野田のような虐待を無くすための議論｜掲示板スレッド

自分が全て正しい、とは全く思ってはいませんが、

正直なところ、ここまで虐待のニュースが続くと、解決方法を考えないといけないと思うのです。

結局　そういった不幸な子供たちを増やさないようにするしかないんですよ。

だから繰り返し書いているのです。
根っこを断ち切るしかないって。

産んだって虐待するわけです。子供は被害者です。
何の罪のない子供が虐待されるのですよ。人生を奪われるのです。

もう生まれてきてしまったこと自体が気の毒でならないです。

若い女子、女性の教育が大事ですよ。

安易な結婚、出産、離婚　をしないこと。これに尽きるのです。

＞実例をいくつか見聞きしている限りでは、
離婚後の母子の生活は想像しているほど甘くはありません。
たとえ実家に頼れるほどの経済的基盤があったとしてもです。
うまくいかない結婚生活を維持しろ、とは思いません。
でも　離婚しても解決にはならないことも事実です。

繰り返しになりますが、たとえ離婚して暴力夫から逃げたとしても精神的に子どもを育てるに値しない母親からは子どもを取り上げて国が責任を持って育てた方がよいという考えです。経済的な困難だけの場合は国が母子の生活の援助すればよいですが。

それじゃ、調べて見ていただけますか？

児童養護施設内での虐待、性的虐待って結構あるんです。

職員からの嫌がらせ、嫌味等も。

ですから　母親から離して施設に入れても、施設内でも再び悪夢の日々が待っているのです。

行き場がないんですよ。安心できる場がない。

だからもう根っこを断ち切るしかないと書いているんです。

生まれてきても苦しみばかり。
何のためにこの世に生を受けたのかわからなくなります。

・子育てがひと息ついた50歳前後の"有能で勘がいい"オバサン軍団を雇う
契約は5年毎、フルタイマー、年収450万円。規模は、児相の職員を10倍に増やすぐらい。人件費は国税で。

・虐待の調査・踏み込み・継続監視をオバサン軍団チームで担う
オバサンはコミュ力高く、警察・法律の専門家・児相の正規職員・学校との連携が密になる。オバサンは勘がいいので、人あたりのいいサイコパス野郎の虐待も見抜ける。子供に対する愛情があるので、責任感を持って見守りをしそう。

追加で警察官を退職したガタイのよい方も入れて。