眞子さま結婚後の嫁姑問題を考察する｜掲示板スレッド

擁護でもアンチでもありませんが
お姑さん一緒にNYで生活するのかしら？
普通の何の問題もないお姑さんでもちょっと遠慮したいですね。
息子の生活と私の生活は別です、と言って日本に居てほしい。

また「母子カプセル」「家族カプセル」の発想ですか？
主婦は家族関係がすべてだから、この発想から抜け出れない。

案外嫁姑は上手くいくと思います。3人で枕並べて寝ても平気かも（笑）。

>眞子さまは憧れの博物館学芸として好きな仕事に打ち込みながら おしゃれなNYで自由を謳歌できることを夢見ていることは想像に難くないですが

普通の女の子ならそうかもしれませんが日本一の旧家の世間知らずなお嬢さまです。お膳立てされた仕事に生き甲斐を見出すのは難しいですが稼ぎを小室家の家計に入れ家族に貢献することに生き甲斐を見出すのではないでしょうか。
小室親子のつくしちゃん誕生ですかね。NY生活はあらゆる面で新鮮で、お金も裏経由で調達できるので金の卵を産むガチョウであるかぎりは冷遇されることはないでしょうね。

金の卵を産むガチョウって、アスリートの結婚がそうでしたね。人気に乗っかって義姉まで芸能界デビューみたいな。最初は新婚マジックで一日何度もキスをするなんて番組まで仕事を受けて。
彼女も目が覚めて子どもを置いてまで日本に逃げることになりました。大人気だったはずの台湾で、今ではあばずれ女扱いです。

でも皇室はもう戻れないシステムですけどね。
中国はアスリートの彼女に帰っておいでと温かい支援を呼びかけてましたが、そのとき日本の社会は、いまこんな風にバッシングを受けて適応障害になってしまったプリンセスを再び温かく受け入れるでしょうか？

アスリートの方は自立できますが、もう一つの方は品位が保てる生活や仕事を国が税金でお世話することになるのかな。

それは法律でできないようですよ。
離婚された皇女は自力で生活しなくてはいけなかったみたいですし、夫に先立たれた皇女はその事業を引き継いでご苦労されたみたいですよ。
税金を使うのではなく、元プリンセスに来てほしいというお仕事を宮内庁が紹介することはあるかもしれませんね。

可哀想ですがこのプリンセスの今後はずっと話題になるでしょうね。うまくいっても失敗しても。