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【5290370】お嫁さんと仲良くしているお姑さん、コツを教えてください。

投稿者: 雪だるま   (ID:iDRbPLe2Z4g) 投稿日時:2019年 02月 01日 19:23

来春には姑になる予定ですが、この掲示板で姑の悪口を読むと怖くなります。

周りを見てもお嫁さんの実家近くに息子夫婦は住んで孫に会えないとか、
自宅に招いても手料理を食べてくれないとか、
電話にでてくれない・電話をかけてこないとか、、、
でも最後は「いい人なんだけどね」と言うので特に仲が悪いわけでもなさそう。

今は昔と違い姑がお嫁さんに気を使って優しくしていても距離を置かれるものなんですか?

一緒にお料理したり買い物にいったり
娘ができた~と喜ぶなんて幻想なんでしょうか?

逆にお嫁さんと上手に付き合っている方、コツ(?)ってありますか?
心がけていること、やってはいけないこと等、教えて下さい。

私自身は、主人の実家が地方で他の兄弟が近くに住んでいたので 
なかなかお会いする機会もなく早くに亡くなってしまいよくわかりません。

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「嫁姑関係に戻る」

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  1. 【5309906】 投稿者: いちご  (ID:FlEpbi1iiUk) 投稿日時:2019年 02月 11日 18:28

    量を減らしてほしい、は、ずっと前に何回か言ったことがあります。心をオニにして。

  2. 【5309925】 投稿者: そうね  (ID:1p0/PQeVWWs) 投稿日時:2019年 02月 11日 18:40

    いくらエデュが高齢化になったとは言え、流石にお姑さんの立場の人はまだまだ少ない。
    だからどうしてもお嫁さん敵意見になって悪口になってしまう。
    このスレもお嫁さんと上手くやってるお姑さんではなく、お姑さんと上手くやってるお嫁さんスレだったらまた違っていたんだろうなぁ。
    まあこんなにスレは伸びなかったかもしれないけど

  3. 【5309938】 投稿者: ひよどり  (ID:lGy0a15NI02) 投稿日時:2019年 02月 11日 18:46

    度々お邪魔してすみません。
    このスレッドの主旨はあくまでもお姑さまになる時がきたら、どのような心構えをするべきか、というスレ主さんの質問です。

    不要なお品のうまい断り方ではないのですよね。
    もちろん話題が広がってヨコに行き、そちらの方が逆に面白くなるのも興があります。
    しかし、いちごさんが今日書き込んだのは、
    この先お姑さまになるであろう人にあてて、
    「送られる側の都合を少しは配慮して送りましょう」と伝えたかったからではありませんか?

    ありがたく感謝して受け取りましょうと書き込まれた皆さんのお考えはもちろん正論ですし尊重します。
    ただ、他山の石といってはいちごさんに失礼ではありますが、
    いつの日か皆さんがお姑さまになったら、
    送られる側の都合を考える契機になさっていただきたいと思います。

    「紀ノ川」という小説に、結婚した娘に家具を大量に送り付けた母と、そのまま送り返さざるを得ない娘のつらい葛藤が描かれています。

    時代を越えて母は繰り返すのです。

  4. 【5309988】 投稿者: あらま  (ID:QTDUNMfhszI) 投稿日時:2019年 02月 11日 19:20

    まだ続いてる。

    うちは家が近いから急に持ってくるのが迷惑でした。
    何回も門前払いしたら来なくなりましたが。
    急にこられて家にどうぞって言えるほど片付いてないんです。
    一回トイレ貸してって言われそうだなと、少しだけ片付けたら
    本当に言われて笑ったことありました。

    今日は子供がおばあちゃんち行きたいって急に言い出し、
    パパが良いって言ったらね。って言ったら、
    パパが嫌な顔して今日は無理!って言ってました。

    ありがたいです。

  5. 【5310021】 投稿者: そうね  (ID:N00vrOUisqo) 投稿日時:2019年 02月 11日 19:43

    ↑違うんじゃない?
    仲良くやってる人はコツを教えてくださいなんじゃないの?
    だから姑が嫌いなお嫁さんの話ではなく仲良くしてるお姑さんの話を聞きたかったんでしよ?

    なんか都合がいいように解釈してる気がする。

  6. 【5310040】 投稿者: 読み取り方の違い  (ID:SKtT07OxOcw) 投稿日時:2019年 02月 11日 20:03

    スレ主さんは、うまくいっている人の話を聞きたいとおっしゃっていましたね。
    それがどうしても「とんでもない姑の仕打ち大会」になりがち。


    いちごさま。
    毎週のように、とはそれは腹もたちますね。
    ご主人に言っても「しょうがないね」なんですね。これは困る。
    届いたものご主人のご帰宅まで玄関にそのままにしておいても無視なのでしょうか。

    私の母は、いま認知症で要介護2です。パッと見普通のおばあさんです。五分も会話を交わすとおかしいことに気づくと思うけど。
    その母が毎週毎週子どもたちに同じ洋服を送ってきたことがありました。
    何かあげたい、という気持ちがあるのだけど、すでにあげたことを思い出せないのです。結局子どもたちは同じ服を五枚ずつ持っています。
    そんな母を思い出してしまいました。
    何度アプローチしてもわかっていただけないお義母さま。
    他に言動におかしなところはないですか。
    認知症なら、毎週大量に送ってくるのも我慢しかなく、改善には別のアプローチが必要となりますが。

  7. 【5310090】 投稿者: いちご  (ID:BaRbPrc44Y2) 投稿日時:2019年 02月 11日 20:28

    ひよどりさま
    私の愚痴におつきあいしていただき、ありがとうございます。お叱りを受けても共感をいただけても、誰かがなにかを言ってくださるエデュは本当にありがたいと思っています。
    おばあちゃんになっても、よろしくお願いします。
    他山の石で結構ですよ。みなさまの後学のために、とか滅相も無い事ですけど。
    「紀ノ川」調べてみます。とても共感できる気がします。

    読み取り方の違いさま

    ご自身のお母様のことを話してくださり、ありがとうございます。今のように元気にいられるのもあと何年かと考えてみると、今の私のようにわがままに不貞腐れている場合でもないような気がしてきました。

    荷物が届いてしばらくはぷりぷりして、エデュに書き込んだり、家族に文句を言ったりしていましたが、おかげさまでだいぶ落ち着きました。

  8. 【5310157】 投稿者: ひよどり  (ID:rR2npkby.9I) 投稿日時:2019年 02月 11日 21:02

    わざわざご返信ありがとうございます。

    紀ノ川ですが、有吉佐和子の長編で、
    件のことは主人公「花」と長女「文緒」が、なかなかうまくいかない場面ですので、本の後半にでてきます。
    この物語では実母と娘ですから、姑と嫁の場合とは異なり、もっと遠慮がありません。

    姑と嫁の問題は、もとを正せば
    母親が息子から心理的に離れていないことから起こるのかと思いますがいかがでしょうか。
    成人した息子と母親が、お互いに自立した関係を結ぶことこそ、
    スレ主さんの最初の主旨である「息子の妻とうまくいく方法」だと考えます。

    もし親子がお互いに自立していたら、物を送りすぎたりしないだろうと思います。
    それで母親と長女の問題である紀ノ川を思い出しました。

    いちごさまは、他山の「石」ではありません。
    玉つまり宝石ですね。だから失礼と書きました。

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