去年の4月から嫁に会ってません｜掲示板スレッド

諦める前に、スレ主さんが頭を下げたらどうですか？あのときは「出過ぎたことをしてしまった」と。これから長いですよ？頭の一つや二つ下げることくらい何でもないでしょう？かわいい孫、ほんの短い期間ですよ。

よかったですね。
きっとニコさんのお人柄もあるのだと思います。

うちは夫のことは信頼しているし尊敬もしています。そして義理両親も夫にとってはいい両親だと思います。

私は夫抜きでも義理両親と交流をしたいと思い、
実両親よりも優先して会う機会を増やしていたし、数々の行事に招待したし、また招待してなくても朝早くから訪問や宿泊もありました。また早くから帰省の要請も私向けにだけあり、嫁側の実家依存を警戒していた節はありました。私にはそのつもりは全くなく努力していたのですけれど。

でも…夫がいる時といない時では残念だけど口調からまるで別人だった……実の子には気を使っているけれど、私はノーと言えない命令できるお手伝いさんだと思っていたみたい。
嫁の立場だから、娘のように接して欲しいとは全く望んでもいないですよ。
遠方をいいことに会う機会を少しずつ減らしています。自分の息子のお嫁さんには気をつけたい。
それでも無意識でなんらかの理由で嫌われたり避けられたりしたら仕方ないかな…やっぱりどんな時も理由がないことはないと思うから。

私は嫁という言葉が大嫌いで、使わないようにしています。
夫は長男で、姉と妹がいます。

ウチの夫の母(姑という言葉も使いたくありません)は、結婚した時から、私に気を遣っていた気がします。
介護してもらうとか、同居とか、全く考えていないと思いますが(家族全員、介護状態になったら老人ホーム入居が当然と考えている家なので)、事あるごとに、美味しい果物を配送してくれたり、時には、ご自分で持ってきてくれたり(届けるだけで、引き止めても長居はしません)します。
年に1〜2回、親族の旅行もありますが、費用は義父母持ちですし、普段は宿泊しないような高級ホテルなので、夫も子供も喜ぶし、多少面倒でも付き合っています。

子供が幼稚園の頃までは、運動会や七五三・入園・入学の祝いの食事会にはご招待していましたが、子供が小学校に入ってからは、入学の食事会のみ(入学祝いのお返しも兼ねて)になりました。

個々のご家庭で異なるでしょうが、私は、こういう義両親と親族を持った夫と結婚できて幸せだったと思っていますよ。

私も息子がいますが、息子の配偶者とは、大切な女性の友人の一人として、配慮をもって付き合っていきたいと思っています。

素敵なご親族ですね。
うちは実家は長男の配偶者さんの義実家のようなスタンスです。
それでも兄の配偶者さんには、不満もあるかもしれないと思うこともあります。


また私自身の義理実家は、真反対の考え方です。
自分の子供たちには迷惑をかけたくないから、私にお願いしますと。お葬式のスタイルまで。そして独身の兄弟がおりますが、私達の子供に迷惑をかけることになると、夫不在時に言われました。きっと夫が、その場にいたら反論されるからだと思います。

ずっと夫には黙っていましたが、際限がないため申し訳ないと思いながら現状を伝えました。
それからは夫が窓口になってくれています。
義理の実家と夫で連絡を取るのが気に入らないという友人もいますが、わたしにはありがたい限りです。

このスレッド自体は釣りでしょうけど、実際こういう親はいると思います。
姑だとまだ同情を呼ぶけど、実母でもありうる。
実母だってアポなし宿泊はNGだし、あれこれ指示するなんて非常識すぎる。
娘も息子も関係なく、ちゃんと距離置きましょう。
誘われないのに行くのはダメ、誘うことを強要するのもダメ。

嫁シリーズはどれくらい続くのかな。

何をされたか？色々されましたが、
うちの子の話をしたら全部小姑の子の方が上という話にもっていかれたり。
小姑と仲良く話して蚊帳の外。
雑用は全部こっちに言ってくる。小姑が疲れてるからーって。
私も疲れてるわ！

夫がいるのに夫の駄目出ししたり。小姑のことは誉める。
夫も自分の実家に行きたがらない(当然)

姑が小姑が好きなんで、そっちにいけば良いと思いませんか？

私だって尊敬できる姑が良かったですよ。

小学校の入学式だけでも大変なのに（母親のスーツやカバンやお化粧の準備、本人の服や靴やランドセルなどの準備、長い式、式後のクラス担任の先生からの説明、渡されるお道具箱、翌日までに名前つけ・・・）、それに幼稚園の入園式もあって、さらに頼んでもいないのにお姑さんが泊まりに来る（これは式がなくても姑が泊まりに来るというだけで一大事。寝具からお風呂から食事の準備からヘトヘト。眼鏡にジャージで歩き回るわけにもいかず）
これからこのお嫁さんは、子供達の小学校と幼稚園の入学式を思い出すたびに、プラス姑の宿泊で大変だったという記憶も必ず付け足されるのです。きっと、集合写真には目の下に隈ができている母の写真が映っていることでしょう。言い争いにならないためには、或いはお嫁さんのメンタル崩壊を防ぐためには、完全に距離をおくしか無かったのです。
こういうときは、ホテルで宿泊して、当日、約束場所におもむくというのがスマートで、おひるごはんの外食だってなかなか厳しいですから（翌日から学校だから）、式が終わったら「さよならー」と帰っていくのがベスト。というか、入学式に祖母って来るもんなの？