マルチリンガルを目指せる女子校
田舎の人間関係(首都圏に通勤通学範囲内)
都心にアクセスしやすい地域に住んでるものの、快速停まらない、祖父母の代から住んでる人が多いです。
何よりびっくりしたのが他人のする事に「お金かかるんじゃない?」と言ってくること。一人なら良いけど、そこの地域は皆さん同じ性格でした。
田舎の濃厚人間関係最高の方も居ますが私には辛いです。
>都心にアクセスしやすい地域に住んでるものの、快速停まらない
それ、アクセスしやすいって言わないのでは。
「快速が止まらない」時点で、都心からの物理的な距離以上に“選ばれてない感”が滲み出てますね。時刻表に見捨てられた土地で「うち、都内近いんで」と言われても、聞いてる側の目が高速通過するだけです。
>祖父母の代から住んでる人が多いです。
三代定住をディスってる風だけど、むしろ自分の“新参感”を自ら強調してないか?
そこはせめて「地元の方も多いようです」とオブラートに包もう。まるで代々その土地に住んでる人たちを“化石”扱いする感じになってるから。
>何よりびっくりしたのが他人のする事に「お金かかるんじゃない?」と言ってくること。
びっくりしたのはこちらの方で、「お金の心配をしてくれる」=「人間関係が濃い」と短絡してるところ。
それ、本当に干渉なんでしょうか? それとも単に「あなたの計画に経済的な無理が見えた」だけじゃ…?
しかも「一人なら良いけど、そこの地域は皆さん同じ性格でした」って、地域人格認定ですか。
一人の発言から統計出すなら、せめてT検定くらいは使ってからにしてください。n=3の世界で「皆さん」言われても、こちらの心が「びっくり」します。
>田舎の濃厚人間関係最高の方も居ますが私には辛いです。
“濃厚”という表現が、いまや感染症レベルの警戒ワードに聞こえてくる不思議。
でも、辛いなら辛いで良いんです。誰にでも相性はある。ただ、それを「地域性」として他人事のように言い捨てるのではなく、自分の価値観がマイノリティだった可能性も一瞬くらいは疑ってみてほしいところ。
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総評:
「快速が止まらない心の声」を叫びながら、地域コミュニティの人間関係を“濃すぎる”と評したこの投稿、実際はただの「都会に片足突っ込んだ気分でいたいのに、地元感が邪魔でムカついた」という話にしか見えません。
ローカル線でも、もうちょっと滑らかに生きていきましょう。