都内不動産の値崩れ｜掲示板スレッド

解体費用は日本中どこもそんなに変わらないのに
対して、土地の価格はピンキリなので、費用対効果は地価が高いほど良いわけですもんね。

相続でもめたりして足元見られても売りたい人は
一定数いるだろうけど、
安くしても売れないというのとは違うんじゃないの？

土地の値段については値崩れじゃなくて、
数年前より高くなってきて様子見なんじゃないの？
固定資産税や評価額は上がってきてるもの。

連投失礼。
安いなと思うと接道の問題などで再建築不可など。
訳あり物件は数が増えているように感じています。

いつも市場よりも何年か遅くないですか？

市場が上がる→2-3年経って上がる
市場が下がる→2-3年経って下がる

みたいなイメージです。

「負動産」地方なら確かにありますよね。
解体費や管理上擁壁を補強しなきゃならないやら出費が多くて売ってもマイナス。
しかも、そもそも売れない。(買い手がつかない)

そんな物件はあります。
でも、都内ならそんな事にはならないですよね。本当に何が言いたいのやら。

ただ、「負動産」は相続放棄なら良いけど、一度相続してから判明すると土地は売れないわ、地権は放棄できないわ、管理義務だけはあるわで、本当に大変です。

戸建ての解体費用ってどのくらいなのでしょうか？物件の大きさや仕様によっていろいろだとは思いますが。

負動産、という言葉に厳しい反応をされている方がいますが、
維持管理費が重いのに、
売るに売れない状態になった不動産を「負動産」と呼ぶそうです。
昔でいう都内一等地にあたるのに、すぐに買い手がつかないのなら、
負動産ではないでしょうか。

条件次第ですが目安としてなら
木造：1坪当たり4～5万円
軽量鉄骨造：1坪当たり6～7万円

土地が1坪当たり2万しないような場所だと、完全に持ち出し。
しかも解体しても売れなきゃずっと管理義務が付いて来ます。近隣から木を切れやら草を刈れやら…。