女性宮家創設を願う久子さま｜掲示板スレッド

君主じゃないし、象徴の配偶者がティアラで誇示する日本の皇室
女性天皇が可能になれば、王位を象徴し王冠になること、間違いなし。
明治君主制の悪しき習慣を令和でも続ける。お門違いも甚だしい。

1995年から初めて新年祝賀の儀でティアラ着用した年、阪神大震災が起きた。
その時の悪しき習慣を慣例にさせた長官。
1990年（平成2年）11月の第125代天皇上皇明仁の即位の礼・大嘗祭などを取り仕切った。1996年（平成8年）1月18日に退任した宮内庁長官が藤森昭一。

近衞忠煇が日本赤十字社社長に就くまで藤森昭一が仕切る。

高円宮妃殿下もご臨席 日赤県支部 創立130周年記念式典（静岡県）

日本赤十字社静岡県支部は11月5日、創立130周年を記念する式典を静岡市で開催しました。

　静岡県支部創立130周年の記念式典には、日本赤十字社の名誉副総裁を務める高円宮妃殿下もご臨席されました。赤十字社の県支部は2018年に創立130周年を迎えましたが、新型コロナウイルスの感染拡大などの影響で式典の開催は見送っていました。式典では長年にわたって赤十字社のボランティアとして活動するなど、事業を支えてきた24人に有功章が授与されました。また、7月の熱海土石流災害で被災者の心の支援を行った「こころのケア班」の活動も報告され、参加者は現地に派遣された看護師の話に耳を傾けていました。

久子さまは精力的に現地に赴きコロナウイルスに臆することなく活動されておられる。
ティアラ（うん千万）品ぐらい私事として取り扱いたい気持ちかもしれない。

日本赤十字社県支部創立126周年と県赤十字血液センター創立50周年を記念する「県赤十字大会」が30日、奈良市三条大路1丁目の県コンベンションセンターで、日本赤十字社名誉副総裁の寛仁親王妃信子さまを迎えて開かれた。活動資金の協力やボランティア活動などに貢献した個人、団体を表彰したほか、活動体験発表などが行われ、改めて県支部の取り組み強化と発展を誓い合った。
大会は、会場の座席間隔を開けるなど新型コロナウイルス対策がとられ、出席者を約350人に絞って開催。来賓として荻田義雄県議会議長、仲川元庸奈良市長、吉田育弘県教育長、大橋一夫県警本部長らが出席した。

信子さまも精力的に動いておられます。

女性の方が長生きする日本です。
負担が女性にかかってしまいます。公務も元気でいる秘訣かも？御身体に気をつけて末永く見守って頂きたいと思います。

高円宮妃久子さまは１４日、都内で「いけばなインターナショナルフェア２０２１」に出席されました。
オミクロン株など気にせずにアクティブに動く皇族久子さま
雅子さまと久子さまとの行動力の格差がますます広がる。

学習院女子大学に入学後1日も通わないでエディンバラ大学に留学され卒業せずに帰国し学習院女子大学退学してから早稲田大学にAO入試で入学された承子女王の才女は男性と結婚する時家がら重視という教えを守って、いまだに結婚していない。嘆かわしいかぎりだ。