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【5072422】理解できない姑の行動

投稿者: ザワザワします   (ID:ONC6g.uhJgQ) 投稿日時:2018年 08月 02日 00:31

関東在住、長男の嫁・同居です。

夫と所謂デキ婚後まもなく舅が亡くなり、地元の公営霊園に新しく建てたたお墓に葬られました。

その後生まれた2人目も少し手が掛からなくなってきた頃、姑が、舅の両親のお骨を田舎から運んできて一緒に納骨したいと言い出しました。

舅は西日本の地方の出身で、両親の葬られているお墓は長男である舅自身が10年ほど前?に建てたものらしいです。

これだけならば、姑は長男の嫁として夫とその両親の供養を欠かさないため、お墓を近くにしたいのだろうと納得出来るのです。

しかし、解らないのは、舅には関西在住の実の弟がいるのですが、姑はその(義)弟に無断でこの計画を進めようとしている事なんです。

やんわりたずねたところ、電話はかけたが繋がらなかったので仕方ない、と言う返事でした。

しかし舅の弟は、舅のお見舞い・お葬式・納骨式など、その都度時間をかけてこちらに来てくださった方なんです。

せめてこの方に一言断りを入れてからにした方が良いのではと夫に言っても、母親が決めた事だからしょうがない、という感じで言葉を濁されます。

もちろん嫁の立場でこれ以上意見することは出来ません。

私の知る限り、姑は決して非常識なタイプではないだけに、不可解な気持ちが募ります。

このまま本当に黙ってなり行きを見守って良いのでしょうか

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  1. 【5072433】 投稿者: ザワザワします  (ID:lCuvyXdI6ks) 投稿日時:2018年 08月 02日 00:48

    補足です。

    舅の弟は、私も何度かお会いしましたがとても温厚そうな方でした。

    夫も、関西にあるこの叔父の家に何度か遊びに行ったことがあると言っていたので、決してよく知らない親戚というわけではないと思います。

    お骨の移動については、もう既に向こうのお寺やこちらの霊園の手続きは完了しているようです。

  2. 【5072444】 投稿者: 我関せず  (ID:g.Un.T7.CyY) 投稿日時:2018年 08月 02日 01:09

    姑様にとっては、義弟はあくまで血縁ではなく義理の関係なんだし、年とってからは面倒はご免(精神的にも体力的にも疲れる)というのもあるかと思うのですが、姑様の時代と私達の時代の感覚の差というのもあるかと思うんですね。

    長男が建てた墓(全額長男負担ですよね?)の両親の遺骨を 長男が眠っている墓に移す。(両親のお墓はもう不要になる)という事ですよね?

    お墓は永代供養料を支払っていなければ毎年管理費が必要となりますし、実際問題として2つのお墓を維持するのは大変です。

    長男である舅とその妻である姑が全ての経済的なものを被っているのであれば、事後報告でもいいとまではいいませんが、「相談」はしなくてもいいかなと思いますね、次男には反対する権利はありません(次男は次男で別に墓を建てますよね?)
    次男さんが親の墓参りに行ったら墓がなかったというのは避けたいところなのですが、お姑さんも自分の体の動く間に頭がハッキリしている間にという焦りもあるのかも知れません。

    次男さんは次男さんの墓を建て、その次男さんがお亡くなりになった時、子供達は次男さんと祖父母両方の墓参りをしなければならなくなりませんか?
    関西地方にあるのであれば。

    良い悪いは別として、舅様の時代は長男と次男が今より平等ではなかった時代なんですよね。
    ですから、墓代も全て長男もちなんでしょうし。その墓を長男がどうしようと勝手までは言いませんが、兄弟で話し合って~という感覚は違うのではないかしら。どうなんでしょうね。

