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投稿者: おいおい (ID:./KjU3Ve0ek) 投稿日時:2020年 01月 09日 11:02
嫁姑問題より、エリザベス女王とメーガンさんが合わなかったのか?経済的自立のためと王子が言ってるが、無一文でイギリス出ていく覚悟はないはず。国籍違うと考えも違うね。
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【5712067】 投稿者: おいおい… (ID:bPMroF3BClA) 投稿日時:2020年 01月 22日 15:52
愛子様の代って。。
そんな予定は今のところないので。。
あ、つまりそんな時はこないよって事ですか。 -
【5722136】 投稿者: 女王の裁定 (ID:onFmMQBIO.2) 投稿日時:2020年 01月 28日 23:57
メーガン妃はイギリス人にもなれないようです。
これでは「妃殿下」を剥奪されるのも仕方ないかも。
>メーガン妃(38)がイギリス国民への申請手続きをあきらめたと見られている。2018年にヘンリー王子と結婚し、英王室に仲間入りしたことで、イギリスの市民権を獲得するものとされてきたが、1年の90%を国外で過ごしていることから取得は困難とふんだようだ。
現在の英国の移民法では、申請前の3年間で270日以上、国外に出ていないことが市民権獲得の条件のひとつとなっており、移民問題の専門弁護士マイケル・マルジアーノ氏がザ・サン・オン・サンデー紙にこう説明する。「パートナービザを延長する際、アメリカ国民はイギリス人のパートナーとイギリスに住んでいる必要があります」「2人は今後もイギリスに一緒に永住する意向であることが必要なのです」「政府のガイダンスによると、申請前の2年と半年の間にイギリスに滞在していなかった場合、正当な理由が必要となります」「継続的なイギリス永住への意志が不可欠なのです」
最近、王室主要メンバーから退くことを発表していた2人は、王室助成金を受け取らないことになるほか、公的資金を使ったウィンザーの自宅フロッグモア・コテージの改装費240万ポンド(約3億4000万円)も返還する予定だという。
先日、エリザベス女王が発表した声明にはこう記されていた。「何カ月にも渡る話し合い、そして、最近の会合を終え、私の孫とその家族に関して建設的かつ協力的な解決を見つけることができ嬉しく思っています」「ヘンリー、メーガン、アーチーが私の愛する家族の一員であることは今後も変わりません。ここ2年間世間の厳しい監視の対象となり、彼らが試練を直面してきたことを理解し、独立した生活を送りたいという彼らの願いを支持していく所存です」。(BANG Media International/デイリースポーツ) -
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【6250670】 投稿者: 無念 (ID:.OPYpkSlZlM) 投稿日時:2021年 03月 09日 20:50
悲しい。結婚式の後半ちらっとみて、楽しかったのに。セリーナウィリアムズとか見えて盛大、讃美歌も、ヘンリーの涙も
英王室の悲しい歴史を癒す一幕だったのに
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