理想の結婚相手｜掲示板スレッド

男性の理想の結婚相手から発展し、女性が働く社会的環境について様々なご意見が出てきました。法制面、国の政策面、企業側、家庭面から夫の協力度等々課題は山積です。最近では介護の問題も。夫の家事育児等に対する協力でも、早朝から夜遅くまでへとへとに働いて帰ってきてどれだけ期待できるか、問題は相互に関連してるので難問です。

その前に、こんな時代になって結婚にこぎつけるかそれが問題だ。息子は26歳ですが、500万円台という安給料です。三ｋや三低などと言われていますが、20代に結婚して欲しいものです。親はただただ暖かく見守っていれば良いの？

息子の親様のご子息は、家事育児に積極的で奥様が５００万以上でも気にならないお人柄ならば、いくらでも御縁はあると思います。しかし、奥様に家事はすべて任せる、というお考えだと、今どきの打算傾向の女性は厳しいと思います。

結婚って　等価交換　なんですよね。

つまり息子さんの持っている条件と等価交換のできる女性しか来ないわけです。

ピラミッド頂点の男性は何らかの分野で頂点の女性を選べます。

ピラミッド真ん中の人は真ん中の人と

ピラミッド下位の人は下位の人とすることになります。

例外もありますが、おおよそはこんな感じだと思います。

等価交換ですか、うまいこと言いますね。

昔は主流だった見合い結婚は、その「等価」を世話人が見極めていたので、極めて合理的に等価交換が出来る仕組みだったと思います。

今は紹介所の仕組みに変わりましたが、やはり紹介所が上手に「等価」を見てマッチングしてくれるはずです。
うまくマッチングが出来ると、結婚生活も幸せになる可能性があるでしょう。
分不相応のマッチングになると、いつか価値観の相違が我慢できないことになってしまうと思いますので。

高望みしなければ良いということですね。
婚活市場での自分の価値を冷静に判断することが大切。
でも、ちょうどいいお相手との出会いがそもそも無いんですよね。

等価交換。まさにそうですね。

高望みというよりも、皆さん自己評価が高いのではないですか？

お見合いおばさんは、そこのところをうまーく傷つけないように説得して、客観的に等価交換の組合せをしていた訳ですね。少額のボランティアで。

いなくなっちゃいましたね。

男女ですから、理屈じゃない部分も大きいというか、そこが一番大きいわけですよね。本能的に惹かれ合うといいますか。それがないと始まらないわけです。

でも　お互いに惹かれ合わないと恋愛も結婚も成立しないのですよね。

それから普通のバランスのとれた男女は残りません。早期に売り切れます。
基本的に高校時代からか、大学入学直後には交際相手が現れます。
そこから長期の交際に入るので市場には出てこないのです。

正直　大学卒業までに誰ともおつきあいがない場合にはその後の出会いも厳しく、就職して一年以内に出会いがない場合はおそらくかなり積極的に動かない限りは３０すぎてもそのままでしょうね。

バランスのとれた素敵な感じ、いい感じの人は早期に抑えられています。
とにかく市場に出て来ません。

２２、２３歳ぐらいで交際相手がいない場合は結婚相談所などに入ってもいいと思います。それもひとつの出会いですから。

２２、２３歳ぐらいまでに誰ともおつきあいをしたことのない男女はおそらくですが、性格的にちょっと難ありか、極端な異性嫌いか、何かしらの問題を抱えているはずです。普通にバランスのとれた男女はさすがにそのくらいの年までには１、２回は交際しているはずです。

カジュアルなお見合いで断る理由は
１位　高飛車　２位　容姿　　だそうです。
そして、決して美人でも高学歴でもない人が高飛車なんだそう。