ご近所にいますか？ひきこもりの人｜掲示板スレッド

こんな記事が載っていました。

暴力的手法をとる引き出し業者の特徴は、共同生活型で、法外ともいえる高額な契約を親や家族・親族と結び、ひきこもり等の対象者を強引に入寮させる点だ。1ヶ月で約60万円前後、3ヶ月で約200万円～500万円が相場といわれるが、「3ヶ月ではひきこもりは治らない」などとして、さらに数百万円の延長料金を出させる場合も少なくない。

こうした施設からの脱走者や卒業者らによると、施設側がウェブサイトなどで盛んに「自立支援」をうたう割には、自立プログラムは極めて脆弱で、「放置型」や、延長による追加支援を目当てにした「自立阻害型」も珍しくないのが実情だという。

勤務先のリストラ或いは倒産。配偶者、子供の発病。３０，４０代まで順調に進んでると思われても突然歯車がくるう可能性は今の世の中においては非常に高い。
今にちの現役サラリーマンは一世代前と比較してもかなりストレスフルな業務を強いられている。
最近自身の周りでも年金を受給する前に亡くなるケースを散見するようになってきた。環境が明らかに変わってきていることを認識しなければならない。

80-50問題ですよね。
昔もそういう人はいただろうけど、大家族で離れに住まわせたり家業の一部をあてがって（独立は到底無理でも）包括できていたけれど、産業構造が変わり核家族化して平均寿命の伸びた今では、引きこもり期間が長期化し、家族間で支え続けるのも困難になり、いずれ国家を揺るがしかねない大問題になりつつあると思います。
でも、今更大家族へ回帰は無理でしょう。嫁という合法的犠牲者によって保たれていただけの悪しき家族形態に戻すことは不可能だし望ましくもない。

最後まで生活できるなら
そういう生き方もありだと思います。
昔なら資産家で、少し体が弱くて、、みたいな感じで高等遊民よろしくそんな方はいたような。


今は長寿だし、一般的には親が亡くなったら
生活費が尽きてしまう。親の年金で暮らしていた人たちは
どうなるのでしょう。

働けるが働かずに生活が立ちいかないケースは
どうなるのでしょうね。

近所の５０代独身（結婚歴無し）女性は、予備軍ではなくて、生活保護を受けて引きこもっています。生活保護費は、お稽古事やディナーショー、ジャニーズのコンサートに使ってしまうので、スマホ代も払えずに電話を止められています。かけたい時は「電話貸して貸して」攻撃やってます。(-_-;)

自称「引きこもり鬱病」ですが、都合の良い時だけ出掛けます。
先日「ディナーショーに皆で行きたいよね」って私に言ってきたから、
「え？スマホ代にお金必要でしょ？」って言ってやりました。

そしたら、「親（８０代）に出させるから、オケオケ～！！(^^)v」って。返答。

正直、腹立たしいです・・・。（勿論、一緒に出掛けないよ）

引きこもりの方でもできることから社会に参加して、収入に繋げてもらいたいなと思います。
そうすれば親族も安心できるのかなと。
少額からRINOを買うことから始め、その資金でやりたいがあれば動いてみるとか、生活費を家に入れるとかできるといいと思います。

引きこもってないのでニートではないでしょうか？

引きこもりの条件は、家族や趣味以外で人や社会的繋がりがない時期が半年以上あることとありました。
なので、わからないけど、ニートも仕事や町内の仕事やボランティアなどしていなければ、引きこもりになるのかもしれませんね。

話は違いますが、公共料金や家賃など滞納する人は、お金を使う優先順位が違うのですよね。
まず家賃、公共料金を支払うのではなく、贅沢してしまうのが先なのです。