  3. 【5073423】 投稿者: ザワザワします  (ID:Tv7/RXKIScg) 投稿日時:2018年 08月 03日 01:18

    お答えありがとうございます。

    確かに姑は田舎の出身で、毎日仏壇に手を合わせるなど、昔ながらの保守的な考えの持ち主だと思います。

    我関せずさんのおっしゃるように、長男の嫁として当然の権利という気持ちからの行動なのかも知れないですね。(両親のお墓の費用を次男が負担しているかどうかは不明です。)

    ただ、姑と夫が今回の件をあまりにも急いで進めようとしている事(当然かも知れませんが私はかやの外です)、今後次男とは縁が切れても良いと思っている様子である事など、やはり違和感は残ります。

    また、舅の父親も長男だったらしいのですが、先祖代々のお墓はどうなっているのかを夫にたずねてもはっきり答えてくれません。

    実は、これらの事を知り合いに話したら、
    「舅の故郷や親戚と縁を切る目的ではないのか。舅の出自に問題があるのではないか。」
    という意味のことを言われたのです。

    まさかそんなことは無いと思い、皆さんの意見を聞こうとスレッドをたてたのですが、我関せずさんの書き込みを読んで、やはり考えすぎだったのかなと少し不安がおさまりました。

  4. 【5073465】 投稿者: 我関せず  (ID:xBKcJNtb1qA) 投稿日時:2018年 08月 03日 03:20

    ふと思ったのですが・・・。
    最後に、次男さんにお会いしたのは何時でしたか?
    「連絡が取れない」というのが引っかかりました。

    もしかしたらですが、次男さんが痴呆が入ってきている可能性はありませんか?
    もしくは、介護施設等に入っていると連絡が取りづらいですよね。

    >今後次男とは縁が切れても良いと思っている様子

    これももしかしたらという推測の域を出ませんが、次男さんが余命宣告されるような重病かも?知れないですね。
    次男さんが他界した時に、次男さんの墓がなく次男さんの子供達が「両親と一緒の墓に入れてあげて欲しい」と言い出したら・・・?
    これ、実際に結構あるケースなのですよ。
    しかも、墓との物理的距離は次男さんの家の方が近い訳ですから。
    「墓参りは今後するから、父親をこの墓に入れてくれ」と、子供達が言う可能性が皆無ではありませんよね。

    昔は長男が墓を継ぎ、次男は新たに墓を建てるが当たり前でしたが、法により兄弟間の相続が平等になり、地価も上がり、墓も平等にという考え方からか、弟が墓に入れないのはおかしいと考える人も増えてきています。

    そういう今後のトラブルを危惧されたのかも知れませんね。

  5. 【5073565】 投稿者: 長男嫁  (ID:JGuoDXvjzLE) 投稿日時:2018年 08月 03日 08:36

    舅様のお墓は公営霊園に建てられたのですよね。
    我関せず様の推測に則って考えれば、田舎のお墓は弟家族に任せることはできないのでしょうか。

    そもそも、田舎に代々のお墓があるのに、なぜ新しく建てられたのでしょう。
    確かに管理は大変ですけど。
    長男の責任として、始めからお墓を寄せ集めるお考えだったのかな。

  6. 【5073686】 投稿者: 我関せず  (ID:xBKcJNtb1qA) 投稿日時:2018年 08月 03日 11:03

    姑様はやはり舅の骨が少しでも近くにあるそういう状況下でいたかったのでは。
    近くにあって、高齢?の自分でも一人で気兼ねなく墓参りにいってあげられる、そんな立地の墓に夫の骨を入れたかったのでしょう。

    弟さんとて、関東に兄の墓をたてた・納骨した。じゃあ関東の墓は?となりますよね。その時になんらかのお話し合い(確定ではないにしても)なされていた可能性もあります。

    スレ主様の仰る事は非常に常識的であり、配慮もあります。
    ただ、不動産として考えた場合、関西の墓の名義人は姑さん(相続していますよね?)関東の墓の名義人も姑さん。
    そして、意外かも知れませんが遺骨もモノですから相続は法に則ります。
    相続人が兄弟二人なら、二人が所有権を主張したら分骨とかになってくるのではないかな・・・。
    ただ、その場合は舅の弟さんが弟さん名義の墓を用意した上で分骨するという形になりますよね。

