件ありきだとよく言われがちですが、それは批判されるべきことでしょうか。相手がまだ見つからない段階であっても、こんな結婚生活や人生を送りたいという希望は、誰にでもあるでしょう。希望する人生の伴侶と出会いたいと真剣に願う場合、お見合は合理的な制度だと思います。


    お見合をしたら必ず今の目の前の配偶者と出会えていたか?(結婚に至っていたか?)と考えたら、紹介していただけるところに着けたことがまず幸運であって、お互いに惹かれ合って結婚できて、今も夫婦でいられることは、お見合結婚もある種の運命的なものでやはりご縁の一つの形です。


    ちなみに。2年前に1組、従弟が結婚しました。配偶者の従弟と、義姉の実妹さんの職場の後輩女性です。


    紹介者は、私から配偶者を通して従弟に、私から義姉を挟んで実妹さんを通して女性に。義姉の実親さんと、義姉の実妹さんの職場後輩の親御さんとは、長年の趣味友。お家の雰囲気から「いいかも」と義姉からの発案を受けて、念のため、それと判らない形で事前に先に私が女性とお会いしておしゃべりさせていただいて、私も同感して。


    私自身が、お見合で親戚&そのお友達の方のお世話になってその恩返しに、ご紹介するのですが、本当に数年に1、2度の時々です。ご紹介するのは、正直、手間でしかないので。余程、合いそうだと感じなければ気力が湧きません。


    20年前30年前のお見合と異なるところは、今はもっとカジュアル化しています。私は業者ではありませんから先に親御さんにお話しは伝えますが(このような方をご紹介したいという打診)、双方の親はお見合の場には同席しないことです。二人が意気投合してから、親御さんとの親族顔合わせです。


    (おそらく、二人は出会いを聞かれると「知人の紹介で」と答えていると思います)

  6. 【4987064】 投稿者: 「知人の紹介」にどうぞあたたかい目を  (ID:gtmnW1CqTVo) 投稿日時:2018年 05月 08日 19:05

    「長っ」と思われる方がいらっしゃるでしょう。
    ごめんなさい。

  7. 【4987104】 投稿者: 手作りパン  (ID:gLV9xGLqQig) 投稿日時:2018年 05月 08日 19:43

    私は50歳で母が36歳の時の子です。
    自営業のためか高齢出産のためか?妊娠中毒症になり、東大病院に断られ、お茶の水の浜田病院に入院していたそうです。
    そのせいか私は体が弱かったです。

  8. 【4987106】 投稿者: そういえば。。  (ID:3ZM.Mqqe9Y.) 投稿日時:2018年 05月 08日 19:44

    最近では結婚はしてもしなくてもいい、無理しなくてもいいとまで言われていますよね。だから都会では、以前では考えられないような高学歴高収入の独身がたくさんいる。
    そこが40代以上のエデュママ世代とは根本的に違うのだと思う。エデュママが結婚したころは、まだ独身だと社会的信用が得られない位に言われていませんでしたか?結婚して一人前とか。
    だから社会的地位とか信用を保ちたい人ほど、結婚しなければという思いが強かったと思う。だからお年頃を意識して焦ったりもしていた。最近は見失いがちだけど、古来からそれが結婚に至るまでの本質。
    本人以上に社会がそんな感覚だったので(社内結婚奨励とかその一つ)お見合いおばさんにも活躍の場があったのでしょう。
    今既婚で大学生の子がいるようなご夫婦の中には、あの時代背景だったから結婚できたという人もいるかもしれません。恋愛お見合い関係なく。
    最近ではお見合いおばさんどころか「結婚しないの?」という声かけだけでも プライバシーの侵害だと言われてしまいます。
    でも少しは周囲からの手助けがあってもいいと思う。時代は繰り返すとも言いますから。

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