母親としての自分を褒めてあげたい｜掲示板スレッド

「自分を褒めてあげたい」…。
陸上の有森裕子さんが使って有名になった言葉でしたっけ。
同時に、間違った日本語としても有名になりましたね。
自分に対してならば「褒めたい」か「褒めてやりたい」でしょう。
こういう言葉を使う方がやはり「ほっこり」も使うのですね、納得です。

そんなトゲトゲしなくても。

「褒めてやりたい」だといかにも今の自分自身の事ですが、「褒めてあげたい」だと、少し自分から離れて、俯瞰するというか（幽体離脱じゃないですが笑）、過去の自分自身を距離を置いて見て今の自分から誉め言葉をかけてあげたい、という意味合いに取れます。

あと、「ほっこり」ですが、ネットで調べたところ、昭和11年にはいろいろな意味（今使われている意味も含め）のほっこりが「大辞典」に乗っていたそうですよ。
だから、今使われている「ほっこり」はおかしい！と言うこと自体がおかしいらしいです。

「スレ違いですが」
と書き込む人は他人を非難するような書き込みをしますね。「私の好きなことを書き込みます」という宣言ですものね。
スレ主さんの「ほっこりするスレにしたい」という希望を頭から叩き潰さなくてもいいのでは？
何のメリットがあってそういう意地悪をするのでしょう。


スレ主さま、よく頑張って来られましたね。
お嬢さんが社会人として世の中に送り出すまでにはあと高校大学と続きますが、とりあえずは中間地点です。
うちは大学生と高校生なので少し先を走っておりますが、まだまだ心配は尽きず、振り返れば後悔することも多々あります。その時々にベストの選択をしたつもりなのに、もっとしてやれることがあったのではないかと。

でも親バカでしょうけど、なかなか思いやりのある人間には育ってくれたように思います。困っている人には手を差し出せるような。
人の手伝いをしたいのならば、自分のことがちゃんとできてないと駄目だ、それだけの力をつけなさいと伝えてきました。まだまだひよっこですが、そういう人になるべく努力する姿勢は見受けられます。

大きくなればなるほど手を出さずに見守る、今は親としてこれを頑張っています。しんどいことも多いですが、もう少しお互いに頑張りましょうね。

スレ違いですがさんみたい人がいるから
「以前とはずいぶん違う印象で悲しくなりました。 」
なんでしょうね…
スレ主さん、気にしないでね～

うちはこども二人とも社会人になりましたが、反省ばかりで、母親としての自分をほめれる点は殆ど思いつかないですね…
今となって思うのは、どんな育て方をしても、子供は自分で育ちたいように育つから、子育てでそんなに悩むこともなかったってことかな。
子供に必要なのは、親から愛されているっていう安心感だけのように思います。
まあ、それは与えられたかもと思うので、それは褒めてもいいのかな。

私は今、中学生の子育て真っ最中。
自分の仕事に、主人と子供の世話に、反抗期の子供からの心労が加わり、
誰も褒めてくれないので、自分にご褒美を与えたいと常日頃思っています。
みなさま、自分のご褒美ってなんですか？モノですか？
私は・・・自由な時間と睡眠時間がほしいです。

忙しさで時々わぁー！と叫びたくなります。
時々「頑張れ！私！」と気合いを入れたりします。

どうしようもなくなった時は映画館に。
虚構の世界へ逃避してます。
ちょっと小旅行したようでリセットできます。
ご褒美じゃないかも。

今日からステップアップのための研修出張に。毎日、日帰りで11月まで３ヶ月間。研修で出会った皆さんとも仲良くなれたらいいな・・・。

子どもたちが中学受験を終え、まだ大学受験、就職活動など色々気を揉むことはありますが、ずいぶん楽になりました。

自分のためにお金や時間を使って、キャリア向上を目指せるようになったのは、家族の応援があったから。感謝しています。
これからも頑張ろう。