なぜ、どうして非常識な人たちが日本社会に増えてしまったのか？｜掲示板スレッド

先週だったと思います。
私、或るハプニングを経験しました。
さて、その内容ですが、駅でわざと肩をぶつかって来た酔っぱらていた相手から「謝れよ！」と私は言われ、
「おかしい（非常識！）じゃないか。」と私が言ったところ、
今や決まり文句となった「ケーサツを呼ぶぞ！」と酔っぱらった相手から言われ、
私はショックを受けました。
以上のトラブルの内容を通信業界に勤務する６０代の先輩に電話で説明したところ、
曰く『やっぱ、社会全体が病んでいるね。』と言われました。

『失われた２０年』長引く経済の不況の影響も当然ながら、考えられます。
やっぱり、私たち人間は『貧すれば鈍する』のです。
よって、国民の多くの皆さん、財布の紐が固く、懐も寒い！筈です。
不況のニッポン経済、つまり、お金・経済の問題も、
多くの国民の「心を病んだ」ものにしている可能性が高いデス。

相手が酔っていたなら、深く考えずに「警察」と言ったんじゃないでしょうか。
酔っ払いの戯言として気にしないほうがいいのでは？

人様に対して「ケーサツを呼ぶぞー！！」と言う連中、叫ぶ連中は
大体、気持ちや心が（頭も？）病んでいる連中が多く、
そういう野卑な言葉を人様に浴びせてしまう、その原因・理由は、
お金・経済の理由も大きいだろうし、
あと、幼少時や少年期という人生上、大切な時期・多感な時期に、
私たち人間の基本のイロハと考えられる「一般常識」
基本の「イロハ（＝常識）」を学校よりも、むしろ親御さんから
キチンとした「教育」を受けて来なかった理由も考えられますね。

確かに、私たちの人間社会、お金の問題というのは大きい問題ですが、
幼少時や少年期の時代に家庭でキチンとした教育を受けられない
「教育上の問題」もその原因・理由が大きい！と考えられる為、
今の時代の親御さんは、その自分の子どもに対して、手取り足取りを教えるのではなく、
基本のイロハのみはガッチリ・みっちり教えるという「大切な教育」を施さないと、
ゆくゆくその子供は大人になって、
人に対し「ケーサツを呼ぶぞー！」などの野卑な言葉を言ったり、
色々な迷惑行為をやって、人を困らせたり、迷惑を掛ける「非常識な大人」になる
公算が強い、高いと考えられる為、
お金の問題同様、「教育の問題」も大きい！と考えられるので、
このインターエデュの存在も大きい！と私は思うようになりましたよ。

自分が悪くなければいいんじゃないの？
お巡りさん来てくれた方が仲裁してくれるし。
呼べよ、呼んでみろよ。でいいじゃん。
下手にもめて傘がなんかで刺されるよりまし。
タクシー変わりの救急車より全然まし。

たぶん、精神障害者が増えたからではないかな？
見た目わからないけど、障害者は外へ外へという共産党の政策のせいで施設というのがなくて、野放しにしているから。
うちにも精神障害者がいるけど、暴言暴力の症状が出ると手に負えなく、110番通報して助けてもらう。

ｽﾚ主が正しい日本語を使えていない件について。

スレ主の思い込みの激しさ、句読点や感嘆符の多さ、過激さなど、
クセの強さをどこかで見たと思ったら、中国の人と言われてた人？

いい出会いないですね……スレだった。