座敷わらしが見える｜掲示板スレッド

我が家の小学4年生の息子が、トイレ前の廊下に小さい白髪の白い着物姿の女の子が笑って立っているのを、2日に1回位の頻度で見るらしく、怖がっていました。そこで、小学2年生の娘にそんな子がいるか聞くと、赤い着物を着た黒髪のおかっぱの女の子がいて、一緒に遊んだ事もあると、、、。真っ赤な着物だったり、赤に花柄の着物だったりと、着替えているらしく、凄く恥ずかしやがりやさんらしい。あだ名はザッシーでいいか聞いたらそれでいいと言ったらしい。フナッシーじゃあるまいし、、、。で、そんな話をしていたら、なんと娘が今もトイレ前に立っていると言うので、娘に小学4年生の息子が見た、白髪の白い着物の女の子を知っているかとザッシーに聞いて貰ったら、知っているようで、その答えは「その子とは役目が違う」とだけ言ったそう。対してザッシーは「幸せにしないとここから離れられない」とも言ったらしい。又、我が家は居て楽しいか？と娘に聞いて貰ったら「普通」って答えたらしい。そうしていたら、別の担当の家に急に行かなきゃならなくなったとかで、瞬間移動して、行ってしまったと娘は話しました。
何と複数、担当しているみたい。
まだ、娘にザッシーがまた帰ってきたか、聞きたいが、余りその話はして欲しくないらしく、まだ聞けていない。
案外、座敷童子は色んな所にいるのかも知れませんね。

座敷わらしを見る方は、年齢、男女間は、かんけいありません。何回も見る時は、火災に注意して下さい。

うちにも居ますよ＾＾
七五三みたいな赤い着物でおかっぱの男の子です
5,6歳ぐらいですかね
一見すると女の子みたいですけど

今は昔の話です。
霊感全く無しの私ですが、かつて一度だけ不思議な体験を致しました。

その日は久しぶりの家族旅行、温泉に入り楽しく賑やかな夕食の時間を
迎えておりました。お酒も少し頂いてわいわいと盛り上がっていたのですが
その時全く突然に何の脈略もなく気分が滅入ってきたのです。
体調も悪くなく思い当たる事も何もないのに唯々気が滅入って行きました。

さっきまであんなに楽しかったのにどうしたのかな・・心に問うても何も出て来ません。
笑顔の家族に囲まれているのにまるで夕方の荒野に一人ぼっちで立たされている様な気分でした。突然うつ病になったのかと思いました。
ため息ばかりついている私を心配して結局翌朝旅行を切りあげてその日早めに自宅に戻りました。

戻ると留守電は一杯で実家の父と兄から母が急病で亡くなった旨の伝言でした。
まだ携帯電話は普及していない頃のお話しです。
あとで分かりましたが私があの日突然気分が滅入った夕食の頃、母が息を引き取ったそうです。
私にはとても不思議な経験でしたが虫の知らせというのは本当にあるんだとつくづく思う次第です。

温泉旅行で思い出しました。
毎年お盆は実家で母と私たち家族で過ごすのですが、数年前の事、お盆の期間が温泉旅行と被ってしまいました。
１泊目の夕食時、私と母がちょっとした会話から大げんか。
母は泣いて夕食を切り上げ、そのまま実家に帰ってしまいました。
私たちは子どもたちもいたので予定通り２泊したのですが、お盆に家を空けるのは良くないのだなと反省しました。

色々,見える人も居ます。

＞脳の病気・・・というのは、ちょっと気になりますが

病気ではなく、特性と考えるのはどうでしょう。
多くの人が感じることのできない何かを感じているだけでしょうから。それが不快や恐怖を与えるものならば取り除いた方がよいですが、そうでないならば放っておけばよいと思います。

座敷童は見た事無いけど、本当に有った恐い話とかホラー漫画は良く読みますね。「座敷女」とか怖かった。赤い服の女が居るとか都市伝説的な方が怖さ倍増です。自分は母と尾道の美術館併設のフレンチレストランの中庭を携帯カメラで撮ったら、回天の機体と旧漢字順の回天と言う文字が写り時間とともに回衆に文字が変化しました。特攻のハチマキを巻いた軍人らしき後ろ姿と母子らしい黒い影も写ったのですが、慰霊で手を合わせて忠魂の碑や神社に参り今の所霊障は起きてません。心霊スポットに行ったりする人の気持ちは分からないですがホラー映画とか実体験の方が怖いですね。