今でしょ❗の林修先生の「お見合い結婚減少で未婚率が上昇 」はホント？｜掲示板スレッド

精子や卵子が少なかったり活動が鈍かったりして人工授精しないと子供に恵まれない、本来なら滅びるべき遺伝子、そんな人類でも技術に救われて子孫を遺す時代です。

自力で異性を探したり射止めたりできない人類でも、自然淘汰に任せること無く、「知人の紹介」で子孫を遺すべきだと思います。

介護だ相続だと年寄りくさい話題が身近になってみると益々そう思います。

ちなみに私は「知人の紹介」で結婚しました。笑

>幸せな方のレスは、おおらかで楽しいですね。
母がよく言ってたけれど、生活環境が人格を作る部分てありますね。

このような当てこすりを言う方に幸せ云々言われても、聞く耳持てませんね。

釣り堀の件ですが、言い換えれば、「(男性社員の)餌用に飼育されてる」ってことです。
的を得ているけどろくな言葉じゃない。

社員としての戦力とは見られてないってことですが、そもそも自立する気が無い人には、「出会いの一つ。笑い話」なんでしょうね。

そろそろエデュのお母さんたちも何十年も前の自分の価値観から
脱した方がいいわ。
もう私達は老いていくのみ、これからの女性は家庭に一生閉じこもって
生きるなんてできないんだから。
ましてエデュ、高学歴女子なら釣り堀で釣られるお魚扱いなんて、
本当に失礼でしょう。

どなたも女はコトブキ退職するべき、とは言ってないでしょう。
過去にそういうことがあったね、という話をしているだけ。
また実際に社内結婚をし、今幸せに生活している方々もいらっしゃるのですから、今更男尊女卑云々言って、他人の幸せにケチをつけるようなことを言わなくてもいいのにということ、です。

また、日本が農耕社会の時には、集落や村単位のコミニュティで結婚を応援していました。
工業社会になってからは、職場などのコミニュティで上司が結婚を世話をしたり、若者も多かったので。お嫁さん候補として女性を採用し職場結婚を奨励した時代もありました。

ここで重要なことは、昔は結婚相手を見つけるにも周囲の後押しが期待できたということ。
そこが現代の若者の婚活事情と違うところです。

個人主義がいきすぎて、一時は職場内に恋愛を持ち込むのがタブーとされた時期もありましたが、最近はまた流れが変わってきたみたいですよ。
全社をあげて婚活パーティーをしたりと。社内結婚を奨励する企業がまた出て来たそうです。社員が結婚することで会社にもメリットがあるからです。

過去を全て否定していたら出来ないことですよね。

〉公立運動系習い事では恋愛タイプな親が多いけど、

受験界隈の親たちは「よくこんなのが結婚できたな」タイプが多いですよ。


これって、男性つまりは父親のことですか？
お父様の容姿など気にかけてないので、なんとも言えないですが、むしろ私立中高校のお母様方は美しい方ばかりでしたけど。

>>受験界隈の親たちは「よくこんなのが結婚できたな」タイプが多いですよ。

＞＞これって、男性つまりは父親のことですか？
＞＞お父様の容姿など気にかけてないので、なんとも言えないですが、むしろ私立中高校のお母様方は美しい方ばかりでしたけど。

やはり、男性は経済力、女性は容姿が重要ってことですかね?
私立中高校のお母様方は美しくしている方は確かに多いです。
そして、お父様方はハイスペックです。

〉公立運動系習い事では恋愛タイプな親が多いけど、

２０代～３０代前半の若いママが目立つんです。

４０代VERY意識しまくり系とは違いますね。

確かにお見合いは貢献してきたと思う。

先日20代半ばすぎの女性と話していたら、
彼女は、今の婚活パーティだって、
根本はお見合いと同じだと言ってた。

知らない者同士が、条件で会ってみて何度かおつきあいして、
結婚するかどうかを決める（婚活もお見合いも）。
集団婚活パーティや合コンは結構精神的に疲れるから、
お見合いおばさんに紹介してもらう方がいいかも、とぼやいてた。
若い人がこんなこと思うのかと驚いたわ。