    姑様は、関西の墓を弟さんに譲ろうとお考えなのでは?
    その際に両親の遺骨が入ったままだと、長男が次男に先祖供養を押しつけた形になるので、先に遺骨を移動。それから譲る話をしようと思っているのかも知れないですね。次男さんにとっても(墓を購入していないのであれば)有り難い話だと思います。

    あと、私の母の祖父母は関西地方の田舎の方の人なのですが、嫁は嫁にでていくから関係なし、長男様様。というような考え方です(全ての人がそうだというのではないです。)
    長男と同居する前から、私には何事も事後報告でしたし。同居してからは「(私は)長男の言う事を聞いていればいいんだ」と言う有様。
    長男と次男・娘では決定する人と従う人という構図しかなく、平等とか基本的人権とかそんな日本憲法が入り込む余地はありません。

    夫の両親は双方関東以北を先祖にもちますが(これも全ての人がそうだとは言いません)、私の親より高齢ですが、兄弟を平等にという意識がとても高いです。

    関西地方の親族以外の高齢者の方々(田舎)の考え方も基本「本家に任せておけばいいんだ」「本家の言う通りにしておけばいいじゃないか」というような分家(長男以外)は本家(長男)に従うものという人が多かったです。

    私は東京暮らしが長く、夫も関東以北の出身の人なので、今となってはそういう考えには違和感を感じます。

    スレ主様の感じる疑問
    >解らないのは、舅には関西在住の実の弟がいるのですが、姑はその(義)弟に無断でこの計画を進めようとしている事なんです。

    は、私の母的な考え方でいうと
    「無断も何もどうして分家や嫁いだ人間の意見を聞かなくてはいけないのか」
    「分家は何もしないんだから事後報告で十分」
    となると思います。

    私は変だと思いますが、
    次男や娘には、意見を言う権利どころか意見を言う機会さえ与えない。それを全く変だとは思わない。
    私の兄弟の長男のお嫁さんもハッキリと口に出して
    「遠くにいて何もできないクセに口を出しやがって」と自分の兄弟姉妹に関して言っていましたね。

    分家や遠方にいたりして直接的に何かできない人間は自分の親の事(生きている間でさえ)何も言えないんです。
    ましてや死んでしまって遺骨になった両親の事に関して何か言えるか?その機会を与えられるか?そんなことはないですね。
    私の年代でもそう考えているのですから、舅様の弟さんはもっとそれを身に染みて体感されているのでは。

  7. 【5073726】 投稿者: 自然にまかせて  (ID:ftmLT6ae7y6) 投稿日時:2018年 08月 03日 11:52

    その関西のお墓はまだ10年しか経っていませんが、遺骨を移した後は墓上げして潰してしまうのか、置いておいて置くのかどちらでしょう。
    お墓自体を置いておくならご両親のお骨はそのままそこに眠らせてあげるのが良いのになあと思います。
    いまや長男も次男もない時代ですし、ましてや舅本人も亡くなってしまっているのですから、自分なら夫の実家とは縁を切りたいくらいで
    わざわざ両親の遺骨を運ぶなんて考えられません。

    姑さんはお年のために少々意固地になってらっしゃるのではありませんか?
    うちの姑も取り憑かれたように墓所を探している時期が有りました。
    何を言っても自分の思い通りにしないといけないと言うので黙って見てましたら、親戚に諌められたようで冷静になりました。

    墓上げはいつでも出来るので取り敢えず舅さんだけお墓に安置して様子見をするのが一番なんですけどね。
    きっと舅さんのご両親の遺骨は地元の自分の建てたお墓に入れたままにして次男さんに続いて貰うのが一番ということに落ち着くと思うのですけど。。

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