今でしょ❗の林修先生の「お見合い結婚減少で未婚率が上昇 」はホント？｜掲示板スレッド

釣り堀婚。なるほど。
正社員が釣り人、魚が派遣。（逆だったりして⁉︎ ）
学校や大学内も一種の釣り堀だけど、どちらが釣るかはお互い様、インカレなんて、魚ではないけど完全なサラブレッド狙いですよね。
良家のお見合いは、さながら家柄・血筋を守る血統書婚かな？
◯◯内恋愛 以外の恋愛は、玉石混淆の野良婚？

＞釣り堀婚。なるほど。
正社員が釣り人、魚が派遣。（逆だったりして⁉︎ ）

正社員が魚ではないかな？
魚は移動できないけれど釣り人は移動できるから。
お代は低賃金低福利厚生での労働。

釣り堀なんて。
社会における女性の地位の低さを改めて感じますね。

そこから「釣った魚に餌はやらない」と当然のように言われるんでしょうね。

お見あいも本質は同じこと。

今の時代は女性も生き方を選べます。

そのせいで少子化と言われても、家庭でしか生きられない社会的地位しか女性には今まで与えられてこなかったから、当然と言えば当然。

封建的な家と家との結婚概念から女性が解放されるのは良いことです。

このスレが面白いのは、例えば釣り堀婚一つ取っても、ご自身が釣り堀婚で幸せな結婚生活を送られている方は笑い話で披露する。
そしてそうでない方は、逆に笑えませんねさんのように男尊女卑云々のような話につなげて深刻化させる。
幸せな方のレスは、おおらかで楽しいですね。
母がよく言ってたけれど、生活環境が人格を作る部分てありますね。
改めて感じました。

未婚女性の貧困　子供の貧困などの問題を考えると、
家制度は、弱者を守る意味合いもあったのではと思います。

健康で経済的にも自立できているときは　自由はいいのですが。

　今　子供の６人に１人が貧困、なかなか病院にも連れて行ってもらえないなどと聞くと、親が多忙だったり、亡くなっても、祖父母や叔父叔母などが、世話をやいたり、ある程度の年齢まで扶養してもらえたりしてもらえる。
　その代わり、自分も親族の中の不遇な人間の世話や扶養をしなければならない。

　どんな制度にも　一長一短あると思います。
　現に　結婚相手を見つけたり子供を持つことが難しくなり、国が滅びそうなほど、少子化なのですから。

　身寄りのない一人暮らしの高齢者とや空き家が激増している今がいいのかといわれると、そのつけを払う次世代に申し訳ない気もします。

恋愛経験なくお見合い結婚された方は、
「一度でいいから恋愛したかった」とずっと言っています。
一生恋愛に憧れて過ごすのも、さみしいですよね。

恋愛経験なくお見合いで結婚した人もいると思いますが、私の周りにはいないかなと思ったら夫がいました。（笑）
だから、知り合ってから恋愛気分でしたね。今も幸せだと言っています。
私の友人は美人で付き合ってた人も少なくなかったのに、親の勧めでお見合いをして結婚、３人の子供がいます。
もう一人の知人はピアノの先生で同じくお見合い、会うまでは嫌だったけど会ったら凄く素敵で年収にびっくりと言って１年後に結婚されました。
知人も美人のお嬢様で､医師とのお付き合いもあったみたいです。

平成になっても　コネ入社とか地元の大学短大卒の　自宅通勤できる女性しか採用しない企業とかありましたよ。いわゆるジ（自宅）ゲ（現役、少しでも若い人を採用するため）コ（コネ）。さすがに公には言っていませんでしたけど、なぜそうしたかは社内結婚の為ではないでしょうか。
転勤が多い本社勤務の男性の場合、よその土地に行ってしまうと結婚しそびれてしまう可能性があるので、地元出身の身元がしっかりしている女性（正社員）と社内で知り合えるようにしていたわけですよね。
私が勤めていた某大企業でも　入社式のあと女性だけ集めて「結婚したら辞めてもらいます」と言われたと、現在55歳の先輩が話してくれたことがあります。
男女雇用機会均等法が改正してからは　できなくなりましたけど。

私たちは恋愛結婚と言っているご夫婦の中にも、実はきっかけを勤め先にバックアップしてもらったカップルもいるかもしれません。
エデュでも　美人だったから　エリートの多い部署に行けたと書いていたママいたし。
今の時代には確かにそぐわないけど、そうやって結婚した人達が今お幸せならいいんじゃないかしら。

現在は　地域にお見合いおばさんはいない、職場は世話してくれない（というかできない）、自力で探せという時代なんですね。